JPS5891288A - ボ−リング機の給進早送り装置 - Google Patents
ボ−リング機の給進早送り装置Info
- Publication number
- JPS5891288A JPS5891288A JP19016981A JP19016981A JPS5891288A JP S5891288 A JPS5891288 A JP S5891288A JP 19016981 A JP19016981 A JP 19016981A JP 19016981 A JP19016981 A JP 19016981A JP S5891288 A JPS5891288 A JP S5891288A
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- JP
- Japan
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- feeding
- cylinder
- reaction force
- pace
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ｒｔ＆−リングＩＩにおいて、給進シリンダー
のロッド端の反力支点の一定と解放ｔシリンダーにより
ｊＩ隔操作すると共に、力ｌ余９必畳としなＶ＝＠會ａ
ｒリルヘッドｔペースに瑠付けたモーターにより早送９
する。給進早送９装置＃ｃ＠する。
のロッド端の反力支点の一定と解放ｔシリンダーにより
ｊＩ隔操作すると共に、力ｌ余９必畳としなＶ＝＠會ａ
ｒリルヘッドｔペースに瑠付けたモーターにより早送９
する。給進早送９装置＃ｃ＠する。
従来Ｏ尺ＭＲ央式給進方式（短いシリンダーで何＠にも
分けて給進する方式）Ｃおいて、給進シリンダーむ反力
支点固定は収縮したシリンダーロッドとペース間に１手
で間１１ｔ−ｔｖｈ＆ （１、ピｙｔ’手で嵌入したす
して行っていたので能率が悪く安全上問題があった。又
前記従来の給進システムにおいてａ４Ｉ−まで早１！！
Ｏ装置がなかった。
分けて給進する方式）Ｃおいて、給進シリンダーむ反力
支点固定は収縮したシリンダーロッドとペース間に１手
で間１１ｔ−ｔｖｈ＆ （１、ピｙｔ’手で嵌入したす
して行っていたので能率が悪く安全上問題があった。又
前記従来の給進システムにおいてａ４Ｉ−まで早１！！
Ｏ装置がなかった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので１尺Ｎ
Ｒ東式給過方式において短いシリンダーで何＠に−分け
て給進する場曾、給進シリンダーロッド端の反力支点の
固定と解放をシリンダーにより遠゛隔操作すると共に、
揖さく時の如く力を必要とする以外のドリルヘッドの移
動框ペースに墳付けたモーターによりドリルヘッドに固
定したチェーンを動かして早送９する装置ｖｉｓ供ぜん
とするものである。
Ｒ東式給過方式において短いシリンダーで何＠に−分け
て給進する場曾、給進シリンダーロッド端の反力支点の
固定と解放をシリンダーにより遠゛隔操作すると共に、
揖さく時の如く力を必要とする以外のドリルヘッドの移
動框ペースに墳付けたモーターによりドリルヘッドに固
定したチェーンを動かして早送９する装置ｖｉｓ供ぜん
とするものである。
以下第１図〜纂番−１参照して詳細に説明する。
纂１図ビ）ａこの発明の一実施例を示す給進装曹の一部
切断したｌＩ［ｌＩ、（ｃ４σ同背面図であり、ドリル
ヘッドｌｒｒペース儀上のレール６にそって給進シリン
／−２＃Ｃより給進せしめらｎる。給進シリンダー２に
α給進シリンダーロッド２ａがあり。
切断したｌＩ［ｌＩ、（ｃ４σ同背面図であり、ドリル
ヘッドｌｒｒペース儀上のレール６にそって給進シリン
／−２＃Ｃより給進せしめらｎる。給進シリンダー２に
α給進シリンダーロッド２ａがあり。
ロッド端ｅ’ｃｒＩロックシリンダー３が取付けられ両
燗よりロックシリンダーロッド７が油圧により出入する
ようになっている。ペース４の肉＠にａ給進シリンダー
のストロークに相当する箇所に前記ロックシリンダーロ
ッド７が嵌入するゴス５が設けられている。ロックシリ
ンダー３１ＣＨ油圧の出入するム・Ｂポートがある。＠
２囚（イ）叫この発明の一実施例を示す早送９装箇の一
部切断した側面＠ｌ、（ロ）に面図ＦＭ図であり、ベー
ス番の後趨藝にオイルモーター９が取付けらｎ、該モー
ター９のスゲロケット８が回転することにより、チェー
ンＩＯが移動し該チェーンに固定したドリルヘッドが早
送りされる。
燗よりロックシリンダーロッド７が油圧により出入する
ようになっている。ペース４の肉＠にａ給進シリンダー
のストロークに相当する箇所に前記ロックシリンダーロ
