JPS5879675A - 波動利用による発電装置 - Google Patents
波動利用による発電装置Info
- Publication number
- JPS5879675A JPS5879675A JP56176376A JP17637681A JPS5879675A JP S5879675 A JPS5879675 A JP S5879675A JP 56176376 A JP56176376 A JP 56176376A JP 17637681 A JP17637681 A JP 17637681A JP S5879675 A JPS5879675 A JP S5879675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating body
- freewheel
- pinion
- flywheel
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
- F03B13/12—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy
- F03B13/14—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy
- F03B13/16—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy using the relative movement between a wave-operated member, i.e. a "wom" and another member, i.e. a reaction member or "rem"
- F03B13/18—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy using the relative movement between a wave-operated member, i.e. a "wom" and another member, i.e. a reaction member or "rem" where the other member, i.e. rem is fixed, at least at one point, with respect to the sea bed or shore
- F03B13/1845—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy using the relative movement between a wave-operated member, i.e. a "wom" and another member, i.e. a reaction member or "rem" where the other member, i.e. rem is fixed, at least at one point, with respect to the sea bed or shore and the wom slides relative to the rem
- F03B13/1855—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy using the relative movement between a wave-operated member, i.e. a "wom" and another member, i.e. a reaction member or "rem" where the other member, i.e. rem is fixed, at least at one point, with respect to the sea bed or shore and the wom slides relative to the rem where the connection between wom and conversion system takes tension and compression
- F03B13/186—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy using the relative movement between a wave-operated member, i.e. a "wom" and another member, i.e. a reaction member or "rem" where the other member, i.e. rem is fixed, at least at one point, with respect to the sea bed or shore and the wom slides relative to the rem where the connection between wom and conversion system takes tension and compression the connection being of the rack-and-pinion type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
中波の上下動をフライホイールの回転運動に換え、その
慣性力を利用した極めて斬新的且つ効率の良好な波動利
用による発電装置の開示に係わるものである。
慣性力を利用した極めて斬新的且つ効率の良好な波動利
用による発電装置の開示に係わるものである。
而して、本発明に於いて予期される主たる目的の一つは
自然発生的吐つ無尽蔵の、しかも継続生成される波の有
する高低のエネルギーを活用したことによって半永久的
なｗＬ気エネルギーの供給を可能とし、他の緘源、就中
石油、石炭等のより効率的な他用途に対する活用を有効
に期せしめ得るようにした点におかれた本のである。
自然発生的吐つ無尽蔵の、しかも継続生成される波の有
する高低のエネルギーを活用したことによって半永久的
なｗＬ気エネルギーの供給を可能とし、他の緘源、就中
石油、石炭等のより効率的な他用途に対する活用を有効
に期せしめ得るようにした点におかれた本のである。
次いで、本発明に於いて予期される他の主たる目的の一
つは自然生成的な波の位置に係わるエネルギーの直接的
な活用であつ′Ｃ１原動手段に常用される内燃機関等を
一切不要とし、もってこの種の内燃機関等の使用に伴う
有害ガス嫌煙ないしは騒音あるいは油汚損又は放射能汚
染等の生ずる余地を一切無からしめ得るようにした点に
おかれたものである。
