JPS5884063A - 血球洗浄用遠心機 - Google Patents
血球洗浄用遠心機Info
- Publication number
- JPS5884063A JPS5884063A JP56181987A JP18198781A JPS5884063A JP S5884063 A JPS5884063 A JP S5884063A JP 56181987 A JP56181987 A JP 56181987A JP 18198781 A JP18198781 A JP 18198781A JP S5884063 A JPS5884063 A JP S5884063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotor
- test tube
- holder
- mentioned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
- B04B5/0414—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes
- B04B5/0421—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes pivotably mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B15/00—Other accessories for centrifuges
- B04B15/12—Other accessories for centrifuges for drying or washing the separated solid particles
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は臨床検査用の血球洗浄用遠心機に係り、特に、
血球洗Ｐｐ液の注入と遠心分離および上澄液の排出等の
一連の操作を自動的に行う血球洗浄用遠心機に関するも
のである。
血球洗Ｐｐ液の注入と遠心分離および上澄液の排出等の
一連の操作を自動的に行う血球洗浄用遠心機に関するも
のである。
従来の間接抗グロブリン試験（一般にクームス試験と呼
ｄれており、以後この名称を用いる）扛、赤血球管生理
食塩水に懸濁させ圧液を遠心分離してその上澄液を捨て
る洗浄操作を数回行うことが前処理操作として必要であ
る。ところが従来の赤血球洗浄の際は、上澄液を捨てる
操作を人為的に行っていたので、再現性ある試験結果を
得るためには相当の経験と技１１′を必要としていた。
ｄれており、以後この名称を用いる）扛、赤血球管生理
食塩水に懸濁させ圧液を遠心分離してその上澄液を捨て
る洗浄操作を数回行うことが前処理操作として必要であ
る。ところが従来の赤血球洗浄の際は、上澄液を捨てる
操作を人為的に行っていたので、再現性ある試験結果を
得るためには相当の経験と技１１′を必要としていた。
また、その操作に時間を賛し処理能力を低下させる原因
となっていた。
となっていた。
本発明は同一カ条件で多数の検体管能率員〈洗浄するこ
とができる血球洗浄用遠心ｌ１ｌｔ−提供することｔ−
目的とし、その特徴とするところは、−転軸を上側に突
出させて喬直に設置し九モータと、とのモータの回転軸
の突出部に取り付は九ロータと、このロータの周囲に殴
打たビンに回動可能に係止され、夫々試験管を装着し圧
検数個の試験管ホルダと、この試験管ホルダに設けえス
ライド溝に夫々嵌合する複数個のビンを嬌辺Ｋｊｌｉｌ
シ付け、上記モータの（ロ）転軸の周囲に設置し九リニ
ヤモータの回転子に相当する部分としてリニヤモータの
コイル内に挿入した保持体とを有し、リニヤモータに通
電して保持体を上昇させた後でロータを回転させて洗浄
し、ＩＪ ニヤモータへの通電を停止して保持体を下降
さ４を喪後低速回転させて上澄液をＩｌＲさせるように
構成したことにある。
とができる血球洗浄用遠心ｌ１ｌｔ−提供することｔ−
目的とし、その特徴とするところは、−転軸を上側に突
出させて喬直に設置し九モータと、とのモータの回転軸
の突出部に取り付は九ロータと、このロータの周囲に殴
打たビンに回動可能に係止され、夫々試験管を装着し圧
検数個の試験管ホルダと、この試験管ホルダに設けえス
ライド溝に夫々嵌合する複数個のビンを嬌辺Ｋｊｌｉｌ
シ付け、上記モータの（ロ）転軸の周囲に設置し九リニ
ヤモータの回転子に相当する部分としてリニヤモータの
コイル内に挿入した保持体とを有し、リニヤモータに通
電して保持体を上昇させた後でロータを回転させて洗浄
し、ＩＪ ニヤモータへの通電を停止して保持体を下降
さ４を喪後低速回転させて上澄液をＩｌＲさせるように