ッド７が嵌入するゴス５が設けられている。ロックシリ
ンダー３１ＣＨ油圧の出入するム・Ｂポートがある。＠
２囚（イ）叫この発明の一実施例を示す早送９装箇の一
部切断した側面＠ｌ、（ロ）に面図ＦＭ図であり、ベー
ス番の後趨藝にオイルモーター９が取付けらｎ、該モー
ター９のスゲロケット８が回転することにより、チェー
ンＩＯが移動し該チェーンに固定したドリルヘッドが早
送りされる。
以上の如き＊ｂＸのこのＩ７Ｍ倉の作動を説明する。
纂３ｍＩＨ給進行程説明図、藁番図ａ反力支点移動。
給進及び早退９時の油圧機構の作動を示す油圧回路（２
）であり１次の如く作動する。
）であり１次の如く作動する。
（１） 給進・・・掘さく状態であり、Ｊ！３図（イ
）に示す如くロックシリンダー３のロックシリンダーロ
ンドアｒＸｄゴス５に嵌入されておらず、先づドリルヘ
ッドｌｒｆペース４よりフリーな状態から絹３＠１（（
１に示す如くロックシリンダー３のＢ／−［：９１図（
ロ）〕より油圧を供給しロックシリンダーロッド７をゴ
ス５へ嵌入し、次に第ｊ図？１及び纂番図（Ω）の回路
間に示す如くゴス５へ嵌入されたロックシリンダーロッ
ドフン反力支点とし［ａ伸Ｂの操作により給進シリンダ
ー２へ油圧を供給しドリルヘッドを給進する。この場曾
亀磁升ム々びＣの操作ＩＩｃＪ、ｔ）オイルモーター９
の囲路Ｃフリーの状ｍにし、給進シリンダー２′？ｒ−
給Ｍざぜても自由にオイルモーター９が回転し、支障な
くドリルヘッドが給進で傘る。
）に示す如くロックシリンダー３のロックシリンダーロ
ンドアｒＸｄゴス５に嵌入されておらず、先づドリルヘ
ッドｌｒｆペース４よりフリーな状態から絹３＠１（（
１に示す如くロックシリンダー３のＢ／−［：９１図（
ロ）〕より油圧を供給しロックシリンダーロッド７をゴ
ス５へ嵌入し、次に第ｊ図？１及び纂番図（Ω）の回路
間に示す如くゴス５へ嵌入されたロックシリンダーロッ
ドフン反力支点とし［ａ伸Ｂの操作により給進シリンダ
ー２へ油圧を供給しドリルヘッドを給進する。この場曾
亀磁升ム々びＣの操作ＩＩｃＪ、ｔ）オイルモーター９
の囲路Ｃフリーの状ｍにし、給進シリンダー２′？ｒ−
給Ｍざぜても自由にオイルモーター９が回転し、支障な
くドリルヘッドが給進で傘る。
（２） 反力支点移動・・・・・・ビンの位宵の移動
であり。
であり。
！３ｍｌに）に示す如＜ａｎシリンダー２が全ストロー
クし、ストロークエンドにてドリルヘッドが停止したら
、ｃ１ツクシリンダー３のム４−トＣＩＬ１図（ロ）〕
より油圧を供給しロックシリンダーロッド７Ｙｔｄｌス
５より引き、纂３（２）（ホ）及び箒４図Ｈ）の回路ａ
３に示す如く電磁片Ｂの操作により給進シリンダー２ｖ
動かし反力支点を移動する。この場合ドリルヘッドａペ
ースよりフリーの状ｌＩＩになってしまうのでオイルモ
ーター９０回路を電磁弁ム及びＣの操作によりクローズ
しドリルヘッドが移動するのｔ防ぐ。
クし、ストロークエンドにてドリルヘッドが停止したら
、ｃ１ツクシリンダー３のム４−トＣＩＬ１図（ロ）〕
より油圧を供給しロックシリンダーロッド７Ｙｔｄｌス
５より引き、纂３（２）（ホ）及び箒４図Ｈ）の回路ａ
３に示す如く電磁片Ｂの操作により給進シリンダー２ｖ
動かし反力支点を移動する。この場合ドリルヘッドａペ
ースよりフリーの状ｌＩＩになってしまうのでオイルモ
ーター９０回路を電磁弁ム及びＣの操作によりクローズ
しドリルヘッドが移動するのｔ防ぐ。
（３） 早送り・・・・・・秦さく状ｍ以外の荷重の
小さい場合ａ早送りするもので、この場合ロックシリン
グ−３のムポートより油圧を供給しロックシリンダーロ
ッド７がゴス５より引き抜かれた状態で纂４図（ハ）の
回路＠に示す如く電磁弁ム及びａの操作にヨリ、オイル
モーター９へ油圧を供給しオイルモーター９０回転音ス
ゲロケット８及びチェーンｔｏｔ’介してドリルヘッド
ｌ−を早送りするものである。
小さい場合ａ早送りするもので、この場合ロックシリン
グ−３のムポートより油圧を供給しロックシリンダーロ
ッド７がゴス５より引き抜かれた状態で纂４図（ハ）の
回路＠に示す如く電磁弁ム及びａの操作にヨリ、オイル
モーター９へ油圧を供給しオイルモーター９０回転音ス
ゲロケット８及びチェーンｔｏｔ’介してドリルヘッド
ｌ−を早送りするものである。
以上詳細＃Ｃ説明した如く、この発明の装置によると、
従来給進シリンダーの反力支点の固定を人手により行っ
ていたが、油圧により遠隔イ゛安全に行えると共に能率
が良く自動化が容品であるから掘ざ（作業のスピードア
ップがＯＴ能である等の効果′に奏する。
従来給進シリンダーの反力支点の固定を人手により行っ
ていたが、油圧により遠隔イ゛安全に行えると共に能率
が良く自動化が容品であるから掘ざ（作業のスピードア
