JPS58788A - 光学的な照準線の連絡システム - Google Patents

光学的な照準線の連絡システム

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JPS58788A
JPS58788A JP57048821A JP4882182A JPS58788A JP S58788 A JPS58788 A JP S58788A JP 57048821 A JP57048821 A JP 57048821A JP 4882182 A JP4882182 A JP 4882182A JP S58788 A JPS58788 A JP S58788A
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light
mirror
switch
prism
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JP57048821A
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ピンチヤス・ゴ−ルドステイン
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    • G08B13/181Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems
    • G08B13/183Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems by interruption of a radiation beam or barrier
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的な機構、と(に光学的照準線による防護
システムに関する。
照準線を利用した周辺防護システムは、レーザー光線を
レシーバ−へ送り、デテクターに反射せしめるものか知
られている。そのものでは、侵入者か光線のラインを横
切ることによって警報か発せられるようにされている。
安定性および直線上にfitすることの甲難性のため、
通常そのようなシステムではただ1個のりフレフタ−し
か用いられておらず、各光線のラインにそれぞれトラン
スミツターとレシーバ−との絹合せが必要である。
そうした従来のシステムは高価なだけではなく、防護域
に動力を供給する設備か必要となり、また侵入者によっ
て発見されやすいものであるという欠点を有している。
安定化されたりフレフタ−装置もまた知られており、そ
れはある軸に沿ってリフレクタ−の位置を変化させるに
もかかわらず、ある所定の方向に光線を戻すものである
。そのような装置の例としては、たとえば5角形プリズ
を用いたものが知られている。それは、入射光および放
射光の平面において、5角形プリズムの方向の小さな変
化に無関係に入射光と放射光とのなす角か常に90°と
なっている。コーナーキューブプリズムもまた用いられ
ている。それはコーナーキューブの方向に無関係に入射
光を正確に180゜で反射するものである。しかしその
ような安定化リフレクタ−装置は反射角が制限されてい
る点、回転軸が制限されている点に欠点がある。
本発明者は、叙上の欠点を解消するべく鋭意研究を重ね
た結果、反射角か選択できかつ一つまたはそれ以上の平
面における位置の小さな変化にはそれほど敏感でない光
学的な照準線を用いた防護システムを完成した。
すなわち本発明は、防護すべき領域に相互番こ光学的な
連絡を保ちながら配置されている複数の光線り7レクタ
ーを有し、それらのりフレフタ−の少なくとも1つかり
フレフタ−で受信したシグナルを防護領域から離れたと
ころに設けられている基地に反射するように配置されて
なる光学的照準線連絡システムに関する。
またリフレクタ−の少なくとも1つが基地からの入力光
の伝達用に配置されていてもよい。
さらに、防護領域で生ぜしめたシグナルを受けとるよう
に操作してもよい。
本明細書において「光学的」とは、可H,f、Lものに
限定されるものではな(、波長か約0.2 ミクロン〜
2センチメートルのものを示す。
基地はビデオ装置や記録装置に連結されていてもよい。
本発明のシステムは180°リフレクタ−は使用してい
ない。
本発明の特徴の1つは、光線源、受信ディスプレーおよ
び記録装置に、それらは基地内に配備されている、独立
した遠隔中継ネットワークを複数個用い、時分割基準を
採用してもよい。
本発明のシステムにおいて用いるリフレクタ−としては
、ミラーの組合せやプリズムなどがあげられる。と(に
、入射光と放射光との間の角度が選択できるように構成
するのが好ましい。
また、本発明は安定化リフレクタ−装#lこ関する。そ
れは入射光および反射光かy−z平面にあり、2軸が入
射光と反射光との角度2(R)を2等分するとき、等位
のシステムにおいてX−2平面のいずれの回転軸のまわ
りの装置の回転に対しては感応しないものである。その
リフレクタ−装置は、つぎの式を満たすものである。
E−90°−Rtt= (1,0,OJ       
 (1)を− 鳶、=90°+1 1.=(−1,0,0)     
  (21式中、1ctは偶数の平坦な平面鏡の第1の
エクイバレントな鏡面と第2のエクイバレントな[iと
のなす角、1はそれらのエクイバレントな鏡面の交線に
平行な単位ベクトルであり、E、および1tは次式で定
義される。
aoslet:=aos11aos12−(il@12
)sinllainll、、  13)it== os
altsinlc1008に2  i1+ ceoE!
