JPS5878313U - 縦筋位置決め用治具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ及び第２図イはパイル工法によるブロック構築
物の正面図で特に第２図イは基礎ブロックにモタル打設
穴が設けられたものであり、第１図口は第１図イの側面
図、第２図口は第２図イの側面図、第３図イは本考案の
一実施例による縦筋位置決め用治具を基礎ブロックとブ
ロックとの間゛の目地部に介在させた断面施工図、第３
図口はそのＡ−Ａ矢視図、第４図は本考案の他の一実施
例を示した断面図である。 図面中、１は基礎ブロック、２はパイル、３はブロック
、４は縦穴、５は縦筋、６はモルタル打設穴、１０は段
付部、１１は治具（縦筋位置決め用治具）、１２は穴、
１３は足、１４は目地である。 補正　昭５７．　１．２１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁下から６行目に記載した「打設穴」を「打
設溝」と補正する。 明細書第６頁最下行に記載した「矢視図、第４図は」を
「矢視図、第３図ハは第３図イの側面図、第４図は」と
補正する。 明細書第７頁第１行の「断面図である。」を「断面図、
第５図は本考案による縦筋位置決め用治具を塀笠とブロ
ックとの間の目地部に介在させた断面施工図である。」
と補正する。 明細書第７頁第８行の「６はモルタル打設穴、」を「６
はモルタル打設溝、」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ブ請ンクを多数積み上げて構築されるブロック構築物の
   縦筋が貫通する前記縦筋より大径の穴を有し、この穴の
   内周壁側から当該穴の中心側へ向けて突出して前記縦筋
   を当該穴の中央に位置決めする複数本の足が形成された
   ことを特徴とする縦筋位置決め用治具。