JPS587967U - ガスバルブに於ける弁座装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図はガス
バルブの正断面図、第２図はガスバルブの側断面図、第
３図はケースの部分平面図、第４図はケースの側断面図
、第５図は弁座体の平面図、第６図は弁座体の正面図、
第７図は弁座体の部分拡大正断面図である。 １・・・・・・ケース、２．　３．　４・・・・・・弁
体、５・・・・・・弁座体、５ａ、　　５ｂ、　　５ｃ
・・・・・・弁座、５６・・・・・・パツキン、７・・
・・・・弁体収容部、８・・・・・・弁座体当接面、９
・・・・・・環状膨出部、１０・・・・・・貫通孔、１
１・・開環状屈折部、１２・・・・・・取付孔、１３・
・・・・・取付ビス、１４・・・・・・座金、１５・・
・・・・０リーング、１６・・・・・・作動軸、１ｉ・
・・・・・作動カム、１８・・・・・・作動体、１９・
・・・・・押圧レバー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ガスバルブのケース内１こ設けられた安全器用、メイン
   バーナー用、パイロットバーナー用等の複数の弁体夫々
   の移動方向を互に平行とし、且つ夫々の弁体の移動方向
   に対して直交する同一平面上で、弁体夫々が弁座体の各
   別の複数の弁座と当接し、弁座体は、夫々の弁体に対応
   する位置に弁座が設けられると共に、少なくとも片面が
   平滑な一枚のプレートからなり、且つガスを通過させる
   貫通孔が弁体で夫々閉塞可能となるように穿設されると
   共に、一部の貫通孔の周縁には、弁体の摺動を円滑にす
   るよ′うト環状屈折部が穿設され、取付ビスを介して弁
   座体がケースに取外し可能となるように固定ぎれると共
   に、弁座体の平滑な面とケースとの間にパツキンを介装
   させてケース内を仕切り、弁体でガスの通過を自在に遮
   断できるように形成したことを特徴とするガスバルブに
   於ける弁座装置。