JPS589236Y2 - 小宇宙儀 - Google Patents

小宇宙儀

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JPS589236Y2
JPS589236Y2 JP5634179U JP5634179U JPS589236Y2 JP S589236 Y2 JPS589236 Y2 JP S589236Y2 JP 5634179 U JP5634179 U JP 5634179U JP 5634179 U JP5634179 U JP 5634179U JP S589236 Y2 JPS589236 Y2 JP S589236Y2
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JP
Japan
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earth
model
rotation axis
sun
connecting rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP5634179U
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English (en)
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JPS55157266U (ja
Inventor
庄司佼
Original Assignee
庄司 佼
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Filing date
Publication date
Application filed by 庄司 佼 filed Critical 庄司 佼
Priority to JP5634179U priority Critical patent/JPS589236Y2/ja
Publication of JPS55157266U publication Critical patent/JPS55157266U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、実際の天体の動きを知ることができる小宇
宙儀に関するものである。
一般に、小学校高学年、中学及び高等学校教育においで
、宇宙銀河系の点の存在である太陽系の中で毎日人間生
活に直接関係のある太陽と地球と月の基本関係、例えば
、三ケ月の項は伺故夕方西の低い空に短時間のみ見え、
すぐ沈んでしまうのか、北極圏に近い国の夏は何故白夜
が続くのか等の基本原理を教えているが、教師の説明と
生徒の理解の両方共本に出ている絵や解説で行っている
ため、教師はなかなか的確に説明することができなかっ
たり、あるいは、生徒の真の理解が困難であるのが現状
である。
また、この基本原理は一般的にもあまり知られていない
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、実際の大き
さ及び距離の比率に合せた太陽模型、地球模型及び月模
型を実際と同様に移動可能に形成した小宇宙儀であって
、今後益々重要になって来る宇宙問題の非常に大切な基
本原理を極めて簡単にかつ的確に理解できるようにした
ことを第1の目的とし、大宇宙の中の如何に小さな地球
であるかを知るごとにより人類協和の大きな心を持たせ
ようとしたのが第2の目的とするものである。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はこの考案の小宇宙儀の側面図及びそ
の平面図を示すもので、天球上で黄道と白道との交点が
約18.5年で一周する。
すなわちサロス周期の或時点における冬至環の満月の状
態であって、地球の自転軸13は地球と太陽を直線で結
ぶ線又は公転面、すなわち黄道面に対する垂線よりも乏
3.5度傾いており、月の公転面、すなわち白道面は黄
道面に対して約5度傾いている。
図中、1は太陽模型であって、例えば透明プラスチック
等のような透光性部材で形成される半球体1a、lbを
ねじ結合して、上下に2分割できるようになっており、
また、その周面には多数の通気用小塊1c、1c・・・
が設けられて、基台4のほぼ中心位置に電池収納柱23
を介して設置されている。
そして、この太陽模型1の内部には光源である照明燈8
が、この照明燈8に対して回転する反射鏡7を背受して
設けられている。
この場合図面では照明燈8が4つ設けられているが、必
ずしも4つ配設しなくてもよく、その数は任意である。
また、基台4から太陽模型1の周囲に向って複数の支持
杆19,19・・・が植設され、これら支持杆19によ
り黄道に沿ったほぼ水平状態となる円型案内レール20
が配設されており、この円型案内レール20上を移動し
得る太陽−地球連結杆5の一端が太陽模型1の黄道に沿
って配設した黄道輪レール25に沿って移動可能に装着
されているこの場合、例えば第3図に示すように、黄道
輪レール25の外側面25′に外方に向って開口する断
面がほぼC字状の溝25aを設け、この溝25a内を摺
動する可動子25bを太陽−地球連結杆5の一端に連結
することによってこの太陽−地球連結杆5は黄道に沿っ
て回転することができるのである。
なお、支持杆19は互いに等間隔となる12本用意され
、それぞれが1月、2月・・・の順に各月を表示できる
ようになっている。
前記太陽−地球連結杆5は、その自由端側か例えば垂直
方向に湾曲しており、その自由端部には傾斜調節手段6
を介して弓形状の地球自転軸支持杆12を垂直円弧方向
に移動可能にかつ垂直面に対して回動可能に支承してい
る。
この場合、傾斜調節手段6は、第4図に示すように、太
陽−地球連結杆5に固定ナツト6a′を有するピン6a
をもって枢着される回動筒6b内に地球自転軸支持杆1
2を摺動可能に配設するとともに、止めねじ6cによっ
て地球自転軸支持杆12を任意位置に固定できるように
なっており、地球自転軸支持杆12の垂直円弧移動は春
夏秋冬を表わすもので、この支持杆12に設けた目盛1
2′により、読み取ることができ、また、傾斜角度は回
動筒6bに連結した傾斜角度目盛板11によって読み取
れるようになっている。
勿論、地球自転軸支持杆12の移動手段はこの構造に限
定されるものではなく、例えば、回動筒6bをピニオン
に置き換え、このピニオンと係合するラックを支持杆1
2に設けるようにしてもよい。
このようにして、垂直円弧移動と垂直面に対して回動可
能に取り付けられた弓形状の地球自転軸支持杆12の両
端部には地球自転軸13が連結されており、この地球自
転軸13には地球模型2が回転可能に装着されるととも
に、この地球自転軸13に対して直交する十字状案内管