teoslelsil!:2is  osoll!t8
1!IIC,B (ilX is )       1
41式中、E工、1.#よび1゜、1.はそれぞれ!1
1の鏡面と第2の鏡面かつ(る代表的な角度および単位
ベクトルである。
ただし、本発明におけるミラーの組合せは、前記の条件
を満すものであれば、(Jk数の所望のミラーから構成
されていてもよい。
さらに本発明は、入射光および反射光かY−2平面にあ
り、かつ2軸か入射光と反射光との角度2偉)を2等分
するとき、等位のシステムにおいて、X−Y平面に平行
ないずれの軸のまわりの回転に感応しない安定化リフレ
クタ−装置に関する。その装置は前記で定義したEtお
よび1tと入射光を最初に受けとるミラーを有するIf
A数の平面鏡ならびに垂直ベクトル立  を有す@ig
naす るビームを受けとる最後のシグナルミラーを含む奇数の
平面鹸からなり、つぎの式を満すものである。
90°−RI Itl 90°十Rf51cosF =
 ootltootRf61(式中、1は1tとX軸と
のなす角度である]!13=±(oogltasoR,
5inlct(aosRiy+ 5inRi、) 。
(ginltOOi+IRi、−5lnRi、月   
   (7)(式中、n3はシグナルミラーの平面への
垂線ベクトルであり、1t=(i工、iy、i−である
本発明はさらに、比較的狭い反射光を生せしめるための
各回転体に取りつけられたりフレフタ一手段および監視
のための回転の間に反射光を受けとる周期を感知する手
段からなるFj数の回転体の回転の監視装置に関する。
本発明はさらに、使用者の両眼を通してpるように配a
された1つのプリズムから構成されてなるプリズム的眼
鏡に関する。
本発明はさらに、ビームトランスミツターとビームレシ
ーバ−からなり、該レシーバ−はレトロリフレクタ−(
retrorefleatorJ、モジュレータ−およ
びトランスジューサーからなり、該トランスジューサー
が受けとったビームのエネルギーの一部からモジュレー
タ−に勢力を供給するように構成されてなる連絡装置1
)に関する。
モジュレータ−は受けとったビームを#調する。
そのビームはレトロリフレクタ−によってトランスミツ
ターに戻され、ビームレシーバ−からトランスミツター
へ情報を提供する。ビームレシーバ−は受けとったビー
ムのほかはまったく動力源を有しない受動的なものであ
り、手に触れにくい離れた場所(設置するのか好ましい
つぎに本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の光学的な照準線の連絡システムの概
略説明図である。防護すべき領域03には複数の光線リ
フレクタ−卯が配置されており、それらは基地の感知ス
テーションf14)と光学的に連絡されている。このシ
ステムの特徴の1つは、リフレクタ−α0かまった(動
力源を必要としない受動的なものであることである。
第1図に示すように、リフレクタ−011は侵入者から
守るべき領域のR囲に沿って基地から離れた場所に設け
るのか好ましい。基地に設けられているトランスミッタ
〜(161は光線をリフレクタ−αGへ送信するように
操作される。す7レクターの配置は、侵入者によって遮
断されないときは光線が防護領域@の周囲をまわって基
地に戻るように配置されている。光線が基地に戻って仁
ないときは、侵入者かある可能性を示している。
別の実施態様として、トランスミツター061ヲ用いず
、リフレクタ−(IIを、可視または不可視領域の光線
、たとえば自動車のヘッドライトあるいは熱エネルギー
を基地の感知ステーションIに反射しつるように配置し
てもよい。
いずれの実施態様においても、リフレクタ−〇〇は離れ
た場所に配電され、それ自体はエネルギー源を必要とし
ないまった(の受動的なものである。
基地の感知ステーションIは指向性の光学的センサーI
J81または固定された光学的センサーからなる。指向
性センサーα印は、感知ステーションα4をエネーブル
状態にするので、サブの感知ステーションαΦを必要と
せず複数の互いに離れた防護個所を時分割モードで操作
されるのが好ましい。
また感知ステーションIは、ビデオディスプレイ田など
のディスプレイ装置や適当な記録または警報表示装ff
@を臀していてもよい。
第2図に本発明のシステムに用いられつるリフレクタ−
の説明図を示す。
9E2図においてリフレクタ−〇〇はポストQ4)に設
置されており、防護領域の周囲に沿って光線を送信して
いる。
第1〜2図に示されるシステムにおいては、かなり離れ
た場所で操作か行なわれるため、比較的狭いビームが使
用されなければならない。
そのばあい、リフレクタ−の將準合せはかなり正確に行
r(う必要がある。実際ミラーシステムの安定化は、現
