JPS5882838A - パツク - Google Patents
パツクInfo
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- JPS5882838A JPS5882838A JP11968582A JP11968582A JPS5882838A JP S5882838 A JPS5882838 A JP S5882838A JP 11968582 A JP11968582 A JP 11968582A JP 11968582 A JP11968582 A JP 11968582A JP S5882838 A JPS5882838 A JP S5882838A
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- Japan
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- pack
- powder
- open
- tendency
- amendment
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はrラムまたはカートンのような主として粉末洗
剤に使用しようとするパックに関する。
剤に使用しようとするパックに関する。
いくつかの最近の粉末洗剤はその洗剤活性成分中に高い
割合の非イオン性表面活性剤を用いる組成を有し、多大
の研究が製造技術の改良になされているが・非イオン性
表面活性剤が粉末から確実にデリートしないよう圧する
のは依然として困難な問題を提供している。デリートが
誘発する問題の1つはこの粉末を慣用のカートン中に詰
めると、厚紙を通して印刷された表面に浸透できる油性
の汚れが生じることにおる。製造技術の改良に係る試み
とは別k、ブリード問題を解消しようとする試みの1つ
はワックスでまたはポリエチレンでラミネートされてい
るか、または油−不浸透性樹脂で被覆した厚紙から製造
されたカートンを用いることである。
割合の非イオン性表面活性剤を用いる組成を有し、多大
の研究が製造技術の改良になされているが・非イオン性
表面活性剤が粉末から確実にデリートしないよう圧する
のは依然として困難な問題を提供している。デリートが
誘発する問題の1つはこの粉末を慣用のカートン中に詰
めると、厚紙を通して印刷された表面に浸透できる油性
の汚れが生じることにおる。製造技術の改良に係る試み
とは別k、ブリード問題を解消しようとする試みの1つ
はワックスでまたはポリエチレンでラミネートされてい
るか、または油−不浸透性樹脂で被覆した厚紙から製造
されたカートンを用いることである。
本発明による、ここに粉末洗剤からの非イオン性表面活
性剤のデリート、および香水のような類似の液体性質を
有するその他の物質の実際のデリートが厚紙それ自体の
毛細管吸引による少なくとも部分的に生起すること、お
よび非常に多くの開放縮孔表面が粉末洗剤にさらされる
と、非イオン性表面活性剤およびその他の油性物質のデ
リートが実質的に減じられることが見出された。
性剤のデリート、および香水のような類似の液体性質を
有するその他の物質の実際のデリートが厚紙それ自体の
毛細管吸引による少なくとも部分的に生起すること、お
よび非常に多くの開放縮孔表面が粉末洗剤にさらされる
と、非イオン性表面活性剤およびその他の油性物質のデ
リートが実質的に減じられることが見出された。
従って、本発明は1態様において、固体基体からデリー
トする傾向を有する液体をその上に吸収させた固体基体
を含有するパックであって、その内側面上に開放細孔を
有することを特徴とするパックを提供する。
トする傾向を有する液体をその上に吸収させた固体基体
を含有するパックであって、その内側面上に開放細孔を
有することを特徴とするパックを提供する。
よシ限定された態様において、本発明はまた、粉末から
デリートする傾向を有する非イオン性表面活性剤または
その他の液体物質を含む粉末洗剤を含有するに適してお
シ、パックの内側面上に開放細孔がパックが形成されて
いるシート材料に不織布地を適用することによシ形成さ
れているパックを提供する。
デリートする傾向を有する非イオン性表面活性剤または
その他の液体物質を含む粉末洗剤を含有するに適してお
シ、パックの内側面上に開放細孔がパックが形成されて
いるシート材料に不織布地を適用することによシ形成さ
れているパックを提供する。
本発明はまた前記パック用のブランクを提供する。
パックの内側上の意図する表面が低密度を有するかまた
は多孔質であるパック製造用のシート材料の製造は特許
文献に以前に提案されている。この文献からの例として
は、西ドイツ国実用新案7000903を包含し、これ
は折シ重ねられたカートンがもろい物品の包装に適する
ように起毛粉末(velour dust)で被覆され
た内側表面を有する。オーストリア国特許第24832
3号は一面上に石英のような薄い有孔材料の層を具備す
る紙に関する。この後の方の考案では紙がそれ自体に粘
着することなく巻き物の形で貯蔵できるものである。そ
の他の参考文献は防火性用に、または断熱性用に考えら
れたパックまたはシート材料を記載している。しかしな
