JPS5880864U - 釣用仕掛巻具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図は平面
図、第２図は要部斜視図、第３図は要部断面図である。 １．２・・・・・・支杆、３，４・・・・・・糸巻板、
５・・・・・・横棒、６・・・・・・巻具本体、７・・
・・・・外嵌部、８・・・・・・鉤掛孔、９・・・・・
・鉤掛部、１０・・・・・・鉤掛部、１１・・・・・・
糸留片、１２・・・・・・糸留駒、１３・・・・・・切
欠溝、１４・・・・・・差込孔、１５・・・・・・凹部
、１６．１７・・・・・・経通孔、１Ｂ・・・・・・締
付紐、１９・・・・・・糸押え棒、２０．２１・・・・
・・結び目、２２．２３・・・・・・把持部、Ａ・・・
・・・鉤、Ｂ・・・・・・鉤素、Ｃ・・・・・・道糸、
Ｄ・・・・・・元部。 −第２図 第３図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一対の支杆の両端部相互間に糸巻板を夫々架設し、且つ
   各支杆には鉤掛部及び糸留駒を長手方向へスライド自在
   に夫々取付けて成る釣用仕掛巻具において、一方の糸巻
   板の外側端部に駒素巻付用の切欠溝を設け、且つ一方の
   糸巻板の外側端部及びその近傍の各支杆には切欠溝内を
   通って交差するような差込孔を設けると共に、一端部が
   一方の支杆に挿着された締付紐の他端部に糸押え棒を取
   付け、この糸押え棒を前記差込孔に差脱自在に差込むよ
   うにしたことを特徴とする釣用仕掛巻具。