JPS5885135A - 流体中に含まれる微量物質の濃度測定方法 - Google Patents

流体中に含まれる微量物質の濃度測定方法

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JPS5885135A
JPS5885135A JP56182630A JP18263081A JPS5885135A JP S5885135 A JPS5885135 A JP S5885135A JP 56182630 A JP56182630 A JP 56182630A JP 18263081 A JP18263081 A JP 18263081A JP S5885135 A JPS5885135 A JP S5885135A
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JP
Japan
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flow path
fluid
ions
separating wall
water
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JP56182630A
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Inventor
Takashi Kimoto
岳志 紀本
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Kimoto Electric Co Ltd
Original Assignee
Kimoto Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N31/00Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods

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  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体や気体などの流体中に含まれる微量物質
の議度測定方法に関する。
このような濃度測定方法において、6111建鞘度を同
上させるためには、M記倣童物負に感応するセンサの感
腋を同上させた、す、前配微誓物實の分離込択性を同上
させたり、るるいは指示系などを用いて測>Eするとき
には発色機能の俊れた指示薬を込ひ′fc−jことか単
純には考えられる。しかしこのような方法においては、
技術的に限外がるり、しかも筒価になる。
不発ゆ」の目的は、安価でしかも簡単な操作によって6
11I足楕度ヲ同上させることができる流体中に含まれ
る微菫物買の賊度測定方法を提供することでるる。
以下、1佃によって不発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に従って構成される測定装置の一実施例
の簡略化した系統図である。この測定装置は、たとえば
排水中に含まれるシアンイオンの漉糺k k’:足する
ために用いられる。この測定装置扛、排水などから採取
δれた検水に試薬を混合するための混せ飾lと、イ屁曾
mlからの混合液から生じたシアン化水系ガスをその混
合液から分陰するための分一手段2と、分離手板2によ
って前記分離されたシアン化水素ガス全捕集するための
捕集液を供給するための冗蓋ポンプP3と、分離手段2
から導出される前記抽集叡中の7アンイオ/全に量する
ための検出手段4とを含む。
混合部lは、一対の定量ポンプPI、P2および混合器
5とを備える。各定量ポンプP 1 * P 2は管路
6を介して混合器5に接続される。この混合器5は管路
7を介して分離手段2に接続される。
第2図を併わせて参照して、分離手段2は、円筒状の隔
壁13と、隔壁13の@憩まわりに隔壁13と間隔をあ
けて囲続した円fftJ状の本体14とから樽取される
0隔ki13の遊端部は、本体14の側壁を気密的に貫
通されて本体14の外餉力に導出される。隔壁13は、
通気性多孔質の疎水性材料から形成される0この疎水性
材料は、たとえば四フッ化エチレン樹脂が選ばれる。こ
のようにして榊成される分離手段2には、隔壁13會介
して隣接式れた一対の流路15.16が形成される0こ
、れらの流路15.16のうち、−力の流路15には前
述の混合器lOからの宮鮎7が接続される。