がら、本発明者の知るかぎシ、吸収剤からの液体のブリ
ードを抑制するためのパックの内側上に開放細孔を有す
る表面の使用に係る文献はなく、また本発明が提供する
ようなその内側表面上に不織布地を有するパックに係る
文献もない。
は多孔質であるパック製造用のシート材料の製造は特許
文献に以前に提案されている。この文献からの例として
は、西ドイツ国実用新案7000903を包含し、これ
は折シ重ねられたカートンがもろい物品の包装に適する
ように起毛粉末(velour dust)で被覆され
た内側表面を有する。オーストリア国特許第24832
3号は一面上に石英のような薄い有孔材料の層を具備す
る紙に関する。この後の方の考案では紙がそれ自体に粘
着することなく巻き物の形で貯蔵できるものである。そ
の他の参考文献は防火性用に、または断熱性用に考えら
れたパックまたはシート材料を記載している。しかしな
がら、本発明者の知るかぎシ、吸収剤からの液体のブリ
ードを抑制するためのパックの内側上に開放細孔を有す
る表面の使用に係る文献はなく、また本発明が提供する
ようなその内側表面上に不織布地を有するパックに係る
文献もない。
前記したように、本発明は2つの主要態様において、内
側に開放細孔を有する表面を有するパックに関する。内
側に開放細孔を有する表面(open−pore 5u
rface)なる用語はその最小孔が液体のプリーrが
予想される基材中の孔よシ小さくまい表面を意味する。
側に開放細孔を有する表面を有するパックに関する。内
側に開放細孔を有する表面(open−pore 5u
rface)なる用語はその最小孔が液体のプリーrが
予想される基材中の孔よシ小さくまい表面を意味する。
トリポリリン酸を含有する洗剤の場合に、この表面の最
小孔直径は約0.1〜20ミク四ンである。さらにまた
、最大孔直径は次の考慮条件に支配される、すなわち最
大孔が固体の最小粒よシも大きい場合には、若干の粉末
が開放細孔を有する表面に粘着するととがあシ、小出し
できない。従って、本発明にとって基本的条件ではない
けれども、孔の最大直径は大体50〜500ミクμンで
あると好ましい。
小孔直径は約0.1〜20ミク四ンである。さらにまた
、最大孔直径は次の考慮条件に支配される、すなわち最
大孔が固体の最小粒よシも大きい場合には、若干の粉末
が開放細孔を有する表面に粘着するととがあシ、小出し
できない。従って、本発明にとって基本的条件ではない
けれども、孔の最大直径は大体50〜500ミクμンで
あると好ましい。
本発明の第2の態様は不織布地で裏打ちされたパックに
限定されるが、第1の態様について上記した開放細孔を
有する表面はいずれか開示されている方法で形成で象る
。たとえば、パックを作るシート材料それ自体を、たと
えば熱によシまたは発泡性物質を噴霧することによシ、
処理することによって形成できる。好ましくは、シート
材料が厚板紙である場合に1開放細孔を有する表面は厚
紙の表面Kitj造の最終段階で発泡剤を付加すること
Kよシ形成することさえできる。開放細胞形の発泡プラ
スチックをまたパックの裏打ち材として使用でき、これ
らはパックを作るシート材料と一緒に形成しても、また
は接着してもよい。
限定されるが、第1の態様について上記した開放細孔を
有する表面はいずれか開示されている方法で形成で象る
。たとえば、パックを作るシート材料それ自体を、たと
えば熱によシまたは発泡性物質を噴霧することによシ、
処理することによって形成できる。好ましくは、シート
材料が厚板紙である場合に1開放細孔を有する表面は厚
紙の表面Kitj造の最終段階で発泡剤を付加すること
Kよシ形成することさえできる。開放細胞形の発泡プラ
スチックをまたパックの裏打ち材として使用でき、これ
らはパックを作るシート材料と一緒に形成しても、また
は接着してもよい。
本発明の好適態様に従うパック中に粉末洗剤が存在する
場合に、この洗剤は液体またはペースト状非イオン性表
面活性剤を一般に5〜25重量%含有する。洗剤の一般
に有する十分な固有の吸収力より少ない量の非イオン性
表面活性剤を含有する粉末洗剤はデリート現象を示さな
い。しかしながら、粉末は大量の、たとえば移動性香料
成分またはポリシロキサン発泡防止成分、の存在の故に
依然としてデリートを示す。
場合に、この洗剤は液体またはペースト状非イオン性表
面活性剤を一般に5〜25重量%含有する。洗剤の一般
に有する十分な固有の吸収力より少ない量の非イオン性
表面活性剤を含有する粉末洗剤はデリート現象を示さな
い。しかしながら、粉末は大量の、たとえば移動性香料
成分またはポリシロキサン発泡防止成分、の存在の故に
依然としてデリートを示す。
本発明の第2の態様に戻って、この不織布地は繊維に容
易に引きさかれる、たとえば木綿のようなセルロース系
材料、羊毛または絹のようなタンパク質系材料、髪の毛
、または実質的に線状のプラスチック重合体、特許アク
リル系重合体のよう表その他の材料から形成されるべき
であると好ましい。しかしながら、ガラスおよびカーボ
ン繊維、アスベストおよびポリウレタンのような非常に
多くのその他の材料も使用できる。
易に引きさかれる、たとえば木綿のようなセルロース系
材料、羊毛または絹のようなタンパク質系材料、髪の毛