つは自然生成的な波の位置に係わるエネルギーの直接的
な活用であつ′Ｃ１原動手段に常用される内燃機関等を
一切不要とし、もってこの種の内燃機関等の使用に伴う
有害ガス嫌煙ないしは騒音あるいは油汚損又は放射能汚
染等の生ずる余地を一切無からしめ得るようにした点に
おかれたものである。
更に本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つ随
時、随所の海兵に於いて、この電の発電設備の設置が可
能であって、四周を海に面した我＠に於いては夫々の地
域に密着した形でこの発電を可能とし、地域開発の原動
啄となし得るようになすと共に発電コスト並びに送電コ
ストを極力減じ得るようにした魂におかれたものである
。
時、随所の海兵に於いて、この電の発電設備の設置が可
能であって、四周を海に面した我＠に於いては夫々の地
域に密着した形でこの発電を可能とし、地域開発の原動
啄となし得るようになすと共に発電コスト並びに送電コ
ストを極力減じ得るようにした魂におかれたものである
。
而して、本発明に於いて予期される更に他の攬々なる目
的は、以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を
期すべく其の構成の要旨を波−により上下動するように
した浮体に−ないしは複数の発電機を載置せしめ、該発
電機のシャフトにフライホイール並びにフリーホイール
を介してピニオンを設け、該ピニオンに噛合するように
岸壁に−ないしは複数のラック桿を垂直方向に固定せし
めるようにした点に置くと共に斯かる構成の要旨に附罐
した相当の設計変更を予定したものである。
的は、以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を
期すべく其の構成の要旨を波−により上下動するように
した浮体に−ないしは複数の発電機を載置せしめ、該発
電機のシャフトにフライホイール並びにフリーホイール
を介してピニオンを設け、該ピニオンに噛合するように
岸壁に−ないしは複数のラック桿を垂直方向に固定せし
めるようにした点に置くと共に斯かる構成の要旨に附罐
した相当の設計変更を予定したものである。
以下本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につい
て説明するに、（１）は浮体であって、通閂沖より陸地
に向けて、見せかけ上は前後揺動する如く進行する波の
ウネリを有効、に活用すべく浮体（１）を２本のガイド
桿（２）、＋２）に摺動用パイプ（３）を介して上Ｆ−
自在となるように設け、該浮体（１）の上面に発電機（
４）を設け、該発電機（４）のシャフト（５）に手前よ
り順にフライホイール１６）、フリーホイール（７）を
設け、シャフト１５）４部のピニオン（８）が一定回転
方向に回る時だけ、フリーホイール（７）により一定の
回転向きに回るようにされた本のである。
て説明するに、（１）は浮体であって、通閂沖より陸地
に向けて、見せかけ上は前後揺動する如く進行する波の
ウネリを有効、に活用すべく浮体（１）を２本のガイド
桿（２）、＋２）に摺動用パイプ（３）を介して上Ｆ−
自在となるように設け、該浮体（１）の上面に発電機（
４）を設け、該発電機（４）のシャフト（５）に手前よ
り順にフライホイール１６）、フリーホイール（７）を
設け、シャフト１５）４部のピニオン（８）が一定回転
方向に回る時だけ、フリーホイール（７）により一定の
回転向きに回るようにされた本のである。
又１該ピニオン（８）が岸壁（９）の側部に設けたラッ
ク４四に噛合するようにされた４のである。
ク４四に噛合するようにされた４のである。
斯して、波の上ド動を、回転運動エネルギーとして発電
をなさしめるようにした本のである。
をなさしめるようにした本のである。
本発明は、叙上に於ける特長ある構成、就中波動により
上下動するようにした浮体（１）に−ないしは複数の発
電機（４）を載置せしめ、該発電機（４）のシャフトに
フライホイール（６）、並びにフリーホイール（７）を
介してピニオン（８）を設け、該ピニオン′８）に噛合
するように岸４（９）に−ないし複数のラック欅鱒を垂
直方向に固定せしめたことによって艙紀せる緒特性の具
体的な奏効が約束されたものである。
上下動するようにした浮体（１）に−ないしは複数の発
電機（４）を載置せしめ、該発電機（４）のシャフトに
フライホイール（６）、並びにフリーホイール（７）を
介してピニオン（８）を設け、該ピニオン′８）に噛合
するように岸４（９）に−ないし複数のラック欅鱒を垂
直方向に固定せしめたことによって艙紀せる緒特性の具
体的な奏効が約束されたものである。
而して本発明によれば彫大巨つ反畷継続的に存する自然
生成的な波の位置エネルギーを活用することによって近
時特に宣騒されている資源枯渇に適切な歯止めをなし、
もって資源のより効率的な活用を可能ならしめるように
な（と共に大気汚損、水資源汚損等の発生を極力抑止し
、又同時に騒音公害あるいは故射能汚慣等の生ずる余地
を未然に無からしめるようにした本のである。
生成的な波の位置エネルギーを活用することによって近
時特に宣騒されている資源枯渇に適切な歯止めをなし、
もって資源のより効率的な活用を可能ならしめるように
な（と共に大気汚損、水資源汚損等の発生を極力抑止し
、又同時に騒音公害あるいは故射能汚慣等の生ずる余地
を未然に無からしめるようにした本のである。
本発明はこのように従哨の火力発電の内包した各種公害
、就中大気汚損等を無からしめ同時に石油エネルギーの
浪費を有効に防止し、この石油資源の高分子化学組成物
等他のより効率的な物質の生成に転用を可能になすと共
に水力発′鴫に於ける立地の困難性を問題とせず又発電
端と消費地との距鴫的な離隔に伴う送電ロスをも一切無
からしめるよう′１こしたものであり、更に又原子力発
電等に於ける比較的高い発電コスト並びに放射能漏洩な
いしは炉滓処理等の間頌を一切無用としたものであり、
極めて低コスト且つ半永久的な発電設備として現に膨大
に存する海浜を有効に活用し、随所に於いて、即ち直接
消費地と密着する型に於いでｌ４容量の発電を６ｒ噛と
したものである。
、就中大気汚損等を無からしめ同時に石油エネルギーの
浪費を有効に防止し、この石油資源の高分子化学組成物
等他のより効率的な物質の生成に転用を可能になすと共
に水力発′鴫に於ける立地の困難性を問題とせず又発電
端と消費地との距鴫的な離隔に伴う送電ロスをも一切無
からしめるよう′１こしたものであり、更に又原子力発
電等に於ける比較的高い発電コスト並びに放射能漏洩な
いしは炉滓処理等の間頌を一切無用としたものであり、
極めて低コスト且つ半永久的な発電設備として現に膨大