構成したことにある。
第１Ｖは本発明の一実施例である血球洗浄用遠心様の垂
直断面図であり、図の左半分線ロータが遠心及び洗浄の
目的で回転している時、右半分は試験管４の装着時又は
上澄液′ｇｒ取シ出す目的で回転させている時の状態を
示している。垂直に設置したモータｌの回転軸にロータ
２が着脱自在に連結されており、このロータ２の上部に
は傘形の分配部９が固定され、その周囲に上澄液受け８
が設置されている。ロータ２の周囲にはビン１１を介し
て複数個の試験管ホルダ３が係止されているので、ロー
タ２が回転するとビン１ｉｔ−中心として第１図の左側
に示すように試験管４が水平となる方向に移動する。し
かるに、試験管ホルダ３に扛くの字・形のスライド溝１
３を設けて保持体５の側端に形成したビン１２を摺動可
能に嵌入させているので、試験管ホルダ３の移動ａｌ１
図に示すような位置が最大傾斜状態である。これは、ノ
（イブ１０を介してノズル１４から試験管４内に洗浄液
を導入できる状態ともなっている。
直断面図であり、図の左半分線ロータが遠心及び洗浄の
目的で回転している時、右半分は試験管４の装着時又は
上澄液′ｇｒ取シ出す目的で回転させている時の状態を
示している。垂直に設置したモータｌの回転軸にロータ
２が着脱自在に連結されており、このロータ２の上部に
は傘形の分配部９が固定され、その周囲に上澄液受け８
が設置されている。ロータ２の周囲にはビン１１を介し
て複数個の試験管ホルダ３が係止されているので、ロー
タ２が回転するとビン１ｉｔ−中心として第１図の左側
に示すように試験管４が水平となる方向に移動する。し
かるに、試験管ホルダ３に扛くの字・形のスライド溝１
３を設けて保持体５の側端に形成したビン１２を摺動可
能に嵌入させているので、試験管ホルダ３の移動ａｌ１
図に示すような位置が最大傾斜状態である。これは、ノ
（イブ１０を介してノズル１４から試験管４内に洗浄液
を導入できる状態ともなっている。
第１図の右側に示している試験管４中の上澄液を放出す
る状１Ｍは、保持体５が降下した時に得られる。この時
はロータ２が回転すると上澄液に遠心力が作用して試験
管４の開口部より溢出するので、この上ｆ液は上澄液受
け８で捕集され排出される。なお、第１図右側の試験管
ホルダ３の状態はこの遠心□□□が休止して試験管４を
交換する時の状態でもある。
る状１Ｍは、保持体５が降下した時に得られる。この時
はロータ２が回転すると上澄液に遠心力が作用して試験
管４の開口部より溢出するので、この上ｆ液は上澄液受
け８で捕集され排出される。なお、第１図右側の試験管
ホルダ３の状態はこの遠心□□□が休止して試験管４を
交換する時の状態でもある。
上記のごとく試験管ホルダ３の位置上制御する保持体５
扛ロータ２の軸部に遊合し、その下面には磁気素子６１
ｔ−取り付けている円盤郁と、磁気素子６ａに対向する
位置に相反する磁性ｔ−４つ磁気素子６ｂを取り付は大
円筒状の磁性体とよシなり、モータ１を固定した設置板
１５上に取り付けたりニヤモータフのコイルと曹−りと
の間に挿入できるようにガっている。したがって、リニ
ヤモータフに通電した時は第１図の左肯で示す試験管ホ
ルダ３の状態となり、通電を停止すると第１図右側の状
態となる。なお、一対の磁気素子６ｍ。
扛ロータ２の軸部に遊合し、その下面には磁気素子６１
ｔ−取り付けている円盤郁と、磁気素子６ａに対向する
位置に相反する磁性ｔ−４つ磁気素子６ｂを取り付は大
円筒状の磁性体とよシなり、モータ１を固定した設置板
１５上に取り付けたりニヤモータフのコイルと曹−りと
の間に挿入できるようにガっている。したがって、リニ
ヤモータフに通電した時は第１図の左肯で示す試験管ホ
ルダ３の状態となり、通電を停止すると第１図右側の状
態となる。なお、一対の磁気素子６ｍ。
６ｂを用い九の扛、ダンピング作用管も九せて試験管ホ
ルダ３の動作を円滑にするためでああ。このような遠心
機管取り付けた設置板１５は、複数個の弾性支持部材１
６と支柱を介して装置のベース上に固定されている。
ルダ３の動作を円滑にするためでああ。このような遠心
機管取り付けた設置板１５は、複数個の弾性支持部材１
６と支柱を介して装置のベース上に固定されている。
このように構成された血球洗浄用達心機の操作の概略を
次に説明する。血球を入れた複数本の試験管４を試験管
ホルダ３に装着し、リニヤモータ７に通電して試験管ホ
ルダ３を第１固在ｌｌ１１図の状。
次に説明する。血球を入れた複数本の試験管４を試験管
ホルダ３に装着し、リニヤモータ７に通電して試験管ホ
ルダ３を第１固在ｌｌ１１図の状。
ｌ！まで上昇させる。このとき試験管ホルダ３のスライ
ド溝１３をビン１２が移動して試験管４を傾斜させ、そ
の開口部をノズル１４に対向させる。
