JPS589108U - 排出口のある蓄尿袋装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案蓄尿袋の排出口の一例を示す側面図、第
２図は本考案の実施態様の一例を示す斜視図、第３図は
本考案の装置として実施態様の一例を示す斜視図（一部
かきどり）、第４図は本考案の装置として実施態様の構
成を説明するため本体の側面板を除いた側面図、第５図
は本考案の排出口を一括してしめっけるバッキングの一
例を示す斜視図。 １は本体、２はつり棒、３は蓄尿袋、４は蓄尿袋底部の
排出口、５は移動バッキング、６は固定バッキング、７
はペダル、８は゛かけがねをはずす操作棒、９はかけが
ね、１０はタンク、１１はふた、１２は下水、１３は蓄
尿袋の仕切板。 補正　昭５７．　１．　ｉ９ 考案の名称を次のように補正する。 ■蓄尿装置用蓄尿容器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 扁平な防水性袋体の対向する両開口縁に、両側一部を除
いて吊棒通し用装線を形成した蓄尿容器において、袋体
の底部に、接合せず開放した排出口を形成してこの排出
口をクリップで閉じるようにしたことを特徴とする蓄尿
装置用蓄尿容器。 図面の簡単な説明 第１図は本考案に係る蓄尿容器の一例の使用態様におけ
る要部としての斜視図、第２図は蓄尿装置の一例の一部
切欠斜視図、第３図は同一部切欠右側面図、第４図は同
上要部（クリップ部）の斜視図である。 Ａ・・・蓄尿容器、１・・・袋体、３・・・装線、４・
・・袋底、　　　　６・・・排出口、２・・・蓄尿装置
の吊棒、７・・・クリップ、１０・・・クリップ開閉用
ペダル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 図に示す如く、本体１のつり棒２につりさげられる蓄尿
   袋３の底の一部に排出口４を設け、移動バッキング５で
   排出口４を閉じて蓄尿し、検尿後はバッキング５を開い
   てタンク９を経て下水１２に排出する。以上の如く構成
   された病院内における効率のよい蓄尿及び処理装置。