JPS5887516U - ネツクレスにおけるクラスプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部を切欠して本考案の実施状態を示す斜面図
、第２図は一部を切欠して示す本考案の拡大正面図、第
３図は第２図を右方より見た本考案の拡大側面図、第４
図は第２図を下方より見た本考案の下面図、第５図は第
２図Ａ−Ａ線の断面図、第６図は係止用突子と弁板の透
孔との係止状態を示す縦断拡大正面図、第７図は挿入子
の縦断拡大側面図、第８図はクラスプ主体を接合部より
見た拡大正面図である。 １・・・・・・クラスプ主体、２・・・・・・係止用突
子、３・・・・・・挿入子、４・・・・・・挿入板、５
・・・・・・弁板、６・・・・・・透孔、？、　　８．
　１１．　１２・・・・・・環、１０・・・・・・模様
、１３．１４・・・・・・表面部、１５・・・・・・装
飾品、１６・・・・・・押圧板。 ９Ｐ１２図 第４図 初　　９ｒ −１（９ ％７図 ｆ：ｆ　　　３　　１４ θ　　　ｊ６−６ｓ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. クラスプ主体１を接合部を開口し、かつ矩形匣状に形成
   し、該クラスプ主体１の底部内面に係止用突子２を設け
   、前記スクラブ主体１に接合する挿入子３の土壁内に挿
   入板４を一端を装設し、該挿入板４の先端に弁板５の先
   端を接着し、該弁板５の遊離部を左斜め方向に傾斜せし
   め、前記弁板５に前記係止用突子２に合致する透孔６を
   穿ち、前記クラスプ主体１の開口部に挿入子３を挿入板
   ４と、弁板５とを挿入して、前記透孔６に係止用突子２
   を嵌入係止してクラスプ主体１に挿入子３を結合するよ
   うに形成すると共に、挿入子３の下方５設けである押圧
   板１６を前記弁板５に接触せしめ、該押圧板１６を押す
   ことにより１５弾弾板を扛挙し、透孔６より係止用突子
   ２の係止を外ずしクラスプ主体１より挿入子３を分離す
   るように形成したことを特徴とするネックレスにおける
   クラスプ。