JPS5891814U - 回路内蔵圧電スイッチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す圧電スイッチの断面図
、第２図は同圧電スイッチに内蔵するタイマー回路の一
例を示す回路図、第３図は本考案の圧電スイッチを使用
した発光器の一使用例を示す断面図、第４図は本考案圧
電スイッチにおいて圧電素子エレメントより発生する出
力電圧波形を示す電圧波形図である。 １・・・・・・金属ケース、１ａ・・・・・・ネジ部、
１ｂ・・・・・・一端部近傍の段部、１ｄ・・・・・・
他端開口部の段部、１ｅ・・・・・・端、２・・・・・
・金属板、３・・・・・・圧電素子、４・・・・・・圧
電素子エレメント、５・・・・・・押圧用ボタン、６・
・・・・・蓋体、訃・・・・・タイマー回路、９・・・
・・・絶縁板、１０・・・・・・ハトメ、１１・・・・
・・バネ、１４・・・・・・電池。 第１図 第３図

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　外周にネジ部を有する金属ケース内にタイマ
   ー回路等の回路を収納し、さらに上記金属ケースの一端
   部近傍の段部に金属板に圧電素子を貼り合わせた圧電素
   子エレメントを外周支持し、“　　この圧電素子エレメ
   ントに機械的力を与えるた−めの押圧用ボタンを有し、
   上記押圧用ボタンを摺動可能に案内するとともに脱落防
   止のための蓋体を上記金属ケースに螺合固定し、さらに
   上記金属ケースの他端部に電池と接触するためのバネを
   上記金属ケースと絶縁板辷より絶縁して固定し、上記圧
   電素子エレメントと回路及びバネが電気的に接続されて
   なる圧電スイッチ。
2. （２）絶縁板の中央の孔にバネの他端を圧入し、この絶
   縁板を金属ケースの他端開口部の段部に収納し、上記金
   属ケースの端をかしめて上記バネをこの金属ケースに固
   定した実用新案登録請求の範囲第１項記載の圧電スイッ
   チ。
3. （３）絶縁板の中央の孔にハトメを圧入し、バネの他端
   を上記ハトメ内に圧入またはハトメに入れ半田付けして
   固定し、上記絶縁板を金属ケースの他端開口部の段部に
   収納し、上記金属ケースの端をかしめて上記バネをこの
   金属ケースに固定した実用新案登録請求の範囲輌１項記
   載の圧　　　　　。 電スイッチ。