在知られていないかまたは使用されていないlI′il
J記のと(わずかな例を除いてきわめて困難である。
不発明の安定化リフレクタ−は、軸のある組のまわりの
りフレフタ−の回転φこ対しては鈍感である。したかっ
て、本発明の安定化リフレクタ−を用い、軸方向の吻き
かできないように所定の軸に沿ってそれを固定すると、
す7レクターの他の動きは所定の1目における受光およ
び反射光の操作に影響を及ぼさない。そのような安定化
リフレクタ−は前記の連絡システムにきわめて有用であ
るが、そのシステムに必ずしも必要となるものではyz
い。
つぎに!J3ム〜6B図に基づいて本発明の安定化リフ
レクタ−のミラーシステムを説明するか、本発明はそれ
らの図面に示されるもののみに眼られるものではない。
なお、第3A〜6B図に示す実施例はいずれも等位のシ
ステムを示しており、入射ビーム(8)は実償ビームを
表わし、反射ビーム(Sりは虚像ビームを表わし、いず
れもY−2平面にある。入射ビーム(19)と反射ビー
ム(S’)は互いに2偉)の角度で離れており、2軸が
その角を2等分している。(E)は2枚のミラーの鏡面
かなす角を表わし、(1)は2つの鏡面の交線に平行な
単位ベクトルを表わしている。単位ベクトル(1)は次
式で定義される。
i = aaollIIn2 X nl       
      (s1式中、nは鏡面に垂直な単位ベクト
ルである。
$3A図および第3B図にいずれも前記式(1)および
式(2)の条件を満たす異なる実施例を示す。
それらはいずれもX−Z平面に平行ないかなる軸のまわ
りの回転に対して感応しない。
第3A図に示す実施例は式(1)を満足するミラーシス
テムである。このシステムは第1平Ftr+ 鎮mと第
2平面鏡(支)からなり、それらの鏡面はX卸1に平行
であり、それらがなす角If (E)は90°−(R)
である。
第3B図に示す実施例は式(2)を満足するミラーシス
テムであり、第1平面齢C14)き第2平而おCチ、・
からなり、それらの鏡面はX軸に平行で、それらがなす
角度(蜀は90°十偉)である。
本発明の安定化レフレクタ−のミラーシステムは、いか
なる偶数のミラーの組合せによって、X−Z平面に平行
ないかなる軸のまわりの回転に対して感応しないよう(
構成できるところに特徴の1つかある。すなわち、偶数
個のミラーを組合せるばあい、それぞれ1対のミラーの
組が各々有している(1) #よび(1)の合計(Kt
)および(1t)か前記+3) #よび(4)を満足す
るように組合せればよい。このようにすると、所望の(
R)が判明すれば、X−Z平面に平行ないかなる軸のま
わりの回転に対して感応しないミラーの朝合せを構成す
ることができる。
つぎに第5A図および第5B図に4枚のミラーを用いた
安定化リフレクタ−の別の実施例を示す。それらの実施
例はX−Z平面に平行ないかなる軸のまわりの回転に対
して感応しないものである。
第5A〜5B図に示す実施例は、いずれも前記式(2)
を満すものであり、かつ光線を80°はどそらすように
設計されている。それらは(R)を50’に設定したと
き、他のパラメータはつぎのようになる。
Iet= 140°     1t=(−1,0,0)
Σ、および1□をそれぞれ120°および(−0,94
0゜0.342.0 )とし、入射ビームが入って(る
最初の2枚のミラーの鏡面に垂Mなベクトル(nl)お
よび(n2)をそれぞれ(0,0,1) #、及び(0
,296゜−0,814,0,5003K設定すると、
式(3)および(4)を解き、町= 25 、03°お
よび12= (−0,714,−0,536゜−0,4
50)と&Nう解をうる。したがって第3および第4の
ミラーを、n3 == (0,533,0,0,846
)および!14 = (−0,675,0,357,0
,646)となるように位置決めすればよい。第5A〜
5B図において第1、第2、第3および第4のミラーに
それぞれ(1)、+21、+31および(4)という符
号が付されている。
IJJム〜4D図に戻って本発明の安定化リフレクタ−
の別の実施例を説明する。それらの実施例は、x−y平
面に平行ないかなる軸に対して感応しないものである。
第4A〜4D図に示す実施例は3枚のミラーを使用する
ものである。一般に、奇数枚のミラーを組合せるばあい
、(崗数枚のミラーは前記の偶数枚のミラーを用いる寥
施例に示したものと同じ機能を果し、残りの1枚のミラ
ーかそれらのミラーの組合せからのビームを受けとる働
きをする。したかつて偽数枚のミラーの組合せ部分の各
ミラーの(E)と(1)は、前記の処理を行なうことに
より決定できる。
このようなX−Y平面に平行ないかなる軸のまわりの回
転に対して感応しないミラーシステム、ノ条件は、前記
