JPS588837U - プラグイン器具カバ−のロツク構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はプラグイン器具の従来例を示すも
ので、第１図は正面図、第２図は側面図、　　　□第３
図および第４図はこの考案の第１実施例を示すもので、
第３図は一部を切欠した正面図、第４図は要部の動作を
説明する平面図、第５図および第６図はこの考案の第２
実施例を示すもので、第５図は平面図、第６図は第５図
ＶＩ−ＶＩにおける要部の正面図である。 １・・・・・・母線導体、２・・・・・・ハウジング、
３・・・・・・箱、６・・・・・・ブレーカ、１０・・
・・・・ハンドル、１３・・・・・・カバー、１４・・
・・・・凹部、１５・・・・・・操作孔、１６・・・・
・・ロック部材（ピン）、ｔ６ａ・・・・・・先端、１
６ｂ・・・・・・後端、１７・・・・・・係止片、１７
ａ・・・・・・切欠溝、１８・・・・・・押圧ばね、２
１・・・・・・係止片、２２・・・・・・引張ばね、−
２３・・・・・・鋭角状空間部、１０ａ・・・・・・傾
斜内面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 箱３内にブレーカ６を内蔵し、かつブレーカの上方を開
   閉可能なカバ曳で覆うようにしたプラグイン器具におい
   て、ブレーカあハンドル１０がカバー１３に設けられて
   いる操作孔１５から前記カバー１３の外部に突出され、
   また前記箱３の内部に係止片１７．２１が固設され、さ
   らに前記カバ′−１３にスプリング１８．２２を介して
   弾力的に動き得るロック部材１６が取付けられ、かつそ
   のロック部材１６の一方の端部付近がブレーカがＯＮ状
   態である際にハンドル１０の傾斜内面１０ａに当接され
   るとともに、その他方の端部付近が前記係止片１７，２
   １に係止されてなり、またロック部材１６の前記一方の
   端部付近がスプリング１８．２２の弾発力に抗して動か
   されそ前記ハンドル１０の傾斜内面ｌｅａとブレーカ６
   の上面との間の鋭角状空間部２３の範囲から離脱したと
   きに、ロック部材１６の前記他方の端部付近が係止片１
   ７．２１から外れるように構成されていることを特徴と
   するプラグイン器具カバーのロック構造。