に存する海浜を有効に活用し、随所に於いて、即ち直接
消費地と密着する型に於いでｌ４容量の発電を６ｒ噛と
したものである。
尚、本発明に於いて％＊づけられる更に重要な点はフラ
イホイールの慣性力５−モって平均化された回転を有し
、又、ラック礫を２本、歯の向きを変えて立設して互い
ｆこビニオン（８）の回転向きを変えるようにする
ペことにより浮体（１）の上昇、下降の際に本フライホ
イール＋６）を回転せしめる力が働くようにすることへ
予定された帆のであって、継続的な磁力を供給せしめる
ようにしだへ力である。
イホイールの慣性力５−モって平均化された回転を有し
、又、ラック礫を２本、歯の向きを変えて立設して互い
ｆこビニオン（８）の回転向きを変えるようにする
ペことにより浮体（１）の上昇、下降の際に本フライホ
イール＋６）を回転せしめる力が働くようにすることへ
予定された帆のであって、継続的な磁力を供給せしめる
ようにしだへ力である。
又、本発明に於いては、発′鑞装置そのものを浮体に４
１１せしめたことＩこより、浮体に重さが付加され、波
動による上下動に伴ない発１蝋湊置を強い力で駆動する
ようにしたものであり、ピニオンラック憚に噛合した状
帽での浮体の上下動を１実なものとしたものである。
１１せしめたことＩこより、浮体に重さが付加され、波
動による上下動に伴ない発１蝋湊置を強い力で駆動する
ようにしたものであり、ピニオンラック憚に噛合した状
帽での浮体の上下動を１実なものとしたものである。
叙上に、於ける通り、本発明は、波動を利用し、浮体上
の発電機を回転せしめろようにした極めて効率的な波動
利用による発電装置の開示に係わるものである。
の発電機を回転せしめろようにした極めて効率的な波動
利用による発電装置の開示に係わるものである。
第１図は本発明の典型的な一実施例を示した＊ ｒＭ噸
、第２図は同正面図、第３図はフリーホイールの側断面
１６、＠４図はフライホイールの＠面図を示した転ので
ある。 尚、図中（１）・・・浮体、１２）・・・ガイド陣、（
３）・・・摺動用パイプ、（４）・・・発電機、（５）
・・・シャフト１．６１・・・フライホイール、（７）
・・・フリーホイール、＋８）・・・ピニオン、１９）
・・・岸４１１１・・・ラック桿を示したものである。 特許出願人 有限会社 朱印製作所 代理人弁理士 粂 原 信 〆第４図
、第２図は同正面図、第３図はフリーホイールの側断面
１６、＠４図はフライホイールの＠面図を示した転ので
ある。 尚、図中（１）・・・浮体、１２）・・・ガイド陣、（
３）・・・摺動用パイプ、（４）・・・発電機、（５）
・・・シャフト１．６１・・・フライホイール、（７）
・・・フリーホイール、＋８）・・・ピニオン、１９）
・・・岸４１１１・・・ラック桿を示したものである。 特許出願人 有限会社 朱印製作所 代理人弁理士 粂 原 信 〆第４図
Claims (1)
- （１） 波動により上下動するようにした浮体に−な
いしは複数の発電機を載置せしめ、誼発電機のシャフト
にフライホイール、並びにフリーホイールを介してピニ
オンを設け、皺ピニオンに噛合するように岸壁に−ない
しは複数のラック桿を垂直方向に固定せしめたことを特
徴とする波動利用による発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176376A JPS5879675A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 波動利用による発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176376A JPS5879675A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 波動利用による発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879675A true JPS5879675A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16012543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176376A Pending JPS5879675A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 波動利用による発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107642455A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-30 | 上海拾浪银机电科技有限公司 | 一种浮体波浪集中取力方法及其装置 |
| CN108869158A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-11-23 | 邝建华 | 潮位自适应波浪能原动力装置 |
| CN112012873A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 覃江平 | 蓄力式波浪能量采集方法 |
| JP2020193606A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Ｉｈｉ建材工業 | 波力発電装置 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56176376A patent/JPS5879675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107642455A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-30 | 上海拾浪银机电科技有限公司 | 一种浮体波浪集中取力方法及其装置 |
| CN108869158A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-11-23 | 邝建华 | 潮位自适应波浪能原动力装置 |
| CN112012873A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 覃江平 | 蓄力式波浪能量采集方法 |
| JP2020193606A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Ｉｈｉ建材工業 | 波力発電装置 |
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