JPS5887170U - カセツト式テ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のカセット式テープレコーダの一部を示す
斜視図、第２図以下は本考案の実施例を示すものであり
、第２図はカセット式テープレコーダの斜視図、第３図
はカセットホルダが下降した状態を示すカセット式テー
プレコーダの左側面図、第４図はカセットホルダが上昇
した状態を示すカセット式テープレコーダの左側面図、
第５図　。 はストッパ突起を部分的に示した正面図、第６図は他の
実施例によるストッパ突起を部分的に示した正面図であ
る。 １１・・・・・・基台、１２．１３・・・・・・リール
軸、１６・・・・・・キャプスタン軸、１９・・・・・
・カセットホルダ、２２・・・・・・スプリング、２３
・・・・・・ストッパ突起、２３ａ・・・・・・当接面
、２４・・・・・・カセットサポート、Ｐ・・・・・・
ピンチローラ、Ｈ・・・・・・磁気ヘッド、Ｔ・・・・
・・磁気テープ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　リール軸、キャプスタン軸ならびに磁気ヘッ
   ドが備えられている基台上に、カセットテープを保持す
   るカセットホルダが備えられ、このカセットホルダは基
   台表面に対して近接離反する方向に開閉動作できるよう
   になっており、またカセットホルダはスプリングによっ
   て基台から離れる方向に付勢されており、且つ基台には
   基台表面から離れたカセットホルダに当接するストッパ
   突起が設けられているカセット式テープレコーダにおい
   て、前記ストッパ突起のカセットホルダを停止させる面
   は、カセットホルダの移動方向に対して傾斜して形成さ
   れていることを特徴とするカセット式テープレコーダ。
2. （２）ストッパ突起は基台上の側板を曲げることによっ
   て成形されていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第（１）項記載のカセット式テープレコーダ。