ド溝１３をビン１２が移動して試験管４を傾斜させ、そ
の開口部をノズル１４に対向させる。
次に、バイブ１０よシ、生塩食塩水をロータ２と一緒に
回転している分配部９に導入すると、生理食塩水線遠心
力によって均等に分配されてノズル１４から勢いよく試
験管４の中に注入され、赤血球を洗浄する。その後引続
いてロータ２ｔＪ１転させて繰淘液を遠心処理すると、
赤血球線沈澱して上澄液が上部に分離する。なお、この
間はりニヤモータ７への給電を続行している。
回転している分配部９に導入すると、生理食塩水線遠心
力によって均等に分配されてノズル１４から勢いよく試
験管４の中に注入され、赤血球を洗浄する。その後引続
いてロータ２ｔＪ１転させて繰淘液を遠心処理すると、
赤血球線沈澱して上澄液が上部に分離する。なお、この
間はりニヤモータ７への給電を続行している。
その後モータ１の回転を１．４０Ｏｒｐｍから４０゜ｒ
ｐｍ程度に低下させると、自重によって試験管ホルダ３
と保持体５社降下し、第１図の右側の状態に自動的に戻
る。保持体５が降下した位置で再びモータｌを回転させ
ると試験管ホルタ３は１１Ａ１図右側の状態で回転し、
僅かに外１１に傾斜し九・試験管４の上端から上澄液だ
けを溢流させ、上澄１［Ｉ！！！け８よシ排出する。
ｐｍ程度に低下させると、自重によって試験管ホルダ３
と保持体５社降下し、第１図の右側の状態に自動的に戻
る。保持体５が降下した位置で再びモータｌを回転させ
ると試験管ホルタ３は１１Ａ１図右側の状態で回転し、
僅かに外１１に傾斜し九・試験管４の上端から上澄液だ
けを溢流させ、上澄１［Ｉ！！！け８よシ排出する。
上記の動作を所定の１０グラムによって定められた時間
で行うようにすれば、血球洗浄操作を短時間で・しかも
、同一条件で実施することが可能となり１分析精度と処
理効率は大幅に向上している。特に、上澄液の放出を自
動的に再現性よ〈実施できること扛、処理の信頼性を向
上させるのに大きく役立っている。
で行うようにすれば、血球洗浄操作を短時間で・しかも
、同一条件で実施することが可能となり１分析精度と処
理効率は大幅に向上している。特に、上澄液の放出を自
動的に再現性よ〈実施できること扛、処理の信頼性を向
上させるのに大きく役立っている。
本実施例の血球洗浄用遠心様は、ロータの１転軸の周Ｓ
にリニヤモータを設置して保持体゛を上昇させるように
すると共に、この保持体のビンを試験管ホルダｑ溝を摺
動させて試験管を回転中心方向に傾斜させて洗浄用生理
食塩水を受は入れ、゛遠心洗浄後蝶保持体身降下させて
上澄液放出の状態にすることを自動的に行なわせること
ができる。
にリニヤモータを設置して保持体゛を上昇させるように
すると共に、この保持体のビンを試験管ホルダｑ溝を摺
動させて試験管を回転中心方向に傾斜させて洗浄用生理
食塩水を受は入れ、゛遠心洗浄後蝶保持体身降下させて
上澄液放出の状態にすることを自動的に行なわせること
ができる。
したがって、洗浄処理能率扛増進し、洗浄処理の再現性
會大暢に向上させて血球検査精度を高めることができる
という効果が得られる。
會大暢に向上させて血球検査精度を高めることができる
という効果が得られる。
本発明の血球洗浄用遠心機は、従来の人為的に行った際
の欠点を解消して多数の検体を同一条件で能率良く処理
し、洗浄処理能力を大幅に向上させるという効果が得ら
れる。
の欠点を解消して多数の検体を同一条件で能率良く処理
し、洗浄処理能力を大幅に向上させるという効果が得ら
れる。
第１図れ本発明の一実施例である血球洗浄用遠心機の垂
直断面図である。 １・・・モータ、２・・・ロータ・３・・・試験管ホル
ダ・４・・・試験管、５・・・保持体、６・・・磁気素
子、７・・・リニヤモータ、８・・・上澄液受け、９・
・・分配部、１０・・・パイプ、１１．１２・・°ビン
、１３・・・スライド擲、１４・・・ノズル、１５・・
・設置板、１６・・・弾性支持部材。
直断面図である。 １・・・モータ、２・・・ロータ・３・・・試験管ホル
ダ・４・・・試験管、５・・・保持体、６・・・磁気素
子、７・・・リニヤモータ、８・・・上澄液受け、９・
・・分配部、１０・・・パイプ、１１．１２・・°ビン
、１３・・・スライド擲、１４・・・ノズル、１５・・
・設置板、１６・・・弾性支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 回転軸を上側に突出させて垂直に設置し良モータ
と、鋏モータの上記回転軸の央出部に取シ付けたロータ
と、該ロータの周囲に設置たビンに回動可能に係止され
、夫々試験管を装着し大壷数個の試験管ホルダと、鋏試
験管ホルダに設けた゛スライド溝に夫々嵌合する豪数個
のビンを周辺に取り付け、上記モータの回転軸の周囲に
設置したＩＪ ニヤモータの回転子に和尚する部分とし
