JPS5874439U - エア−ポツトにおける注出部カバ−取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にがかる注出部カバー取付構造を適用し
たエアーポットの一部断面側面図、第２図は第ｉ−図の
Ａ部拡大図、第３図はカムが引掛爪に圧接した状態のＡ
部拡大図、第４図は第３図■−ＩＶ線断面図、第５図は
第２実施例の一部拡大断面図、第６図は第３実施例の一
部拡大断面図、第７図は第４実施例の一部拡大断面図で
ある。 １・・・外装体、２・・・肩体、２ａ・・・嘴部、３・
・・蓋体、４・・・注水管、５・・・中瓶、６・・・注
出部カバー、９・・・導水管、１２・・・操作板、１４
・・・カム、１５・・・受具、１６・・・引掛爪。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外装体内に収容された中瓶内の液体をエアーポンプの作
   動により注水管を介しそ外装体外へ注出するとともに、
   該注水管の注口と連通しかつ下方に延びた導水管を包囲
   する注出部カバーを、外装体に対し着脱自在＆ヒ装着し
   てなるエアーポットにおいて、外装体の上端に載置固定
   された肩体の嘴部下面に注出部カバーの上端部を係合す
   る一方、前記外装体の外面あるいは注出部カバーの下部
   の一方に、先端が上方又は下方に突出した引掛爪を形成
   するとともに、他方に前記引掛爪に係合しかつ引掛爪の
   底面に接離可能なカムと該カムと一体回転可能でかつ注
   出部カバーから突出した操作板とを設け、前記カムを引
   掛爪に保合よせ、操作板を回動させることにより、カム
   のカム面を引掛爪の底面に圧接させ、注出部カバーを上
   方へ押し上げて取付けたことを特徴とするエアーポット
   における注出部カバー取付構造。