JPS5881230A - 流体継手 - Google Patents
流体継手Info
- Publication number
- JPS5881230A JPS5881230A JP17978381A JP17978381A JPS5881230A JP S5881230 A JPS5881230 A JP S5881230A JP 17978381 A JP17978381 A JP 17978381A JP 17978381 A JP17978381 A JP 17978381A JP S5881230 A JPS5881230 A JP S5881230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pump
- pipe
- control valve
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D33/00—Rotary fluid couplings or clutches of the hydrokinetic type
- F16D33/06—Rotary fluid couplings or clutches of the hydrokinetic type controlled by changing the amount of liquid in the working circuit
- F16D33/16—Rotary fluid couplings or clutches of the hydrokinetic type controlled by changing the amount of liquid in the working circuit by means arranged externally of the coupling or clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原動機とポンプとの間に装備して回転力を伝
える流体継手に関するものである。
える流体継手に関するものである。
従来の代表的な流体継手としては、第1図に示すように
、原動機軸1にカップリング2を介して入力軸3を連結
し、該入力軸3を軸受4,4mにより支承すると共にそ
の端部にインペラ5を取付け、一方被動機軸6には同様
にカップリング7を介して出力軸8を連結し、該出力軸
8を軸受9191にて支承すると共にランナ10を取付
け、上記インペラ5に取付けたケーシング11内に油タ
ンク12内の作動油を油ポンプ13により給油口14か
ら供給すると共(二、調速機(図示せず)と連動するス
クープデユープ15により油タンク12に戻す構造のも
のがあり、このスクープデユープ15の設定位置により
ケーシング11内の油量を変化させ、被動機軸6の回転
数を制御するようになっている。
、原動機軸1にカップリング2を介して入力軸3を連結
し、該入力軸3を軸受4,4mにより支承すると共にそ
の端部にインペラ5を取付け、一方被動機軸6には同様
にカップリング7を介して出力軸8を連結し、該出力軸
8を軸受9191にて支承すると共にランナ10を取付
け、上記インペラ5に取付けたケーシング11内に油タ
ンク12内の作動油を油ポンプ13により給油口14か
ら供給すると共(二、調速機(図示せず)と連動するス
クープデユープ15により油タンク12に戻す構造のも
のがあり、このスクープデユープ15の設定位置により
ケーシング11内の油量を変化させ、被動機軸6の回転
数を制御するようになっている。
しかし、この種の従来の流体継手は、作動油を循環使用
しているため上記油ポンプの他にオイルクーラーも必要
とするばかりでなく、作動油の宜期的な交換を要し、ま
たスクープデユープな回転中のケーレング内で作動させ
て被動機軸の回転数制御を行なっているため、構造が複
雑となり組立に手間がかかるばかりでなく破損事故を招
き易い欠点があった。
しているため上記油ポンプの他にオイルクーラーも必要
とするばかりでなく、作動油の宜期的な交換を要し、ま
たスクープデユープな回転中のケーレング内で作動させ
て被動機軸の回転数制御を行なっているため、構造が複
雑となり組立に手間がかかるばかりでなく破損事故を招
き易い欠点があった。
以上のような問題点を部分的に解決するものとして、従
来例えば被動機の扱い流体の一部を作動流体として利用
し、特別のポンプやクーラーのない流体継手があるが、
スクープチューブによる制御を行なっているため構造が
複雑で組立保守が依然として困難であった。
来例えば被動機の扱い流体の一部を作動流体として利用
し、特別のポンプやクーラーのない流体継手があるが、
スクープチューブによる制御を行なっているため構造が
複雑で組立保守が依然として困難であった。
また、従来公知の流体継手の中には、インペラ内への供
給油量を制御するものもあったが、制御機構が複雑であ
ったり、また所定の流体を循環使用しているため、特別
のポンプやクーラー等を必要としてコンパクトに構成で
きない欠点があった。
給油量を制御するものもあったが、制御機構が複雑であ
ったり、また所定の流体を循環使用しているため、特別
のポンプやクーラー等を必要としてコンパクトに構成で
きない欠点があった。
本発明は、被動機であるポンプの扱い流体の一部を流体
継手に供給して作動流体として利用すると共に、その供
給流量を自動制御することによりポンプの吐出圧力或い
は吐出流量等を制御するのみならず、構造を簡素化し、
ポンプの扱い流体の積極的な利用を可能とした流体継手
を提供することを目的とするものである。
継手に供給して作動流体として利用すると共に、その供