他方の流路ibは、管路17、′電磁−1xspよび管
路19を弁して走電7ドンブP3に接続される0分離手
段2における流路15の出口側には、管路22ケ介して
併出益23が接続される0この耕出器23は大気圧千伽
管24全餉え、これによって流ifMls内は吊に大気
圧と同程度の圧力が維持埒れる。併出器23からの耕准
は排出管25を介して排出される。
分離手段2における流路16の出口側には、管路26、
亀伍升27および管路28金介して検出子ま4に接続さ
れる。管m19,28間は、!磁5+29を備える管路
30によって接続される。
慎出牛諌4はいわゆるアンペノメトリと呼ばれる定量方
法におけるシアンイオンを検出するためのセンナkla
え(図示せず)、このセンサによって検出されたシアン
イオンの磯度rよ検す手段4に一連して設けられた記録
手段31に出力される。
検出すま4からの併置は、管路32および定量ポンプP
jk弁して排出管33から柳川される。
以上のように捕取される御」厘装置を用いて検水中に@
まれるシアンイオンの磁度を也り定する方法を説明する
。定量ポンプPLおよび管路6を介して混合b5内には
単位時間わたり一尾警の検水が流入ちれる。また混合器
 5内には、検水中に含まれるシアンイオンをシアン化
水素カスとして揮発させるための単位時間あたり一定鷲
の試薬が矩蓋ポンプP2を介して流入される。この試薬
はたとえば仇敵溶液が選ばれ、その流入される電は検水
と試薬との混合液がPH1程度となる値に選ばれる。こ
れによって検水中にシアンイオンON−として温存して
いたシアンイオンは、第1式で力くされるようにシアン
化水系カスとして揮発される。。
0’B+H+→HON↑       ・・・(1)こ
のようにして揮発されるシアン化水素ガスを含む混合器
15・・からの混合液は、管路7を弁して分離手段2に
おける流路15に単位時間めたり一定の量が離退される
0このとき分路手段2においては、隔壁13金ブrして
流路15から流路16に向けて混合液中のシアン化X累
ガスのみが透通される。もつとトシ<に、隔壁13は通
気性多孔質の材料から形成されるので、その孔を介して
シアン化水系カスが流#!116flU1へ透過畑れる
。また隔壁13は疎水性材料から形成されるので、混合
液中の徹札部分力・−徹13を介して流路16側に浸透
することか防止される。このようにして分離手段2にお
いては、曳合ム5からの混合液が気相と液相とに連続的
に分離されて、流路16にシアン化水素カスのみが取り
出される。
X磁升18,27と電磁弁29とは、予め定められる時
+=」ことに動作状態か切換えられる。電磁ガ18,2
7とは造船して動作され、電磁弁18゜27が一升状態
であるときには、′電磁弁29は開弁状態とされる。ま
た′ki磁−118,27が閉弁状態であるときには、
電磁弁29は開弁状態とされる〇−悼升18,27が一
升状態でろるとき、定量ポンプP3から惧粘される捕集
液は管路19.4磁升18および管路17を介して分離
手段2における流路1611iを流過δれる。捕集液は
、たとえは水酸化ナトリウム浴液などのPH’13程度
の不挿晃性アルカリ袷敵でめって、削連の流路15から
隔板13を介して流路16物に透過したシアン化水素ガ
スは、第2式に示されるようにシアンイオンとして捕集
液に溶は込む。
HC!N+OIl  −ON  + u20  ・(2
1この第2式で示される反応における反応速度は速く、
シたがって前記シアン化水素ガスは捕集液によってシア
ンイオンとして速やかに捕集される。
このようにしてシアンイオンを含む捕集液は、電磁弁2
7が一弁状態であるときには、流路16から管路26、
電磁弁27および管路28全介して検出手段4内に連続
的に流入嘔れる。こうして構出手段4においては、検水
中に含まれるシアンイオンの濃度に対応した捕集液中に
含まれるシアンイオンの濃度増(定量−され、その定量
された結果は記録子[31によって出力される。
亀峰弁18.27が予め定められた時間閉弁状翻とされ
たときには、短鷺ポングP3からの4141集wLFi
、’$rM19、管路30、%憔i29おより’kW6
28を弁して検出手段4内に連続的に流入される。この
ときのm集液中にはシア/イオンを宮lす、したがって
検出手段4においてはシアンイオンが恢出ちれない0し
たかつてこのとき、記録手段31の零点alf!l整を
有なうことかhl能である。
このように%Ut&升18,27が閉弁状態であるとき
には、vrL略1略同6日集液に油部されている。