14とこの案内管14内を摺動する可動杆15,15と
から成る月公転調整手段26が装着されている。
(第5図、第6図参照)。
月公転調整手段26の可動杆15.15の各端部には地
球模型2を囲繞する自道輪レール16が揺動可能に枢着
されており、この白道輪レール16には前述の黄道輪レ
ール25と太陽−地球連結杆5との連結態様と同様に地
球−月連結杆17の一端が移動可能に装着され、この地
球−月連結杆17の他端には月模型3が連結されている
このように構成することによって、月公転調整手段26
の可動杆15,15をそれ自身に設けた目盛15′を見
ながら移動させることにより地球−月連結杆11を黄道
面に対して約5度になるように調節することができると
ともに、白道面中央部を春夏秋冬に合せて上下に約5度
ずつ合計約10度の範囲内で調節することができるので
ある。
この場合、その位置を設定した後、案内管14に設けた
固定ねじ14aによってその状態を保持することができ
るようになっている。
一方、前記地球模型2の表面には、例えば、各国の首部
の位置のように任意の部位に複数の差込み穴is、is
・・・が穿設されており、これら差込み穴18には模型
人間27の下面から突出する突子27′が挿入されて模
型人間21がその位置に取り付けられるようになってい
る。
また、24は支持杆19の適宜位置に設けられた解説書
挟持部である。
上記のように構成されるこの考案の小宇宙儀は支持杆1
9の適宜位置(あるいは円型案内レール20の上面に3
0度毎の月別目盛を設けてもよい)により知りたい春夏
秋冬の時期における太陽、地球及び月の状態を見ること
ができ、かつ、この際見る者の位置の差込み穴18に模
型人間21を差込むことができるので、その位置から実
際の月の形態(例えば、三ケ月、上下弦の月あるいは満
月等)を知ることができ、しかも、この際、太陽模型1
内の照明燈8を点燈することができるので、その人によ
って月模型3が反射して月の形態を鮮明に表わすことが
できるのである。
なお、上記実施例では照明燈8の電源が電池である場合
について説明しであるが、勿論電池以外の電源を用いる
こともできるものである。
以上に説明したように、この考案によれば、太陽系の中
の身近な太陽、地球及び月の基本構造を知ることができ
るとともに、実際に見る者の位置に模型人間を取り付け
てその位置からの月の形態を容易に知ることができるの
で、学校等における教材用としては勿論、その他の教育
材料としても最適である。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の小宇宙儀の平面図、第2図はその側
面図、第3図は第2図のI−1線に沿う拡大断面図、第
4図はこの考案における傾斜調節手段の側面図、第5図
はこの考案における地球自転軸と地球模型との取り付は
状態を示す側面図、第6図はこの考案における月公転調
節手段の要部を示す斜視図、第7図はこの考案における
地球儀型と模型人間との取り付は態様を示す要部側面図
である。 1・・・・・・太陽模型、2・・・・・・地球模型、3
・・・・・・月模型、4・・・・・・基台、5・・・・
・・太陽−地球連結杆、6・・・・・・傾斜調節手段、
8・・・・・・照明燈、12・・・・・・地球自転軸支
持杆、13・・・・・・地球自転軸、14・・・・・・
十字状案内管、15・・・・・・可動杆、16・・・・
・・白道輪レール、17・・・・・・地球−月連結杆、
18・・・・・・差込み穴、25・・・・・・黄道軸レ
ール、26・・・・・・月公転調節手段、27・・・・
・・模型人間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台4のほぼ中心上部に設置されるとともに、その内部
    に照明燈8を有する透光性部材からなる太陽模型1と、
    一端がこの太陽模型1の黄道に沿って移動する太陽−地
    球連結杆5と、この太陽−地球連結杆5の他端に対して
    垂直円弧方向に摺動するとともに、垂直面に対して回動
    可能に支承されるほぼ弓形状の地球自転軸支持杆12と
    、この支持杆12の両端部に連結される地球自転軸13
    に対して回転可能な地球模型2と、前記地球自転軸13
    に対して直交する十字状案内管14に対して、摺動可能
    な2本の可動杆15,15を有する月公転調節手段26
    と、この月公転調節手段26の各可動杆15の端部に枢
    着される白道輪レール16と、一端がこの白道輪レール
    16に沿って移動する地球−月連結杆17の他端に装着
    される月模型3とで構成され、前記地球模型2の表面適
    宜部位に複数の差込み穴18.18・・・を穿設し、こ
    の差込み穴18の適宜位置に模型人間21を選拓的に着
    脱できるようにしたことを特徴とする小宇宙儀。
JP5634179U 1979-04-26 1979-04-26 小宇宙儀 Expired JPS589236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5634179U JPS589236Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 小宇宙儀

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JP5634179U JPS589236Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 小宇宙儀

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55157266U JPS55157266U (ja) 1980-11-12
JPS589236Y2 true JPS589236Y2 (ja) 1983-02-19

Family

ID=29290480

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5634179U Expired JPS589236Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 小宇宙儀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58168768U (ja) * 1982-05-04 1983-11-10 共同印刷株式会社 宇宙儀

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JPS55157266U (ja) 1980-11-12

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