JPS5878243U - ドアミラ−可倒ヒンジ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す斜視図、第２図はこの考案の第↓
実施例を示す斜視図、第３図は１実施例の断面図、第４
図は第２実施例を示す断面図、第５図は第３実施例を示
す斜視図、第６図は第５図の断面図である。 １０・・・取付ステー、１０ａ・・・取付面、１１゜１
２・・・フック、１１ｂ、１２ｂ・・・支点、１６−・
・アウターケース、１７・・・カバ一部、１９．２０・
・・溝、２３・・・スプリング、３０．３１・・・フッ
ク、３０ａ。 ３１ａ・・・支点、３２．３３・・・溝。 ４　　　　第１図 ｇへ一一−ｒ 第２図 １−ル　Ｍ＋　’１７ａ

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ドアに固定される取付ステーと該取付ステーに取
   付けられるドアミラーアウターケースの互の取付面のい
   ずれか一方に、前後一対のフックを突設し、該フックを
   互に離反する前後方向に屈曲すると共に各屈晶部の先端
   に支αを形成する一方、上記取付面のいずれか他方に、
   上記前後一対のフックを外部より不可視となるように突
   出した前後一対のカバ一部を設け、該カバ一部の内面に
   上記支点に回動自在に嵌合すると共に離脱可能な溝を形
   成し、ドアミラーアウターケースを取付ステーに対して
   前後方向に回動して可倒とし、かつ、該ドアミラーアウ
   ターケースと取付セテーとの間にスプリングを張架して
   ドアミラーアウターケースを取付スソー側に付勢し、ド
   アミラーアウターケースが上記スプリングで自動復帰し
   て上記溝と支点が嵌合するように構成したことを特徴と
   するドアミラー可倒ヒンジ機構。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第（１）項記載のドアミ
   ラーアウターケースと取付ステーの互の取付面のいずれ
   か一方に、上下一対のフック令突設し、該フックを互に
   離反する上下方向に屈曲すると共（こ各屈曲部を先端に
   支点を形成する一方、上記取付面のいずれか他方に、上
   記上下一対のフックを外部より不可視となるように突出
   した上下一対のカバ一部を設け、該カバ一部の内面に上
   記支点と回動自在に嵌合すると共に離脱可能な溝を形成
   し、ドアミラーアウターケースが取付ステーに対して上
   下に回動して可到とし、前後上下の４方向に可倒とした
   ことを特徴とするドアミラー可倒ヒンジ機構。