−また流路15内には、前述の混合部lからの混合部が
連続的に流過されている。したがって流路15から隔板
13を介して流路16側に透過されるシアン化水素ガス
は、流路16内において油部されている捕集液に、シア
/イオンとして連続して浴は込むことになる。シアン化
水素ガスは、捕集液かPH7未満である範囲において、
不可逆的に畑粂叡に齢は込むことが可能でるる。したが
って、このように流路16が?+i(貿されている間に
おいて、良路16内の捕集液中のシアンイオンの濃度は
渦輪される。
予め定めfC,時間が一過した佐電磁升18.27が開
かれると、蔀+Wcシアンイオンが礫給された捕集液は
、前述のように盲Ii1!128を介して検出手段4内
に尋人され、そのtI41集液中のシアンイオンの濃度
が検田手段番によってに門される。このようにして′1
kLi弁18.27がMじられて予め履めた時間が経過
し、電磁弁18,27が栴び1かれた直後においては、
流路15をN、過された混合部1からの混合部の流量に
対応して個果液中で一動されたシアンイオンの濃度が検
出手段4によって犀童される。
第3図は記録手段31によって出力きれる定量結果を示
す記録紙35の正面図でるる。第2図において鋸菌状の
ピーク部分Aの筒さhlは、電磁弁18.27がはじめ
に開かれている状態、すなわち捕集液が流路16内を連
続して流過されるときにおける、捕集液中のシアンイオ
ン砿度に対応している。したがって高さhlは、検水中
のシアンイオンの浴存量に対応している。急峻な波形を
有するピーク部分Bの筒さh′2は、電磁弁18゜27
が閉じられ予め定められた時間tが軸鳩恢、衿び電磁弁
18.27が−かれたとき、すなわちシアンイオンが線
幅されたときの捕集液中のシアンイオンの磁度に対応し
ている。したがって−をh2は、則r+e予め尾められ
た時間を中に、流路15を流通された検水の祷足に比、
じたシアンイオンの浴存麺に対応している。そのためピ
ーク部分Bによって検水中にM”すれるシアンイオンの
濃度を知るためには、時間tK従う高さh2と筒さhi
との比例関係から各局に求めることができる。このよう
に・本+F%明においては、XJJ’3図に示されるよ
うに、検水中に@まれるシアンイオンが微量であっても
、ピーク部分Bで示すように明確な定量結果を拘ること
ができる。なお先行技術においては、ピーク部分Aで示
すように、本件発明のように礫軸を行なっていないため
、シアンイオンを検出するためのセンサの感度が相対市
に低く尚さhlを見つけだすことが困難でろって、確実
な濃度會側尾することが1麺でめった。
第4図は本発明の他の実施例における揃足装置の簡略化
したホ軌図でめる。第4図において第1図に幻16する
部分には1=J−の径照石を付すQ第4図で7r:でれ
る御」疋装亀は、たとえは排水中に含まれるアンモニア
イオンのに度t Du+ 頑するために用いられる。こ
の実施例において、第1図示の実施例と特に異なる患は
、分彫+脹50の隔壁51はたとえばNa’fion(
デュポン社製商品名)とけはれる強酸性のイオン父換樹
脂によって影成さね、る。
また検出手段4におけるセンサは、たとえはアンモニア
イオン電憔と叶ばれるアンモニアイオンに選択的に感応
するセンサが用いられる。なおこの実施例における分離
手段50の楡造は、第2図示の分離手段2と同様であっ
て、対応する部分の参照符は四−とする。
排水などから採取された検水は、単位時間あたり一定量
が定量ポンプPLO會介して分離手段50に導入される
。検水中のアンモニアイオンrま、隔壁50に選択的に
吸着される。定量ポンプPilからは、たとえはO0l
チのホウ酸酸性溶液の試薬が、管′f619.1!L磁
弁18、管路17を弁じて隔壁5L内の流路16に単位
時局めたシー尾−流遇される。これによって隔壁51に
吸盾埒れたアンモニアイオンは前す己試薬にb出するQ
こうして検水中のアンモニアイオンは、第1図の実施例
の分離手段2と同様に、隔壁51によって選択的に分離
されて、隔壁51内に形成された流路16内に透水され
る。九に16内に透堝された前記試薬中のアンモニアイ
オンの@度は、第1図示の実施例と1uJ様e(、奄梃
升18.27と電磁弁29との動作状悲が予めにめられ
た時間ことに切換えられることによってrJk軸される
ことになる。なお、この実施物」において管路28の連
中には、分離手段50から寺出されるアンモニアイオン
を含む試薬?アルカリ性に転化させるだめの不揮発性ア