式(5)、(61* ヨび(71K示す。第4A−D図
に示す実施例はいずれもそれらの条件を満だするもので
ある。
第6A〜(5Blfiに操縦可能な安定化リフレクタ−
の実施例を示す。それらの実施例は、!@3A〜3B図
に示す実施例と同様に、X−Z平面に平行ないかなる軸
のまわりの回転に対して感応しない1対のミラーからな
っでいる。
第3A〜3BIJに示す実施例では一旦固定されると静
止杖態に保持されるか、第5A −B図に示す実施例で
は角度(ト))を自由に選定できるように2枚のミラー
を動かすことができるようにつぎのどとく構成されてい
る。
すなわち、ハウジング(40Iはピボット回転しつるよ
うに装着されている部材りによって基板東に取りつけら
れている。ハウジング嘔内に入射ビームを受けとり反射
する第1ミラー■が選択的に操縦可能な第2ミラー啜に
取りつけられている。第6A図と968図に示されてい
る第2ミラー啜を比較すると、第2ミラー關の位置を選
ぶことにより、角度(2R)、すなわち入射ビームと反
射ビームとのなす角を決定することかできることがわか
る。
以上R: 述べた等価のシステムは角度(2R)を2等
分する軸に2軸を選んでいるので、(R)か多゛化する
と第6B図に示すととくノ\ウジングの取りつけにおけ
る対応した変化によって補償か行なわれる。
つぎに第7〜9図に鴛づいて回転監神装−を説明する。
第7〜9図に示す装置はスプリンクラ−の回転を監視す
るために設計された実施例である。
第9図に示す実施例は、回転部材に取りつけられている
直角反射プリズム団を有している。
直角プリズム艷の特徴は、該プリズムの2つの反射面の
交線に垂直な入射ビームを正W#こ180゜反射せしめ
る点にある。回転軸(財)に交紛団か垂直となるように
回転部材に直角プリズムωを取りつけるとき、各回転内
の1点において光線を光源に戻すような位置となる。と
(に型物な特徴は、光線か反射して戻ってくる時間か、
回転に要する時間に比して短いことである。このように
することにより、コーナーキューブプリズムやレトロリ
フレクタ−を用いるばあい遭偶する難点を克服すること
ができる。というのは、回転に要する時間の大きな部分
にわたり、180゜でリフレクタ−が反射するからであ
る。
$7図は照射トランシーバ−側を備えた実施例であり、
トランシーバ−の広がったビーム幅を第8図に示す。
トランシーバ−■はトランスミツター■と反射された照
射パルスの受信用のレジ−z< −l)からなり、その
パルスはスプリンクラ−の回転に比してきわめて短い。
このような短い/fルスにより、1つのトランシーバ−
に多数の回転部材を取りつけることができる。カウンタ
ー−およびコンピュータ(財)をスプリンクラ−か所定
の回転連関で回転しているかどうかを示すために用いて
もよい。
第1θ図と第11図には、本発明の一実施例にしたがっ
て構成されかつ作用するプリズムのメガネが描かれてい
る。上体を後にそらすときあるいは横になるとき、ヒト
が水平方向に−れるようにしたのが本発明のプリズムメ
ガネ0)目的である。一体のプリズムを一直線にするの
1こかなり高い公差が要求されるために困N f、f 
/’ララツクスの問題がある従来のプリズムメガネと比
べて、本発明においてはかけているヒトの両目でながめ
られる単一プリズムか週用されて0る。
と(に第11図について説明する。プリズムメガネは透
明な面(IL)、(b)と鏝が塗られた面(c)とから
なる。光は表面(a)を通ってプリズムに入り、銀面(
c)により反射され、表面(&)により内面反射される
。それで光は表面(b)を経てプリズムから出て、メガ
ネをかけているヒトの月番こいたるのである。メガネを
かけているヒトによって1.られる像に一次元の色収差
を防ぐために、角F (A)と(B)はつぎのような関
係か必要である。
ム+3B = 180°        (16)プリ
ズムに入る光とプリズムから出てメガネをかけいる人の
目に入る光の角度中)はつぎのように与えられる。
D = 180°−2B          071角
度(B)は60°よりも小さいことが必要条件であり、
角度(D)は60°よりも大きいことが必要とされる。
さらに本発明の一実施F!様にしたがって、プリズムメ
ガネは使用者によってかけられるだけでなく、たとえば
ベッドの上部のようなところにとりつけてもよい。
第12図には、本発明の一実施例1こしたがう伝達シス
テムの構成と作用か描かれている。伝達システムは適当
なレコーディング装置1とディスプレイ装置面はもちろ
んのこと、ビームトランスミッタ(社)とビームレシー
バ−σ局を有する光線レシーバ−Uとからなり、基地l
こある。遠隔地に設置された全(の受身のトランスシー