、または実質的に線状のプラスチック重合体、特許アク
リル系重合体のよう表その他の材料から形成されるべき
であると好ましい。しかしながら、ガラスおよびカーボ
ン繊維、アスベストおよびポリウレタンのような非常に
多くのその他の材料も使用できる。
本発明の第1および第2の態様のパックは円柱形または
長方形のどちらかであると好ましい。本発明は相当する
ブランクも包含する。
長方形のどちらかであると好ましい。本発明は相当する
ブランクも包含する。
本発明を次側でさらに説明し、例示する。
例1
モデル実験で、2個の円筒状の缶(tin)を取上げた
。とれもの各々に5下記の組成を有する粉末洗剤の2つ
の150g層の間に秤量したp紙がはさまれた。1方の
場合(対照)Kは、紙と粉末とが直接に接触しておシ、
もう1方の場合は、おむつおよび衛生す7キンのような
使い捨て用カバーストックとしてローマン(Lohma
nn)によって販売されているタイプの不織布地の層を
F紙のどちらかの側止に配置した。次いで缶に封をし、
37°Cで3週間貯蔵した。この期間の終了時に、缶か
らp紙を取り出し、その重量を再秤量した。粉末と直接
に接触していたF紙は56119の重量の増加を示した
のに対し、不織布地の層によシ粉末から分離されていた
r紙は如何表る重量の増加も示さなかりた。
。とれもの各々に5下記の組成を有する粉末洗剤の2つ
の150g層の間に秤量したp紙がはさまれた。1方の
場合(対照)Kは、紙と粉末とが直接に接触しておシ、
もう1方の場合は、おむつおよび衛生す7キンのような
使い捨て用カバーストックとしてローマン(Lohma
nn)によって販売されているタイプの不織布地の層を
F紙のどちらかの側止に配置した。次いで缶に封をし、
37°Cで3週間貯蔵した。この期間の終了時に、缶か
らp紙を取り出し、その重量を再秤量した。粉末と直接
に接触していたF紙は56119の重量の増加を示した
のに対し、不織布地の層によシ粉末から分離されていた
r紙は如何表る重量の増加も示さなかりた。
組成1
重量%
C12−151級アにコ−A/ エト*シv−) 7
EO17,1トリポリリン酸ナトリウム
51.4ケイ酸ナトリウム(アルカリ性)
14.5ナトリウム カルボキシメチル セルロース
1.4水および少量成分 全量を
100にする量このモデル実験はF紙が粉末洗剤中に吸
収された液体に対して及ぼしうる顕著な毛細管吸引に対
抗する不織布地の効果を証明している。
EO17,1トリポリリン酸ナトリウム
51.4ケイ酸ナトリウム(アルカリ性)
14.5ナトリウム カルボキシメチル セルロース
1.4水および少量成分 全量を
100にする量このモデル実験はF紙が粉末洗剤中に吸
収された液体に対して及ぼしうる顕著な毛細管吸引に対
抗する不織布地の効果を証明している。
例2
1方側上が印刷された2個の同一の厚紙ブランクを使用
し、この1方にはその印刷されていない側止に非職布地
のシートを接着させて被覆する。
し、この1方にはその印刷されていない側止に非職布地
のシートを接着させて被覆する。
ブランクをカートンに形成し、下記組成の洗剤を詰め、
封をする。とれらを67℃で3ケ月間貯蔵する。
封をする。とれらを67℃で3ケ月間貯蔵する。
この期間の終了時に、対照カートンの外側上の印刷イン
キはにじみ、カートンの望まれない部分に移動して、見
苦しい乱れを生成した。他方、本発明によるカートンは
貯蕨前と同じように見えた。
キはにじみ、カートンの望まれない部分に移動して、見
苦しい乱れを生成した。他方、本発明によるカートンは
貯蕨前と同じように見えた。
これらカートンの写真を第1図、第2図及び第3図に示
す。
す。
2で使用した 成
重量%
c14−15 1級アルコール エトキシレー) 1
3EO3,1c12−15 1級アル;−ルエトキシレ
ート 7E0 5.0硫酸ナトリウム
60.1炭酸ナトリウム
19.7ケイ酸ナトリウム(アルカリ性
)8.3水および少量成分 全量を100にす
る量この実験は粉末洗剤からのブリード作用から厚紙カ
ートンを保譲する非職布地の薄層の効果を実証している
。
3EO3,1c12−15 1級アル;−ルエトキシレ
ート 7E0 5.0硫酸ナトリウム
60.1炭酸ナトリウム
19.7ケイ酸ナトリウム(アルカリ性
)8.3水および少量成分 全量を100にす
る量この実験は粉末洗剤からのブリード作用から厚紙カ
ートンを保譲する非職布地の薄層の効果を実証している
。
嬉1図、第2図及び第3図は例2の結果として得られた
カートンの写真である。 代理人 浅 村 皓 第1頁の続き 優先権主張 @1981年7月13日■イギリス(GB
)■8121561 0発 明 者 アンソニー・レオナード・ラベル イギリス国つェールズ・クルウ イド・バンテイミュイン・セフ ンビイチャン・ロード・セフン ビイチャン・ファーム(番地な し) 手続補正書(自発) 昭和57年8月lユ日 特許庁長官殿 16事件の表示 昭和57年特許願第 119685 号3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシ
