JPS587436U - ガスしゃ断器 - Google Patents
ガスしゃ断器Info
- Publication number
- JPS587436U JPS587436U JP4925482U JP4925482U JPS587436U JP S587436 U JPS587436 U JP S587436U JP 4925482 U JP4925482 U JP 4925482U JP 4925482 U JP4925482 U JP 4925482U JP S587436 U JPS587436 U JP S587436U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- contact
- movable contact
- movable
- contact holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Breakers (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の考案の他の実施例を示す断面図である。 図において、3は固定側コンタクト、6は可動側コンタ
クト、1はタンク、4は固定側コンタクト保持部材、1
2は可動側コンタクト保持部材、8はバッファ室、9は
ピストン、7はピストンロンド、16はタンク胴側壁、
13は筒状絶縁支持部材、17は絶縁接続部材、15.
18はバネコンタクトである。なお図中同一符号1ま同
−又は相当部分を示す。 補正 昭57. 8.19 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 固定側コンタクトとこの固定側コンタクトと接離する可
動側コンタクトとを、ガスが充填されたタンク内に収納
した〃゛スしゃ断器において、上記固定側コンタクトを
保持する固定側コンタクト保持部材と、上記可動側コン
タクトを該可動側コンタクトの上記接離動作ができるよ
うに保持する可動側コンタクト保持部材と、バッファ室
を形成するピストンと上記可動コンタクトとを駆動する
ピストンロッドとは\゛直角なして延在するタンク胴側
壁と、上記可動側コンタクト保持部材と上記タンク胴側
壁との間に介在ししかも上記タンク胴側壁とはS゛直角
なすと共に上記ピストンロッドに沿って延在する筒状絶
縁支持部材と、上記可動コンタクト保持部材の上記筒状
絶縁支持部材と反対の側に位置し上記可動コンタクト保
持部材と上記固定コンタクト保持部材との間に介在する
と共に上記可動側コンタクトの上記接離動作方向に延在
して上記固定側コンタクト保持部材を上記固定、側コン
タクトと上記可動側コンタクトとの中心が合った状態に
保持する絶縁接続部材とを設け、配列関係を上記タンク
胴側壁から上記筒状絶縁支持部材、上記可動側コンタク
ト保持部材、上記絶縁。 接続部材、及び固定側コンタクト保持部材の順とし、し
かも上記可動側コンタクト及び上記固定側コンタクトの
相対向する端部を上記可動側コンタクト保持部材と上記
固定側コンタクト保持部材との間に位置させ、更に一方
の導体と上記固定側コンタクト保持部材との電気的接続
及び他方の導体と上記可動側コンタクト保持部材との電
気的接続の何れもバネコンタクトで行ったことを特徴と
するガスしゃ断器。 図面の簡単な説明 − 第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の考案の他の実施例を示す断面図である。 図において1,3は固定側コンタクト、6は可動側コン
タクト、1はタンク、4は固定側コンタクト保持部材、
12は可動側コンタクト保持部材、8はバッファ室、9
はピストン、7はピストンロッド、16はタンク胴側壁
、13は筒状絶縁支持部材、17は絶縁接続部材、15
.18はバネコンタクトである。なお図中同一符号は同
−又は相当部分を示す。
の考案の他の実施例を示す断面図である。 図において、3は固定側コンタクト、6は可動側コンタ
クト、1はタンク、4は固定側コンタクト保持部材、1
2は可動側コンタクト保持部材、8はバッファ室、9は
ピストン、7はピストンロンド、16はタンク胴側壁、
13は筒状絶縁支持部材、17は絶縁接続部材、15.