給流量を自動制御することによりポンプの吐出圧力或い
は吐出流量等を制御するのみならず、構造を簡素化し、
ポンプの扱い流体の積極的な利用を可能とした流体継手
を提供することを目的とするものである。
本発明は、原動機とポンプとの間に装備して回転力を伝
える流体継手におl、Mて、該ポンプの吐出管から給水
管を分岐して流体継手の供給口に接続すると共に、該給
水管;二流量制御弁を取付け、上記吐出管の圧力又は流
量を検出して該流量制御弁を自動制御することを特徴と
する流体継手である。
える流体継手におl、Mて、該ポンプの吐出管から給水
管を分岐して流体継手の供給口に接続すると共に、該給
水管;二流量制御弁を取付け、上記吐出管の圧力又は流
量を検出して該流量制御弁を自動制御することを特徴と
する流体継手である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第2図に於いて16は例えば定速型電動機から成
る原動機であって、その回転軸17の先端部にはインペ
ラ18が取付けられてい箒。該インペラ18の外周フラ
ンジ部にはケーシング19が付設されていて、インペラ
18と一体となって回転するよう:二なっている。該ケ
ーシング19の外周部(=は噴出ノズル孔19mが数個
穿設されていて、内部(=充填された作動流体(本実施
例では水)を噴出するようになっている。20はランナ
であって被動機であるポンプ21の回転軸22の先端部
に取付けられ、一体になって回転するようになりている
。
する。第2図に於いて16は例えば定速型電動機から成
る原動機であって、その回転軸17の先端部にはインペ
ラ18が取付けられてい箒。該インペラ18の外周フラ
ンジ部にはケーシング19が付設されていて、インペラ
18と一体となって回転するよう:二なっている。該ケ
ーシング19の外周部(=は噴出ノズル孔19mが数個
穿設されていて、内部(=充填された作動流体(本実施
例では水)を噴出するようになっている。20はランナ
であって被動機であるポンプ21の回転軸22の先端部
に取付けられ、一体になって回転するようになりている
。
上記インペラ18.ケーシング19及びランナ加等はボ
ックス23;;より囲まれていて、噴出ノズル孔19m
から噴出される水の飛散を防止している。該ボックスコ
の側面には給水口Uが設けられていて、上記インペラ1
8のボス部(:あけた数個の給水孔1B11を通ってイ
ンペラ18 、ランナ加、ケーシング19の内部に給水
するようになっている。また、該ボックスおの両側部に
は前記回転軸17及びnが各々貫通しており、上記噴出
水の漏れを防止するため、ラビリンス構造となりた軸封
装置25が設けられている。
ックス23;;より囲まれていて、噴出ノズル孔19m
から噴出される水の飛散を防止している。該ボックスコ
の側面には給水口Uが設けられていて、上記インペラ1
8のボス部(:あけた数個の給水孔1B11を通ってイ
ンペラ18 、ランナ加、ケーシング19の内部に給水
するようになっている。また、該ボックスおの両側部に
は前記回転軸17及びnが各々貫通しており、上記噴出
水の漏れを防止するため、ラビリンス構造となりた軸封
装置25が設けられている。
ボックスnの下部はドレンタンク%となつていて、上記
噴出ノズル孔19麿から噴出した水をドレンとして溜め
、戻り配管釘な介して上記ポンプ21の吸込水槽路に排
出されるようになっている。この戻り配管γの下流側端
部は2点鎖線で示すようにポンプ21の吸込管29に接
続しても良い。
噴出ノズル孔19麿から噴出した水をドレンとして溜め
、戻り配管釘な介して上記ポンプ21の吸込水槽路に排
出されるようになっている。この戻り配管γの下流側端
部は2点鎖線で示すようにポンプ21の吸込管29に接
続しても良い。
ポンプ21の吐出1父からは給水管31が分岐され、前
記給水ロスに接続されている。該給水管31の途中には
流量制御弁32が配設されている。この流量制御弁32
は圧力検出管路33を通じて検出されるポンプ21の吐
出圧力が設定圧力以上になると開度を絞り、逆に吐出圧
力が設定値以下4:なると開度な拡げて、給水管31か
ら給水口Uに供給される水量を制御するようになってい
る。図中諷及びおは圧力針、舗は呼び水用配管、37は
その開閉弁である。
記給水ロスに接続されている。該給水管31の途中には
流量制御弁32が配設されている。この流量制御弁32
は圧力検出管路33を通じて検出されるポンプ21の吐
出圧力が設定圧力以上になると開度を絞り、逆に吐出圧
力が設定値以下4:なると開度な拡げて、給水管31か
ら給水口Uに供給される水量を制御するようになってい
る。図中諷及びおは圧力針、舗は呼び水用配管、37は
その開閉弁である。
本実施例は以上のように構成されているので、先ず原動
機16を起動すると回転軸17を介してインペラ18及
びケーシング19が回転され、原動機16と同一回転速
度にて運転される。この時、咳インペラ18内(二は水
がないのでポンプ21は回転しないがポンプ21の起動
トルクの関係でインペラ18による風圧のためランナ加
が連れ廻りを起し最低回転速度にて運転される場合もあ
る。
機16を起動すると回転軸17を介してインペラ18及
びケーシング19が回転され、原動機16と同一回転速
度にて運転される。この時、咳インペラ18内(二は水
がないのでポンプ21は回転しないがポンプ21の起動
トルクの関係でインペラ18による風圧のためランナ加
が連れ廻りを起し最低回転速度にて運転される場合もあ
る。
次に開閉弁37を開くと、呼び水用配管聞から給水ロス
に呼び水が供給される。この呼び水はケーシング19.
