JPS5886629U - フイルタ保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の干渉フィルタ保持具の構成を示す一部断
面正面図、第２図は第１図の保持具によりフィルタを保
持した状態を示す一部断面正面図、第３図は本考案のフ
ィルタ保持具の一実施例の構成を示す一部断面正面図、
第４図は第３図の保持　。 具によりフィルタを保持した状態を示す一部断面正面図
、第５図ａは本考案のフィルタ保持具に用いるキャップ
の他の例を示す一部断面正面図、第５図すは第５図ａに
示すキャップの底面図、第６図は第５図ａ、　　ｂに示
すキャップを用りてフィルタを保持した状態のフィルタ
保持具の一部断面正面図である。 １・・・・・・フィルタ保持台、２・・・・・・フィル
タ締付リング、３・・・・・・雌ねじ、４・・・・・・
凹部、５・・・・・・貫通孔、６・・・・・・雄ねじ、
７・・・・・・貫通孔、８・・・・・・割り溝、９・・
・・・・フィルタ、１０・・・・・・フィルタ保持台、
１１・・・・・・キャップ、１２・・・・・・雌ねじ、
１３・・・・・・凹部、１４・・・・・・貫通孔、１５
・・・・・・雄ねじ、１６・・・・・・胴部、１７・・
・・・・つまみ部、１８・・・・・・貫通孔、１９・・
・・・・フィルタ、２０・・・・・・割り溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　内壁に雌ねじを切った凹部を形成し、その底面に前
   記凹部の内径より小さい径の貫通孔を凹部と同心的に設
   けたフィルタ保持台と、上部にフランジ状のつまみ部を
   有し、下部に前記フィルタ保持台の凹部の雌ねじに螺合
   する雄ねじを設けると共に軸線方向に貫通孔を形成した
   キ・ヤツプとを具え、前記凹部内にフィルタを挿入して
   から前記つまみ部を摘んで凹部内にねじ込むことにより
   前記フィルタを凹部底面に押圧保持するようにしたこと
   を特徴とするフィルタ保持具。 ２　前記キャップを弾性材料製にした実用新案登録請求
   の範囲第１項に記載のフィルタ保持具。