18はバネコンタクトである。なお図中同一符号1ま同
−又は相当部分を示す。 補正 昭57. 8.19 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 固定側コンタクトとこの固定側コンタクトと接離する可
動側コンタクトとを、ガスが充填されたタンク内に収納
した〃゛スしゃ断器において、上記固定側コンタクトを
保持する固定側コンタクト保持部材と、上記可動側コン
タクトを該可動側コンタクトの上記接離動作ができるよ
うに保持する可動側コンタクト保持部材と、バッファ室
を形成するピストンと上記可動コンタクトとを駆動する
ピストンロッドとは\゛直角なして延在するタンク胴側
壁と、上記可動側コンタクト保持部材と上記タンク胴側
壁との間に介在ししかも上記タンク胴側壁とはS゛直角
なすと共に上記ピストンロッドに沿って延在する筒状絶
縁支持部材と、上記可動コンタクト保持部材の上記筒状
絶縁支持部材と反対の側に位置し上記可動コンタクト保
持部材と上記固定コンタクト保持部材との間に介在する
と共に上記可動側コンタクトの上記接離動作方向に延在
して上記固定側コンタクト保持部材を上記固定、側コン
タクトと上記可動側コンタクトとの中心が合った状態に
保持する絶縁接続部材とを設け、配列関係を上記タンク
胴側壁から上記筒状絶縁支持部材、上記可動側コンタク
ト保持部材、上記絶縁。 接続部材、及び固定側コンタクト保持部材の順とし、し
かも上記可動側コンタクト及び上記固定側コンタクトの
相対向する端部を上記可動側コンタクト保持部材と上記
固定側コンタクト保持部材との間に位置させ、更に一方
の導体と上記固定側コンタクト保持部材との電気的接続
及び他方の導体と上記可動側コンタクト保持部材との電
気的接続の何れもバネコンタクトで行ったことを特徴と
するガスしゃ断器。 図面の簡単な説明 − 第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の考案の他の実施例を示す断面図である。 図において1,3は固定側コンタクト、6は可動側コン
タクト、1はタンク、4は固定側コンタクト保持部材、
12は可動側コンタクト保持部材、8はバッファ室、9
はピストン、7はピストンロッド、16はタンク胴側壁
、13は筒状絶縁支持部材、17は絶縁接続部材、15
.18はバネコンタクトである。なお図中同一符号は同
−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定側コンタクトとこの固定側コンタクトと接離する可
動側コンタクトとを、ガスが充填されたタンク内に収納
したガスしゃ断器において、上記固定側コンタクトを保
持する固定側コンタクト保持部材と、上記可動側コンタ
クトを該可動側コンタクトの上記接離動作ができるよう
に保持する可動側コンタクト保持部材と、バッファ室を
形成するピストンと上記可動コンタクトとを駆動するピ
ストンロンドとはS゛直角なして延在するタンク胴側壁
と、上記可動側コンタクト保持部材と上記タンク胴側壁
との間に介在ししかも上記タンク胴側壁とはS゛直角な
すと共に上記ピストンロンドに沿って延在する筒状絶縁
支持部材と、上記可動コンタクト保持部材の上記筒状絶
縁支持部材と反一対の側に位置し上記可動コンタクト保
持部材と上記固定コンタクト保持部材との間に介在する
と共に上記可動側コンタクトの上記接離動作方向に延在
して上記固定側コンタクト保持部材を上記固定、 側コ
ンタクトと上記可動側コンタクトとの中心が合った状態
に保持する絶縁接続部材とを設け、配列関係を上記タン
ク胴側壁から上記筒状絶縁支持部材、上記可動側コンタ
クト保持部材−上記絶縁接続部材、及び固定側コンタク
ト保持部材の順とし、しかも上記可動側コンタクト及び
上記固定側コンタクトの相対向する、端部を上記可動側
コンタクト保持部材と上記固定側コンタクト保持部材と
゛の間に位置させ、更に一方の導体と上記固定側コンタ
クト保持部材との電気的接続及び他方の導体と上記可動
側コンタクト保持部材との電気的接続の何れもバネコン
タクトで行ったことを特徴とするガスしゃ断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4925482U JPS587436U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ガスしゃ断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4925482U JPS587436U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ガスしゃ断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587436U true JPS587436U (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29845980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4925482U Pending JPS587436U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ガスしゃ断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587436U (ja) |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP4925482U patent/JPS587436U/ja active Pending
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