JPS5885065U - 回転窓用ヒンジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は回転窓の一例を示す斜視図、第２図は従来の回
転窓用ヒンジの斜視図、第３図は従来の回転窓用ヒンジ
の使用状態を示す断面図、第４図は本考案の回転窓用ヒ
ンジの実施例を示し、軸を軸受に嵌合させる前の状態を
示す正面図、第５図は軸を軸受に嵌合させた状態を示す
正面図、第６図は第５図のｔ−Ｉ線断面図、第７図は調
整軸を示す斜視図、第８図は調整ネジにストッパ用ワッ
シャを取付けた場合の拡大図である。 １・・・窓枠、２・・・障子、７・・・框、９・・・取
付座、１０・・・東面、１１・・・軸案内穴、１２・・
・軸、１３・・・縁部、１４・・・軸受、１５・・・調
整ネジ、１７・・・係止部、１８・・・突条、１９・・
・調整軸、２０・・・ストッパ用ワッシャ。 抛３図 角４；

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　金属平板等の中央部を曲折して東面を形成し、該東
   面に軸案内穴を形成した取付座と、基部に縁部を形成し
   た軸と、該軸を受ける軸受けとより成り、上記軸を取付
   座の東面の内側から軸案内穴に挿入し、東面の一端に外
   側から調整ネジを貫通させて上記軸の縁部に形成したネ
   ジ穴に螺合させると共に東面の他端に外側から係止部を
   形成するように突条を取付けた調整軸を貫通させて該調
   整軸を上記軸の縁部に形成した通孔に挿入させ、上記調
   整ネジを正逆回転させることにより軸を東面より出入で
   きるようにしたことを特徴とする回転窓用ヒンジ。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項において、取付座の
   軸案内穴を突出形成したことを特徴とする回転窓用ヒン
   ジ。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項において、取４．５
   ｔｑの東面に貫通させたネジの軸部にストッパ用ワッシ
   ャを取付けてネジを東面に対して軸方向に移動できない
   ようにしたことを特徴とする回転窓用ヒンジ。