ャープ(名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付− 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし) 手続補正書(#へ) 昭和57年11月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第119685 号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年10月26 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 (1)明細書第9頁第16行−〜第18行「4、図面の
簡単な説明 第1図、第2図及び第3図は例2の結果として得られた
カートンの写真である。」を削除する。 (2)図面第1図、第2図及び第3図を削除する。 282
カートンの写真である。 代理人 浅 村 皓 第1頁の続き 優先権主張 @1981年7月13日■イギリス(GB
)■8121561 0発 明 者 アンソニー・レオナード・ラベル イギリス国つェールズ・クルウ イド・バンテイミュイン・セフ ンビイチャン・ロード・セフン ビイチャン・ファーム(番地な し) 手続補正書(自発) 昭和57年8月lユ日 特許庁長官殿 16事件の表示 昭和57年特許願第 119685 号3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシ
ャープ(名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付− 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし) 手続補正書(#へ) 昭和57年11月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第119685 号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年10月26 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 (1)明細書第9頁第16行−〜第18行「4、図面の
簡単な説明 第1図、第2図及び第3図は例2の結果として得られた
カートンの写真である。」を削除する。 (2)図面第1図、第2図及び第3図を削除する。 282
Claims (4)
- (1)固体基体からプリーrする傾向を有する液体をそ
の上に吸収させた固体基体を含有するパックにおいて、
このパックがその内側面上に開放細孔を有する表面を有
することを特徴とするパック。 - (2)粉末洗剤からデリートする傾向を有する液体物質
を含む粉末洗剤を含有するに適し、このパックの内側上
の開放細孔がパックを形成するシート材料に非織布地を
適用することによ多形成されている特許請求の範囲第1
項に記載のパック。 - (3)開放細孔表面の孔直径が最大で50〜500ミク
シンを有する特許請求の範囲第1項または第2]Jのい
ずれかに記載のパック。 - (4)特許請求の範囲#!1項〜第3項のいずれか1つ
に記載のパック用のブランク。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8121238 | 1981-07-09 | ||
GB8121238 | 1981-07-09 | ||
GB8121561 | 1981-07-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882838A true JPS5882838A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=10523135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11968582A Pending JPS5882838A (ja) | 1981-07-09 | 1982-07-09 | パツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882838A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933022B1 (ja) * | 1968-07-10 | 1974-09-04 | ||
JPS5624628B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1981-06-08 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11968582A patent/JPS5882838A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933022B1 (ja) * | 1968-07-10 | 1974-09-04 | ||
JPS5624628B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1981-06-08 |
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