インペラ18.ランナ9内に流入し、その充填量が次第
に増すとランナ加が回転し、ポンプ21を回転させる。
に呼び水が供給される。この呼び水はケーシング19.
インペラ18.ランナ9内に流入し、その充填量が次第
に増すとランナ加が回転し、ポンプ21を回転させる。
ポンプ21が本格的に回転し始めると、吸込水槽詔内の
水が吸込管器から吸上げられ、吐出管(9)から吐出さ
れる。吐出管Iがらの水の一部は給水管31(二人り、
流量制御弁32を通って給水ロスに給水される。このよ
うに、ポンプ21の吐出水の一部が本格的に給水される
ようになると、上記呼び水は不要になるので開閉弁泣は
閉じる。
水が吸込管器から吸上げられ、吐出管(9)から吐出さ
れる。吐出管Iがらの水の一部は給水管31(二人り、
流量制御弁32を通って給水ロスに給水される。このよ
うに、ポンプ21の吐出水の一部が本格的に給水される
ようになると、上記呼び水は不要になるので開閉弁泣は
閉じる。
起動時はポンプ21の吐出圧が低いため、上記流量制御
弁32は全開となっており、インペラ18.うンナ加、
ケーシング19内に多量の水を流入させ、これによりポ
ンプ21の回転数は上昇してその吐出圧力も上昇する。
弁32は全開となっており、インペラ18.うンナ加、
ケーシング19内に多量の水を流入させ、これによりポ
ンプ21の回転数は上昇してその吐出圧力も上昇する。
ここで、予めポンプ21の設定吐出圧力に対応するよう
調整された流量制御弁源が働き、その流量を制御するこ
とになる。即ち、吐出圧力が設定圧力より高ければ、流
量制御弁32は絞られ、給水ロスへの給水量が減少する
。ケーシング19に穿設した噴出ノズル191からは、
水の充填量::応じて略一定した量の水が常時噴出して
いるため、上記のように給水量が減少するとケーシング
19.インペラ18.ランプ加内の充填水量が減ってラ
ンナ加の滑り率が高まりポンプ21の回転数が低下して
、その吐出圧力が設定値に調整される。
調整された流量制御弁源が働き、その流量を制御するこ
とになる。即ち、吐出圧力が設定圧力より高ければ、流
量制御弁32は絞られ、給水ロスへの給水量が減少する
。ケーシング19に穿設した噴出ノズル191からは、
水の充填量::応じて略一定した量の水が常時噴出して
いるため、上記のように給水量が減少するとケーシング
19.インペラ18.ランプ加内の充填水量が減ってラ
ンナ加の滑り率が高まりポンプ21の回転数が低下して
、その吐出圧力が設定値に調整される。
また、ポンプ21の吐出圧力が設定値以下上;低下した
場合ζ二は、流量制御弁32が働いて給水量を増大させ
、ポンプ21の回転数が上昇し、吐出圧力が回復して設
定値に調整されるとと口なる。
場合ζ二は、流量制御弁32が働いて給水量を増大させ
、ポンプ21の回転数が上昇し、吐出圧力が回復して設
定値に調整されるとと口なる。
以上のような制御動作を繰返しながら、ポンプ21は圧
力を一定に保ちつつ運転されることになる。
力を一定に保ちつつ運転されることになる。
た水は、ボックス23の下部に設けられたドレンタンク
訪に溜まり、吸込水槽路又は2点鎖線の如く吸込1四へ
戻され再びポンプガにて送水される。
訪に溜まり、吸込水槽路又は2点鎖線の如く吸込1四へ
戻され再びポンプガにて送水される。
尚、本実施例ではポンプ21の吐出圧を検出管路33を
通して圧力信号のまま検出し、直接流量制御弁32を制
御するようにしたが、上記吐出圧を電気信号に変換し、
流量制御弁32をコントロールするよう書ニしても良い
。
通して圧力信号のまま検出し、直接流量制御弁32を制
御するようにしたが、上記吐出圧を電気信号に変換し、
流量制御弁32をコントロールするよう書ニしても良い
。
また、上記実施例はポンプ21の吐出圧を検出して給水
量を制御し、ポンプ21の吐出圧な設定値にコントロー
ルするようにしたものであるが、ポンプ21からの吐出
流量を検出し、給水量を制御して該吐出水量を設定値に
コントロールするようにしても良い。
量を制御し、ポンプ21の吐出圧な設定値にコントロー
ルするようにしたものであるが、ポンプ21からの吐出
流量を検出し、給水量を制御して該吐出水量を設定値に
コントロールするようにしても良い。
尚、本実施例装置にスクープデ、−ブを用いても良い。
以上のように本発明は、原動機とポンプとの間に装備し
て回転力を伝える流体継手において、該ポンプの吐出管
から給水管を分岐して流体継手の供給口ζ;接続すると
共に、咳給水管(二流量制御弁を取付け、上記吐出管の
圧力又は流量を検出して該流量制御弁を自動制御するこ
とを特徴とする流体継手であるので、ポンプの吐出圧を
利用して給水が出来、特別の給水ポンプを必要としない
ばかりか、ポンプの吐出圧又は流量を自動制御出来、ま
た同じ流体を繰返して使用することがないので流体冷却
用のクーラーが不要となって全体的に構造が簡単でコン
パクト(;構成出来る効果がある。
て回転力を伝える流体継手において、該ポンプの吐出管
から給水管を分岐して流体継手の供給口ζ;接続すると
共に、咳給水管(二流量制御弁を取付け、上記吐出管の
圧力又は流量を検出して該流量制御弁を自動制御するこ
とを特徴とする流体継手であるので、ポンプの吐出圧を
利用して給水が出来、特別の給水ポンプを必要としない
ばかりか、ポンプの吐出圧又は流量を自動制御出来、ま