ップがＯＴ能である等の効果′に奏する。
駆１！Ｅｌｌ）［この発明の一実施？ｌｉｔ’示す給進
装置の一部切断した仙ｒＩＩＪ図、（ロ）α面図面図、
第２図Ｈ）にこの発明の一実施例を示す早送Ｖ装置の一
部切断した１ＩＩＩＩｉ図、（ロ）に面図面図、駆３図
ａ給遂行根１１１明＠ｌ、属番図ａ反力支点移動、給進
及び早送り時の油圧機構の作動を示す油圧回路熾である
。 ｌ・・・ドリルヘッド、２・・・給進シリンダー。 ２ａ・・・給進シリンダーΩラド、３・・・ロックシリ
ンター。 番・・・ペース、５・・・がス、７・・・ロックシリン
ダーロッド。 ８・・・スゲロケット、９・・・オイルモーター。 １０・・・チェーン、ム・・・ム／−ト、Ｂ・・・Ｂ／
−１゜４Ｉｆｆ−出一人 鉱研試錐工東株式会社代場八
升壇士 佐 塵 英 陥 計上１名 １ 一才２□□□ − （イ） 第４ （０） 図
装置の一部切断した仙ｒＩＩＪ図、（ロ）α面図面図、
第２図Ｈ）にこの発明の一実施例を示す早送Ｖ装置の一
部切断した１ＩＩＩＩｉ図、（ロ）に面図面図、駆３図
ａ給遂行根１１１明＠ｌ、属番図ａ反力支点移動、給進
及び早送り時の油圧機構の作動を示す油圧回路熾である
。 ｌ・・・ドリルヘッド、２・・・給進シリンダー。 ２ａ・・・給進シリンダーΩラド、３・・・ロックシリ
ンター。 番・・・ペース、５・・・がス、７・・・ロックシリン
ダーロッド。 ８・・・スゲロケット、９・・・オイルモーター。 １０・・・チェーン、ム・・・ム／−ト、Ｂ・・・Ｂ／
−１゜４Ｉｆｆ−出一人 鉱研試錐工東株式会社代場八
升壇士 佐 塵 英 陥 計上１名 １ 一才２□□□ − （イ） 第４ （０） 図
Claims (1)
- ドリＮへツＰｔ給迩するシリンダーのロッド端［２けた
ロックシリンダーより出入するロックシリンダーロツｒ
ｔ’、ペースのがス孔に嵌入することにより、前記ペー
ス上のドリルヘッドを給進するシリンダー〇反力叉点′
に＃ＩＪ定又に解放し、ペースＫｊｌ！付けたモーター
′に翻転せしめ、スジロケットとチェーンｌ介して該チ
ェーンに固定した前記ドリルヘラＰｔ−早ｉｌ！ｔｎす
ると共に、給進シリンダー駆動時Ｋｊ［前記モーターを
フリーにし２反力支点１１ｗｈＷＩＩＩにａ前記モータ
ーｔロックすることｌ特徴とする＆−ｑング機の給進早
送０蓄置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016981A JPS5891288A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ボ−リング機の給進早送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016981A JPS5891288A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ボ−リング機の給進早送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891288A true JPS5891288A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS629719B2 JPS629719B2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16253577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19016981A Granted JPS5891288A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ボ−リング機の給進早送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891288A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594522U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-24 | 株式会社竹中製作所 | 弧面を有する対象物締結用ボルト |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19016981A patent/JPS5891288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629719B2 (ja) | 1987-03-02 |
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