JPS5885825U - 押釦チユ−ナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は押釦チューナの従来例の動作を示す図、第２−
図Ａ〜Ｃは夫々本考案になる押釦チューナの１実施例の
平面図、同図Ａ中ＩＩＢ−ＩＩＢ線及び■ｃ−ｎｃ線に
沿う縦断面図、第３図及び第４図は　　・夫−々よ記押
釦チューナの要部及び他の要部の動作状態を示す平面部
分図、第５図及び第６図は夫々上記押釦チューナのスラ
イドカム板及びその変形例の各要部の斜視図である。 １．１３．１３−１〜１３−５・・・押釦杆、２゜１５
・・−・摺動板、３．１７．１７−１．１７−２・・・
規定子、４，１４・・・スライドカム板、４ａ、１４ａ
。 １４ｂ、　　１４ｂ’−Ｖ字形カム部、４ａ−１，１４
２−２，１４ｂ−２−・・カム右辺、４ａ−２，１４２
−３゜１４ｂ−３・・・カム左辺、１１・・・押釦チュ
ーナ、１７−１３，１７−１ｂ、１７−２ａ、１７−２
ｂ−・・当接カム部、１９・・・抑止板、２０・・・押
釦、２０ａ・・・抑止カム部、２２・・・コア。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フレームに夫々前後方向スライド自在に且つ隣接ピッチ
   Ｐで配した複数の選局部材に夫々左右１対の当接カム部
   を有する規定子を水平面内回動自在に設け、フレームに
   上記前後方向と直交する左右方向にスライド自在に配し
   たスライドカム部材にＶ字山部″ｌＪ）ら山部又はＶ字
   谷部から谷部までのピッチが２Ｐの略Ｖ字形カム部を該
   左右方向に延在して設け、該Ｖ字形カム部の交互のＶ字
   画部及びｖ字谷部を夫々順次複数の選局部材に対応せし
   め、任意め該選局部材の押込スライド時に該規定子の１
   対の当接カム部が該■字画部及びＶ字谷部の何れか一方
   の互いに対称の１対の傾斜カム辺に夫々当接し、該規定
   子及びスライドカム部材間で相互位置規制を行ない選局
   同調を行なう構成とした押釦チューナ。