ルカリ浴数たとえは0.1規矩象度の水散化す) IJ
ウムb准金供給するための建輩ホンプP12が接続され
る。
第5図は本発明のさらに他の実施例における測定装置の
藺略化した糸軌図でめる。第5図において第1図および
第4図に対応する部分には同一の奈照府を付す。この第
5図で示逼れる測定装置は、たとえeL併水中にち−ま
れる如臥および/または亜餉絃イオンの線度ケ也り犀す
るために月」いられる。
この実へ例において、第1図示の夾り例と特に典なる点
は、定量ポンプP3からeよ一噌化室糸カスを含まない
ゼロガスとしての全気が、管路19、電磁弁18および
管路17ft介して隔壁13内の流路16に流通される
。また定量ポンプ゛P2がら混合器5内に導入されるに
桑は、検水中に言まれる亜硝酸イオンおよび硝酸イオン
全−酸化望累ガスに還元するための、たとえば12規足
磯度の憾酸と、2ii量−の硫酸第1鉄アンモニウムと
、0.5重量%のモリブデン酸アンモニウムとを含む水
溶液が選ばれる。さらに検出手段4は、いわゆる化学発
光式NOx計と呼ばれ、−酸化窒素Noが通熱のオゾン
o3で酸化されるときに、600nm〜3000nm付
近の赤外光奮発することをML理として一成される。
排水などから採取された検水は、単位時間あたり一定量
が定量ポンプPiを弁して混合器5内に尋人され、足置
ポンプP2i弁して混合器5内に導入される前記試薬上
混合される。これによって検水中に富まれる亜硝酸イオ
ンおよび硝酸イオンは一酸化窒素ガスに還元される。こ
のようにして還元される一酸化m本カスを含む混合器5
からの混合器rよ、停船〒以60に尋人烙れる。侃合液
中の一酸化室糸カスVよ分離手段2における隔壁13に
よって選択的に停船されて、隔kj4137に形成され
た流目1b内に送通される。流路16内に透過された一
歌化箪系カスは、足置ホングP3がらのゼロガスとして
の生気を介して検出手段4内に導入される。こうして検
水中の亜硝酸イオンおよび硝酸イオンの一度は、−欧化
窒素カスに還元されて、−酸化窒素ガスの良度として検
出手段4によってに蓋される。この実施例においても前
述の第1図および第4図で示す実施例と同様に、流路1
6内に透過されたゼロガスとしての空気中の一酸化箪索
カスの凝嵐は、を砿弁18,27と電磁弁29との動作
状態が予め足められた時間ごとに切保えられることによ
って改緬されることになる。
このように本件発明によれは、第1図、第4図および第
5図図示の谷実施例で説明したように流体中に宮1れる
値1lit物質の一度を佃」定するような方法に圓遅し
てムく実りすることが可能でめシ、F48jm13の材
負および検出す段4の検出力法は、その測圧すべき微量
勧賞の性質、および乳体の性質に対応して選はれる。
以上のように本発明によれは、安1曲でしかも量率な操
作によって測定粘度を同上させることができ、白し体中
に含まれる微量物質の正確な裏度金測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成される?1tll定装糎の
一実施例の系統図、第2図は第1図示の分離手段2の断
面図、第3図は第1図示の記録手段31によって出力さ
れる足置結果を示す記録部35の止面図、第4図および
第5図は本発明に従って慣btされる測冗装置の他の実
施例の系統図でめる。 l・・・混合部、2,50.60・・・分離手段、4・
・・検出手段、13,5.1・・・隔壁、15.16・
・・波路、18゜27.29・・・電磁弁、PI−PI
、PIO〜PIl・・・足飯ボング 代理人   弁理士 西教圭一部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体中に含まれる被測定物7xを選択的に透過する隔1
    1を介して形成された一対の流路のうち、一方の流路に
    前記流体を連続的にに、遇させ、他方の流路に搬送流体
    管流過させて他方の流路に透過された被測定物質を連続
    的に取り出して定量し、それKよって流体中に含まれる
    微量の被測定物質の撫度を側足するようにした測定方法
    において、前記他方の流路を流過式れる搬送流体を予め
    πめた時間滞留させ、それによって他方の流路に前記隔
    壁を介して透過された被測定物質を濃縮して定量するよ
    うKしたことを特徴とする流体中に含まれる微量物質の
    濃度6tlJ足方法0
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