て上配りニヤモータのコイル内に挿入した保持体とを有
し、上記試験管に収容した赤血球を洗浄するときは、上
配りニヤモータに通電して上記保持体を上昇させた後上
記モータを駆動して上記ロータを回転させると共に、上
記ロータの上部の中心孔より洗浄液を導入し、上記領数
個の試験管に供給して上記赤血球を洗浄沈降させ、その
上澄液會除去する時は、上１リニヤモータへの通電を停
止して上記保持体を降下させることによって上記試験管
を僅かに外側に傾斜させた低速回転状態とし、上記上澄
液を上記試験管の開口部よシ溢流させるごとく構成した
ことｔ−特徴とする血球洗浄用遠心機。 ２ 上記保持体が、上記試験管ホルダの上記スライド溝
に嵌合する複数個の上記ビンを周辺に取り付け、磁気素
子を取り何秒た上記ロータの回転軸に遊合する円盤部と
、上記磁気素子とは相反撥する性質の磁気素子を上部に
取シ付け、上記ＩＪ ニヤモータの巻線鉄心間に挿入さ
れる磁性材よりなる円筒部とよりなり、ダンピング作用
を有する部材である特許請求の範囲第１項記載の血球洗
浄用遠心材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181987A JPS5884063A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181987A JPS5884063A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884063A true JPS5884063A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16110338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181987A Pending JPS5884063A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6846281B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-01-25 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Bio cell cleaning centrifuge having detachable chamber body |
| US6857997B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-02-22 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Bio cell cleaning centrifuge having bio cell cleaning rotor provided with cleaning liquid distributor |
| JP2009002777A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | 細胞洗浄遠心機およびそれに用いられる細胞洗浄ロータ |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56181987A patent/JPS5884063A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6846281B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-01-25 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Bio cell cleaning centrifuge having detachable chamber body |
| US6857997B2 (en) * | 2002-05-17 | 2005-02-22 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Bio cell cleaning centrifuge having bio cell cleaning rotor provided with cleaning liquid distributor |
| JP2009002777A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | 細胞洗浄遠心機およびそれに用いられる細胞洗浄ロータ |
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