JPS5874278U - 表示札 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る表示札の実施の態様を例示し、第１
図は分解斜視図、第２図は基板の正面図、第３図は第２
図の■−■線での断面図、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ
線での断面の拡大図、第５図は基板に表示板を取付けた
状態の縦断面図、第６図は表示板の正面図、第７図はそ
の背面図、第８図は別態様の基板の正面図、第９図は第
８図のＩＸ−ＩＸ゛線での断面図、第１０図は第８図の
基板に対応する表示板の背面図、第１１図は他の態様の
一部切欠横断平面図、第１２図はそれの縦断側面図、第
１３図は押え板の正面図である。 、ａ・・・・・・固定取付部、Ａ・・・・・・基板、Ｂ
・・・・・・表示板、３・・・・・・突条、４・・・・
・・ダルマ孔、９・・・・・・挾持条片、１１・・・・
・・差込み条体。 ３１ ＼　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　固定取付部ａを有する基板Ａと表示板Ｂとからなり
   、これら基板Ａ１表示板Ｂのうち何れか一方に突条３を
   付設し、他方には前記突条３を差込み嵌合して摩擦力に
   て保持する挾持条片９゜９対を付設しである表示札。 ■　前記挟持条片９，９対が表示板Ｂの方に、それの全
   長に亘って水平に設けられている実用新案登録請求の範
   囲第■項に記載の表示札。 ■　前記挟持条片９，９対が２組子行に設けられている
   実用新案登録請求の範囲第■項に記載の表示札。 ■　前記挾持条片９，９対が断面で末広がりのハの字状
   を呈している実用新案登録請求の範囲第■項に記載の表
   示札。 ■　前記表示板Ｂが合成樹脂製である実用新案登録請求
   の範囲第０項に記載の表示札。 ■　前記基板Ａが合成ゴム製である実用新案登録請求の
   範囲第０項に記載の表示札。 ■　前記突条３が前記挾持条片９，９対の長手方向両端
   近傍のみに設けられている実用新案登録請求の範囲第０
   項に記載の表示札。 ■　前記固定取付部ａが一対のダルマ孔４．４で　　　
   　　−ある実用新案登録請求の範囲第■項に記載の表示
   札。 ■　前記固定取付部ａが基板Ａの縦辺に付設の差込み条
   体１１である実用新案登録請求の範囲第■項に記載の表
   示札。