た同じ流体を繰返して使用することがないので流体冷却
用のクーラーが不要となって全体的に構造が簡単でコン
パクト(;構成出来る効果がある。
第1図は従来の流体継手の断面図、第2図は本発明の流
体継手及びその回路装置の第1の実施例を示す説明図で
ある。 16・・・原動機、17・・・回転軸、18・・・イン
ペラ、18ト・給水孔、19・・・ケーシング+19m
・・・噴出ノズル孔、加・・・ランナ、21・・・ポン
プ、n・・・回転軸、23・・・ボックス、飢・・・給
水口、5・・・軸封装置、加・・・ドレンタンク、n・
・・戻り配管、訪・・・吸込水槽、四・・・吸込管、(
資)・・・吐出管、31・・・給水管、32・・・流量
制御弁、お・・・圧力検出管路、u、35・・・圧力針
、舗・・・呼び水用配管、37・・・開閉弁。 特許出願人 株式会社 荏原製作所
体継手及びその回路装置の第1の実施例を示す説明図で
ある。 16・・・原動機、17・・・回転軸、18・・・イン
ペラ、18ト・給水孔、19・・・ケーシング+19m
・・・噴出ノズル孔、加・・・ランナ、21・・・ポン
プ、n・・・回転軸、23・・・ボックス、飢・・・給
水口、5・・・軸封装置、加・・・ドレンタンク、n・
・・戻り配管、訪・・・吸込水槽、四・・・吸込管、(
資)・・・吐出管、31・・・給水管、32・・・流量
制御弁、お・・・圧力検出管路、u、35・・・圧力針
、舗・・・呼び水用配管、37・・・開閉弁。 特許出願人 株式会社 荏原製作所
Claims (1)
- 1、 原動機とポンプとの間に装備して回転力を伝える
流体継手において、咳ポンプの吐出管から給水管を分岐
して流体継手の供給口に接続すると共に、該給水管に流
量制御弁を取付け、上記吐出管の圧力又は流量を検出し
て該流量制御弁を自動制御することを特徴とする流体継
手。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17978381A JPS5881230A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 流体継手 |
DE19823240179 DE3240179A1 (de) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Stroemungsmittelkupplung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17978381A JPS5881230A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 流体継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881230A true JPS5881230A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16071809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17978381A Pending JPS5881230A (ja) | 1981-10-30 | 1981-11-11 | 流体継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881230A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141869A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-11 | Hitachi Ltd | Variable speed torque converter |
JPS5647699A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Takasago Tekko Kk | Controller in speed control operation for centrifugal pump or centrifugal compressor |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP17978381A patent/JPS5881230A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141869A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-11 | Hitachi Ltd | Variable speed torque converter |
JPS5647699A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Takasago Tekko Kk | Controller in speed control operation for centrifugal pump or centrifugal compressor |
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