JPS5878982U - 回転リンク用の振動吸収部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の振動吸収部材の一実施例を示す一部破
断斜視図、第２図および第３図は夫々本考案の振動吸収
部材の他の異なる実施例を示す一部破断斜視図、第４図
は本考案の振動吸収部材の一実施例を示す断面図、第５
図は本考案の振動吸収部材を用いて回転リングをリング
レールに取付けた状態の一実施例を示す断面図である。 １・・」振動吸収部材、２・・・穴、３・・・上面、４
・・・平面部、５・・・垂直面、６・・・先端部、７・
・・突出部、８・・・切込み、９・・・回転リング、１
０・・・リングフランジ、１１・・・回転部、１２・・
・固定部、１３・・・止め輪、１４・・・凹溝、１５・
・・胴部、１６・・・鍔部、１７・・・リングレール、
１８・・・セットスプリング、１９・・・摺動部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １１ングレールと回転リングとの間に配置され、中央に
   回転リングが嵌装される穴を有する断面略逆り字状の振
   動吸収部材において、上面をその巾１・ｉ〜？・Ｊの位
   置で回転リングと接触する平面部を残して外方で下方に
   向は屈曲し、かつ、垂直面を外方に向は突出するく字状
   に屈曲して、軸方向および軸と直角方向にばね性を有す
   るようになした回転リング用の振動吸収部材。 ２　屈曲された上面または垂直面のいずれか一方に複数
   個の切込みを等間隔に設けてなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の回転リング用の振動吸収部材。 ３　屈曲された上面ｉよび垂直面のそれぞれに複数個の
   切込みを等間隔に設けてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の回転リング用の振動吸収部材。