JPS5881595U - 腕時計用裏ブタ圧電ブザ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

・第１図、第２図、第３図はそれぞれ従来例を説明する
ためのケースの断面図、裏ブタ平面図、ケースの側面図
であり、第４図、第５図は本考案の一実施例を示す裏ブ
タ平面図及びケースの側面図、第６図は本考案の他の実
施例を示すケース側面図、第７図、第８図、第９図は本
考案の別の実施例を示す裏ブタ平面図又は側面図である
。 １・・・・・・胴、３・・・・・・裏ブタ、４・・・・
・・圧電素子、８−Ａ、ｇ−Ｂ、　　８−Ｃ，８−Ｄ、
９−Ａ、９−Ｂ。 １０−Ａ、１０−Ｂ・・・・・・突起。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）胴の内部側面に設けた溝と、裏ブタに１体又は二
   律で作られ、裏ブタとほぼ直角に伸びた部材に設けられ
   た突起とによる２ケ所ないし４ケ所のかみ合い部により
   胴と裏ブタを固定し、裏ブタに圧電素子を固着して裏ブ
   タを振動させることにより音波を発する圧電ブザーにお
   いて、胴と裏ブタとの上下方向の接触部に、胴側又は裏
   ブタ側に突起を設けたことを特徴とする腕時計用裏ブタ
   圧電ブザー。
2. （２）胴及び裏ブタ形状がほぼ方形であり、胴と裏ブタ
   のかみ合い部が２方向のみにあることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の腕時計用裏ブタ圧電ブ
   ザー。
3. （３）　　胴と裏ブタとの上下方向の接触部に設けた突
   起は対角の４点にあることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第２項記載の腕時計用裏ブタ圧電ブザー。
4. （４）胴と裏ブタとの上下方向の接触部に設けた突起は
   、胴と裏ブタとのかみ合い部のない２方向のほぼ中央に
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記
   載の腕時計用裏ブタ圧電ブザー。