バーは、レトロリフレクタ−と、モジュレーション、ト
ランスジューサーとからなる。モジュレータ−はレトロ
リフレクタ−の反射の特徴を決定する。そしてこの方法
により情報を伝達することができる。モジュレータ−は
ビームトランスミッタ間から伝達されたビームの力を受
けるトランスジューサーによって動力が供給される。モ
ジュレータ−はセンサーや他のテレビカメラのような他
の適当な情報源から情報入力を受けてもよい。
第13図には、本発明の一実施例にしたがって構成され
かつ作用する遠隔スイッチ装−が措かれている。遠隔ス
イッチ装置は、たとえば電気光源(112)のような制
御されるべき電気装置と関連している制御モジュール(
110)かう116゜通常、従来の制御モジュール(1
10)は雷礫1こよって制御されるべき装置と連結され
ており、装置の上部あるいはその内部に結合されている
以下の詳細な説明で述べられている制御モジュール(1
10)は光学上の入力かかけられることあるいはかけら
れないことに応じて、電気により供給される電源(11
2)のような電気回路を閂(あるいは閉じるために作用
する従来の光学”リレースイッチからなる。また、制御
モジュール(110)は相対的に広いビームを発生する
発光源からなる。充分に取りまかれた光源あるいは他の
発光がスチツチ装額の近くにあられれる本発明の他の実
施例に従って、分離光源は除去されてもよい。また、制
御モスジュール(110)はあらかじめ決められた特徴
を有する発光をうけとりしだい光学リレースイッチを働
かす特殊な発光センサーやフィルターから構成されても
よい。
また、制御モジュールは受けた発光の変wA(モジュレ
ーション]の暗号をときそしてあらかじめ決められた型
を有する受けとった発光に対応してリレースイッチを働
かすためのあらかじめきめたパターンと比較するための
論理回路からなってもよい。
本発明の好ましい実施例として、制御モジュールを有す
る光学的伝達に遠隔スイッチ(114)を設けたものが
ある。制御モジュールが発光源に合体された本発明の好
ましい実施例では、発光源から発光をうけるためそして
制御モジュールに対して炉副した発光出力をかわりに提
供するために、遠隔スイッチか作用する。
本発明の一実施例によれば、リモート・スイ”/ + 
(114) ハコントロールモジュールへの直接の光学
的照準線の連絡にある。もう1つの本発明の実施態様に
よれば、媒体の光学的リフレクタ−(115)の1つま
たは2つ以上か、ヒトマたは物によって妨害されないよ
うな経路に沿っている光学的伝達を指示するためξこ用
いられる。
つぎに第14図にしたがって、本発明の一実施態様のリ
モート・スイッチング¥!illのM EI¥ 23よ
び操作方法を説明する。コントロール・モジュール(1
10)はリレイ・オペレーテッド・スイッチ(120)
を臀してあり、それは電力t/11122)からの電流
の供給を調節して電気装置(たとえは電球112)をコ
ントロールする。該コントロール・モジュールは光源(
124)をも有しており、該゛光源は多色光または単色
光を所望に分散せしめた1ビームを供給する。デテクタ
ー・アセンブリ(126)は照射を受けてプロセッシン
グ回路f128)に照射を受けたことを示すアウト・プ
ツトを供給する。プロセッシング回路は、スイッチ(I
20 )を作動させるために、リレイ・オペレーテッド
・スイッチ(120)のコントロール・リーズ(129
)に掃作シグナルを送る。1個のデテクターが用いられ
るばあい、プロセッシング回路は取りはずされる。また
複数のデテクターかデテクターアセンブリ(126)に
用いられるばあり−ロジック回路はアウト・プツトに一
致するか、または一致しないパターンを決めるために設
置されてスイッチ(120)を掃作する。
本発明の好ましい実施態様によれば、リモート争スイッ
チ(114)はりドロリフレクタ−(130)を有して
いる。該リトロリフレクタ−(130)は、だい7たい
通常の構造(たとえばコーナー・キューブフであり、そ
れが受けた照射を大照射源に戻すように設置される。照
射路に沿って設けられたりドロリフレクタ−への伝達路
は照射モジュレーティング・アセンブリで活性化された
リモート・スイッチであり、それはスイッチの作動に対
応してコントロールモジュールK 照射光を反射させて
戻す作動をする。
本発明のスイッチングシステムは多くの可能な方式で操
作されうることが認識される。1つの方式によればリモ
ートスイッチ(114)は1つのタイプのシグナルのみ
をコントロールモジュール+110)、すなわちチェイ
ンジ・ステータス・シグナルに供給する。そのようなば
あい、コントロールモジュールのプロセッシング回路P
(12g)は、スイッチ(120)を操作してその位置
