JPS5874639U - 懸架装置におけるアツパサポ−ト - Google Patents
懸架装置におけるアツパサポ−トInfo
- Publication number
- JPS5874639U JPS5874639U JP16973381U JP16973381U JPS5874639U JP S5874639 U JPS5874639 U JP S5874639U JP 16973381 U JP16973381 U JP 16973381U JP 16973381 U JP16973381 U JP 16973381U JP S5874639 U JPS5874639 U JP S5874639U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- circumferential groove
- concave
- upper support
- circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
・ 第1図は本考案の一実施例に係るアッパサポートの
平面図であり、第2図は第1図における■−■断面図、
第3図は第2図における■−■断面図である。第4図は
内側部材の存在下加硫成形によって形成された、弾性部
材としてのゴムブロックを示す平面図であり、第5図は
第4図における■−V断面図、第6図は第5図における
Vl−Vl断面図である。 2:ピストンロッド、4:車体、10ニアツバサポート
、12:ピストンロッド取付金具(内側部材)14:ゴ
ムブロック(弾性部材)、16:ハウジング(外側部材
)、22. 24:周溝、26:ブリッジ部、28:内
側環状部、、30:外側環状部、32゜34:小突起、
36.38:連通溝0.39:突条、40、50:ハツ
ト状部材(分割体)、42゜52:筒状部、44. 5
4:内方フランジ部、46゜56:外方フランジ部、5
8:リブ状突部。
平面図であり、第2図は第1図における■−■断面図、
第3図は第2図における■−■断面図である。第4図は
内側部材の存在下加硫成形によって形成された、弾性部
材としてのゴムブロックを示す平面図であり、第5図は
第4図における■−V断面図、第6図は第5図における
Vl−Vl断面図である。 2:ピストンロッド、4:車体、10ニアツバサポート
、12:ピストンロッド取付金具(内側部材)14:ゴ
ムブロック(弾性部材)、16:ハウジング(外側部材
)、22. 24:周溝、26:ブリッジ部、28:内
側環状部、、30:外側環状部、32゜34:小突起、
36.38:連通溝0.39:突条、40、50:ハツ
ト状部材(分割体)、42゜52:筒状部、44. 5
4:内方フランジ部、46゜56:外方フランジ部、5
8:リブ状突部。
Claims (3)
- (1)緩衝器のピストンロッド端部を車体に取り付ける
ための懸架装置におけるアッパサポートにして、 該緩衝器のピストンロッドの端部に連結される筒状の内
側部材と、該内側部材の外周面に固着された円環状の弾
性部材と、該弾性部材の外□周面を覆い、相互に結合さ
れる一対の分割体からなり、且つ該弾性部材の軸方向の
変形を阻止するよ−うにその端面から所定の距離を隔て
て対向するフランジ部を有する、車体に固定せしめられ
る外側部材とを含み、且つ 該外側部材を構成する分割体の少なくとも何れか一方が
ピストンロッド軸方向に延びる凹6形状部を有する一方
、該凹凸形状部に対応する凹凸形状部が前記弾性部材の
外周面に設けられ、それら凹凸形状部によって該外側部
材と該弾性部材とが凹凸嵌合せしめられることを特徴と
する懸架装置におけるアッパサポート。 - (2)前記弾性部材が、その軸方向の端面において周方
向に断続的に若しくは連続的に形成された゛ 所定
深さの周溝と、該周溝の内側に位置して前−記外側部材
のフランジ部に対向する作用部位に、その周方向に所噺
の間隔をもって設けられた、先端部が該フランジ部に常
時当接している複数・個の突起とを、有することを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のアッパサポ
ート。 - (3)前記弾性部材の周溝内側の作用部位に、該周溝の
内外を常に連通せしめる連通溝を設けた実用新案登録請
求の範囲第2項記載のアッパサポート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973381U JPS5874639U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 懸架装置におけるアツパサポ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973381U JPS5874639U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 懸架装置におけるアツパサポ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874639U true JPS5874639U (ja) | 1983-05-20 |
JPS6246928Y2 JPS6246928Y2 (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=29961709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16973381U Granted JPS5874639U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 懸架装置におけるアツパサポ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874639U (ja) |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP16973381U patent/JPS5874639U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6246928Y2 (ja) | 1987-12-22 |
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