JPS5875198U - 可撓性をそなえるランプウエ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置の使用状態を示す斜面図、第２図は第
１図のランプウェーの横断面図、第３図は本案装置の一
実施例の一部を破断して示す平面図、第４図は第３図中
のＩＶ−ＩＶ線における断面図、第５図は第４図中のＶ
部の拡大断面図、第６図は第５図示の部分に対する他の
実施例を示す拡大断面図、第７図は本案装置のさらに他
の実施例を示す平面図、第８図は第７図中の■−■線に
おける断面図である。 １、　１１．　１７・・・・・・甲板、２，５．１５・
・開枠体、３・・・・・・軸、４・・・・・・船体、６
・・・・・・縦桁、７・・曲横桁、８，１９・・・・・
・格子目、９，１６・・・・・・受台、１０．１８・・
・・・・ブロック体、１２・・・・・・上端縁、１３・
・・・・・ボルト、１４・・・・・・キープレート、２
０・・・・・・補助斜道板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端辺を船体上に枢支される枠体と枠体の上面番と設け
   た甲板とをそなえるランプウェー装置において、上面に
   甲板を張設されたブロック体を設け、ブロック体を下方
   から支承するための受台を枠体に設け、ブロック体を上
   部から枠体に嵌め込んだとき枠体の上端面と甲板の上端
   面とかはＳ゛同一面となるように構成し、甲板と枠体と
   の間に直接の固着手段をそなえないことを特徴とする可
   視性をそなえるランプウェー装置。