JPS5892337U - 表示部用カバ−ガラスの作製装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施の一例を示すもので第１図は一部を
切り欠いた正面図、第２図は平面図、第３図は同上のＡ
−Ａ切断面図、第４図は液加ニガラス原板の成型状態を
示す一部を切欠いた正面図、第５図は本考案の作製装置
より成形したカバーガラスの斜視図である。 １・・・・・・接合受座部、３・・・・・・接合突部、
４・・・・・・ガイドバー、５・・・・・・成型基台、
７・・・・・・成型可動台板、８・・・・・・嵌合孔、
１０・・・・・・係合凹部、１３・・・・・・押止体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 接合受座部１の上面に接合突部３を設けた成型基台５を
   形成し、該成型基台５の上面、に、ガイドバー４を介し
   て昇降自由に成型可動台板７を配し、該成型可動台板７
   に、上記接合受座部１の直上に位置し接合受座部１より
   も小さい嵌合孔８を穿ち、該嵌合孔８の下端を成型可動
   台板７の下面に設けた係合凹部１０の上面に開口させる
   と共に、上記嵌合孔８に押止体１３を摺動自由に嵌合さ
   せてなる表示部用カバーガラスの作製装置。