JPS5886111U - 手術用糸ホルダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案ホルダーの一例の正面図、第２図は第１図
のホルダーの使用状態を示す模型的平面図、第３図は、
第１図のホルダーの変形を示す正面図、第４図は第３図
のホルダー使用例を示す第１図と同様の図、第５図は第
１図のホルダーのなお別の変形を示す一部切り欠き正面
図、第６図は第５図のホルダーの使用状態を説明する第
５図Ａ−Ａ線に沿う拡大断面図である。 図中の符号の意味は以下のとおりニー−１：ホルダ一本
体、２：コイル状弾性体（２ａ：２のループ部分）、３
：２のリング部分、３′：２のフック部分、４：芯体（
−＋７Ｘ４ａ：４の外被、４ｂ：４（７）両端部分）、
Ｃ：手術用カバー、Ｐ：安全ピン、ｔ：手術用糸、Ｗ：
カバーの窓。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）各一端に手術用カバーに対する係着手段を備える
   コイル状弾性体であることを特徴とする手術用糸ホルダ
   ー。
2. （２）係着手段がリング、フック、クリップ又はピンで
   ある登録請求の範囲第（１）項記載のホルダー。
3. （３）コイル状弾性体が、そのほぼ全長にわたって柔軟
   な、かつ該弾性体の内径より実質的に少さい外径を有す
   る芯材を有する登録請求の範囲第（１）項記載のホルダ
   ー。
4. （４）コイル状弾性体が、弾性金属線又はプラスチック
   モノフィラメントから作られている登録請求の範囲第（
   １）項又は第（３）項記載の糸ホルダ−。