JPS588522U - 棒状鋼材の高速切断用寸法取り具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案に係る棒状鋼材の高速切断用寸法取り具
の実施例を説明するもので、第１図は全体の概略斜視−
１第２図は同上平面図、第３図は一部断面の同上側面図
を示す。 １・・・ｕＱ支持具、２・・・アーム、３・・・蝶棒、
４・・・ナツト付き筒、５・・−・ストッパー、６・・
・ハンドル、７・・・円環、８・・・支持車輪、９・・
・ストッパー、１０・・・スペーサー、１１・・・円板
砥石、１２・・・基板、　　−１３・・・ブラケット、
−１４・・・腕片、１９・・・棒状鋼材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　基板上に設置したブラケットを中心に旋回する腕片
   に取付けたところの円板砥石の周面を基板上に下ろした
   とき、基板上に載置固定した棒状鋼材を切断する如く構
   成し１、また棒状鋼材の直下に位置する基板の側面にｌ
   Ｊ形支持具の一辺を固着すると共にＵ杉皮持具の他辺に
   二股状切欠を設け、基端を基板に枢着したアームの先端
   をＵ杉皮持具に挿脱自在に嵌めると共に、アー−ムの先
   端に基端を固着した蝶棒が前記二股部に係脱可能になる
   如く構成し、蝶棒にナツト付き筒を螺合すると共に、該
   ナツト付き筒の内端に位置決め用ストッパーを設けてな
   る棒状鋼材の高速切断用寸法取り具。 ２　ナツト付き筒の外端にハンドルを固定してなる実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の棒状鋼材の高速切断用
   寸法取り具。 ３　ナツト付き筒の外端に円環を回動自在に嵌め、該円
   環に支持車輪とストッパーを附けてなる実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の棒状鋼材の高速切断用の寸法取り
   具。　　　 ４　Ｕ杉皮持具の底面と下ろしたアーノ・との間にスペ
   ーサーを挿入してなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の棒状鋼材の高速切断用の寸法取り具。