をそれがあったどこからでもかえるように働く。−万、
リモートスイッチ(114)は2つのタイプのシグナル
をコントロールモジュール(110)に供給する。すな
わち、入(ON)か切(OFF)のシグナルである。そ
のようなばあい、プロセッシング回路部(128)は、
スイッチのカレントステータス(ourrent st
atum)を基準にして受けたシグナルを翻訳する必要
かない。
第1の方式に8いてスイッチング装置か作@+    
□するところでは、モジュレーティング・アセンブリー
(132)は単に不透過性マスク(opaqueIlI
&f1k)1または他の単一パラメーターからなるもの
であり、1シングル・ビット1モジュレータ−は、スイ
ッチか動かされたときにのみ反射光をコントロールモジ
ュールに供給シ、一方、スイッチか動かされたときにの
みビームをしゃ断する。そのようなばあい、リモートス
イッチモジュレーティングアセンブリ(132)は1つ
の簡単なスプリング・ローデツド・ボタンからなってい
てもよく、それはビームを供給するか、あるいはボタン
か押されたときだけそれが付しているマスクによってビ
ームをしゃ断する。一方、マスクは着色されたフィルタ
ーやポーラライジングフィルターなどでおき換えられて
いてもよい。カカルマスクはコントロール争モジュール
のデテクター・アセンブリ(1267に釣り合って(a
+atoh)いる。
前述した方式のいずれか一方においてスイッチング装置
が操作されるばあい、2つのポジションスイッチはモジ
ュレーティング・アセンブリ(132)に接続されてい
なければならない。マスクか使用されるばあい、1つの
位置は照射のマスキングに対応しており、一方、もう1
つの位置はそれでしゃ断されない路に対応している。
フィルターが使用されるばあい、1つの位置は1種のフ
ィルター(131)に対応しており、拳)う1つの位置
はほかの種類のフィルター(132)?たはフィルター
なしに対応する。
偽のJ[ltかコントロール・モジュール・デテクター
・アセンブリ(126)によって受けられたことによっ
て起りつる所望でないスイッチ操作を避けるために、よ
り複雑なシステムかもしも必要であれば、モジュレーシ
ョン記号をモジュレーション・アセンブリ(132)の
各捏作位Wj−に付することができる。かかるモジュレ
ーション−記号はパラメータの組み合せからなっていて
もよい。そのような記号の1つの配列例としては、たと
えばつぎのようなものがあげられる。
ボーラリゼション      色 入(OM)    右(Rlght)     ミドリ
(GreenJ切(0?ア)   左(Le ft )
      アカ(Redλパラメータのほかの付加的
な組み合せも使用可能である。才たフェーズ・モジュレ
ーション(phass modulatlon)も使用
しつる。
本発明のもう1つのア施態様によれば、照射の時間調節
も提供することができ、そこではスイッチの作動のため
につぎのどとく示される記号が付される。
時間     色     ポーラリゼーション1 7
カ   右 2      ミドリ          左3   
  ミドリ        右4  アカ   左 5 7カ   右 多重位1f(multipoait1onノスイッチは
斜上の示唆にしたがって構成されるのが適当である。
また所望の調節を行なうために、ほかのいかなる好適な
スイッチング・システムが採用されていてもよい。
つぎに第14図に示したリモート・スイッチ装管にtい
て採用された回路を第15図に示したブロック・ダイヤ
グラムにしたかって説明する。
この回路には、1対のデテクター(140J Eよび(
142)が採用されており、それらは適当r(フィルタ
ー(たとえばリモートスイッチ(114)から適当に調
節されたシグナルの供給を感知するためのカラー・フィ
ルターやポーラリゼーション・フィルター)のあ−t−
に位置している。各デテクター(140)および(14
2)は通常の7オトマルチプライヤー(photomu
ltiplier)や他の適当なデテクターからなって
いてもよい。デテクター(1407および(142)の
それぞれのアウト・プツトは適当なスレショルド(th
resho14J 回路(144)および(146)に
供給され、雑音シグナルによる不要のシグナルか取り除
かれる。スレショルド回路(1447および(146)
のアウト・プツトはANDゲ−)(1487に供給され
、かつ並列にNANDゲート(150)にも供給される
。また回路(146)のアウト・プツトはインバーター
(152Jにも供給され、該インバーターのアウト・プ
ツトは回路(1447からのアウト・プツトとともに′
@2のANDゲ−)(1543に供給される。さらにま
