JPS5883802U - アンテナ取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す全体斜視図、第２図は
同上の一部断面とした側面図、第３図はホルダの斜視図
、第４図は他の実施例を示す一部断面とした側面図、第
５図は同上のホルダの斜視図である。 １・・・・・・受信機筐体、２・・・・・・ホルダ、３
・・・・・・アンテナ保持具、４，５・・・・・・アン
テナ素子、１０・・・・・・取付は支柱、１１・・・・
・・取付は孔、１４・・・・・・リング状突起、１５・
・・・・・弾接部、１７・・・・・・圧接部、１８・・
・・・・取付は面、１９・・・・・・嵌合突起、２３・
・・・・・側壁、２４・・・・・・嵌入口、２５・・・
・・・内壁、２６・・・・・・スプリングワッシャ、３
０・・・・・・嵌入孔、３２・・・・・・基端部、３３
・・・・・・先端部、３４・・・・・・弾性部材、３５
・・・・・・ストップリング。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アンテナ素子を装着したアンテナ保持具と、このアンテ
   ナ保持具を着脱自在、かつ所定の圧接力をもって回動自
   在に支持するホルダとを設け、このホルダは、受信機筐
   体に対して上記アンテナ保持具の回動軸線に直交する軸
   線廻りに回動自在、かう所定の回動位置に保持可能に取
   付けてなり、アンテナ保持具の回動操作とホルダの回動
   操作の組合わせによりアンテナ素子を任意の方向に傾動
   自在に構成したことを特徴とするアンテナ取付は構造。