た回路(144)のアウト・プツトは第2のインバータ
ー(156)に供給され、該インバーターのアウト・プ
ツトは回路(1467からのアウト・プツトとともに第
3のム夏Dゲート(158)に供給される。
各モジュレーション・ビットのためにはゲー)(148
)、(150)、(154)および(158)のうち1
つのゲートからのみアウト・プツトを供給するのが好ま
しい。ゲー)(148)、(150) 、(154)8
よび(158)のアウト・1ツトはレジスター回路(1
60)に供給され、そこで一連のアウト・プツトが記録
される。該レジスター回路(160)はコンパレーター
(aomparatorJ (162)に連結している
。該コンパレーターはレジスター回路(160)とあら
かじめ指定しておいた一連のモジュレーション組み合せ
を保持しているメモリー(164)のアウト・プツトと
を受ける。受けたモジュレーション組み合せが一致した
とき、コンパレーター(162)はアウト・プツト・シ
グナルを発信してリレイ・コンドロールド・スイッチ(
r・1aycontrollsd sw1+tch) 
(120)の操作を惹き起す。
第1の方式でスイッチング・システムか操作されるばあ
い、シグナルの調節は立場を髪化させたシグナルを供給
し、か(してコンパレーター(162)のアウト・プツ
トは第2のコンパレーターに供給され、そこでリレイ・
コンドロールド・スイッチからのステータス・シグナル
の存在を感知し、該スイッチか閉じているか、開いてい
るかを示す。もし該ステータス・シグナルか、スイッチ
が開いていることを示したならば、コントロール・リー
ズ(oontroll 1eads l (129)に
電圧が印加されてスイッチを閉じる。またステータス・
シグナルか、スイッチが閉じていることを示したならば
、コントロール・リーズ(129Jから電圧印加が除去
されてスイッチか開かれる。
また112の方式でスイッチング・システムが操作され
るばあい、追加のコンパレーター(166)が使用され
、それがメモリー(164)からのイン・プツトとレジ
スター回路(160)からのアウト・プツトを受ける。
このばあい、メモIJ−(164)は2つのコード・セ
キュエンスを含んでおり、一方はONのシグナルに対応
し、もう一方はOFFのシグナルに対応している。コン
パレーター(162)のアウト・プツトはONのシグナ
ルに対応してコントロール・リーズ(129)に電圧を
印加し、またコンパレーター(166)のアウト・プツ
トはOFFのシグナルに対応してコントロール・リーズ
(1297に電圧を印加しない。
以上述べたことは本発明の一実施態様を説明するもので
あり、本発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学的照準線の連絡システムの概略説
明図、第2図は本発明のシステムに用いられつるリフレ
クタ−の説明図、第3A〜6B図はそれぞれ本発明にお
ける安定化リフレクタ−のミラーシステムの説明図、第
7〜9図はそれぞれ回転監視装置の説明図、第1θ〜1
1図はそれぞれプリズムのメガネの説明図、第12図は
伝達システムの説明図、第13図は遠隔スイッチ装置の
説明図、第14図はリモ:ト・スイッチ装置の説明図、
第15図はブロック・ダイヤグラムである。 (図面の主要符号) αG:光学リフレクタ− α楊:感知ステーション (IS : )ランスミツター Os:光学的センサー (2I:ビデオディスプレイ 31=第1平面鏡 CI2:第2平面鏡 1[1ハウジング ωe  : 、貴31  ミ  ラ −In:*2  
ミ ラ − ■:直角プリズム 64=回転軸 SI:照射トランシーバ− ai’トランスミツター 抑ニレシーバー (110):コントロールモジュール (114) ’リモートスイッチ 図面の浄書(内容に変更なし) 図面の浄店・(内容に変更なしプ Fig、3B 図面の浄書(内容に変更ろ 1g4n ニジ)                図面の浄書(
内容に変更なし)! Fig、5E + parattet to page−f;>  o
ut of page −9−1nto pacje M面の浄′#(内容に変更なし) 図面の浄書(内容に変更なし) 図面の浄書(内容に変更ない 4 図面の浄書(内容に変更ない Fig、 72 手続補正書(龍) 昭和57年4月27日 特許庁長官 島 1) 番 樹 殿 1事件の表示 昭和57年特許願第48821、 発明の名称 光学的な照準線の連絡システム 3補正をする者 事件との関係    特 許 出 願 人任 所  イ
スラエル国、エルサレム、ピー・オー・ピー 1613
0  (番地なし)氏 名  ピンチヤス・ゴールドス
ティン国 籍  イスラエル国 4代 理 人   〒540 住 所  大阪市東区京橋3丁目60番地 北用ピル氏
 名  (6522)  弁理士   朝日奈 宗太電
話(06) 943−8922 (代)5補正の対象 (1)願書 (′2J  明細書 (3)優先権証明書 6補正の内容 (1)別紙添付の補正願書のとおり +21  明細−の浄書(内容に変更なし)G)優先権
証明書(イスラエル国特許出願第62475号および同
第64595号の各明細書)およびそれらの訳文を補充
する。 7添付−類の目録 11)補正願書               1通(
′2J  明細書                1
通(3)優先権証明書およびその訳文(2件) 各1通
手続補正書(方側 昭和57年7月28日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1事件の表示 昭和57年特許願第48821、 発明の名称 光学的な照準線の連絡システム 3補正をする者 事件との関係    特 許 出 願 人任 所  イ
スラエル国、エルサレム、ピー・第4代 理 人   
〒540 5補正命令の日付 昭和57年6月29日(発送日) 6補正の対象 (1)図 面 7補正の内容 (1)図面(第1〜15図)の浄書(内容に変更なし)
を提出する。 8添付書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 防護すべき領域に相互に光学的な連絡を保ちなから
    Ffllされている複数の光線リフレクタ−を有し、そ
    れらのりフレフタ−の少なくとも1つがりフレフタ−で
    受信したシグナルを防護領域から離れたところに設けら
    れている基地に反射するように配置されてなる光学的照
    準線連絡システム。 2 使用者の両眼を通して見るように配置された1つの
    プリズムから構成されてなるプリズム的眼鏡。
JP57048821A 1981-03-25 1982-03-25 光学的な照準線の連絡システム Pending JPS58788A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IL62475A IL62475A0 (en) 1981-03-25 1981-03-25 Passive line-of-sight optical protective apparatus and stabilized reflector assembly useful therein
IL62475 1981-03-25
IL64595 1981-12-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58788A true JPS58788A (ja) 1983-01-05

Family

ID=11052532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57048821A Pending JPS58788A (ja) 1981-03-25 1982-03-25 光学的な照準線の連絡システム

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS58788A (ja)
BE (1) BE892613A (ja)
IL (1) IL62475A0 (ja)
ZA (1) ZA821936B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245270U (ja) * 1988-09-20 1990-03-28
US10539361B2 (en) 2012-08-22 2020-01-21 Woodside Energy Technologies Pty Ltd. Modular LNG production facility

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245270U (ja) * 1988-09-20 1990-03-28
US10539361B2 (en) 2012-08-22 2020-01-21 Woodside Energy Technologies Pty Ltd. Modular LNG production facility

Also Published As

Publication number Publication date
BE892613A (fr) 1982-07-16
IL62475A0 (en) 1981-05-20
ZA821936B (en) 1983-03-30

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