JPS587396B2 - 抵抗溶接用電流モニタ - Google Patents

抵抗溶接用電流モニタ

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JPS587396B2
JPS587396B2 JP13617179A JP13617179A JPS587396B2 JP S587396 B2 JPS587396 B2 JP S587396B2 JP 13617179 A JP13617179 A JP 13617179A JP 13617179 A JP13617179 A JP 13617179A JP S587396 B2 JPS587396 B2 JP S587396B2
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JP
Japan
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welding
digital
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Expired
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JP13617179A
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English (en)
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JPS5659588A (en
Inventor
宮崎幸宏
荒木英夫
社藤宏司
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Dengensha Toa Co Ltd
Original Assignee
Dengensha Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、抵抗溶接機の溶接電流を検出して、その電
流値と予め設定された電流設定値とを世較することによ
って、溶接電流の過不足を判定して溶接条件の不良を発
見し、常に適切な溶接品質管理を行うことを目的とする
溶接電流モニタに関する。
溶接電流は、電源電圧の変動や二次回路のインピーダン
ス等の変化により影響を受けやすく一定しない。
従来、スポット溶接等の品質管理として、設定値と実際
流れた溶接電流とを比較して溶接条件変化を警報によっ
て監視する溶接電流モニタが使用されてきた。
従来のこの種のモニタは、溶接電流低下による警報レベ
ルを設定する場合に、適正な溶接条件よりわずかに不足
した溶接電流を流しながら警報の出る点を探しあてるダ
イヤル調整式のものが一般的であった。
しかし、従来のものは、警報レベルをセットする場合は
位相制御調整器によって溶接不良になるギリギリの電流
を流しながら、この通電中の電流値で警報が出るように
セットするのであるが、通電時間は0.2秒というよう
なきわめて短かい時間なので、何回も通電して警報レベ
ルを探し当てる不便さがあるほか、実際には電源電圧が
常に変動しているので、このギリギリの電流を一定値に
保つことがアきない。
すなわち具体的に例を挙げていえば、溶接不艮になる溶
接軍流を測定したときそれが700OAだったとすると
、この7000Aの電流を流して警報レベルをセットし
ようとするのであるが、次の溶接電流が電圧変動によっ
て例えば8000へあるいは6000Aになってしまう
ということがしばしばである。
したがって、このような一般溶接現場にあっては、警報
レベルを正しく設定することが困難であった。
この発明は、溶接不良となるギリギリの溶接電流を流し
たときに、その電流値を表示し、かつ記憶するので、警
報レベルの設定は前述した従来のような再通電による困
難な作業を行なうことなく、単に今表示された値に警報
電流を表示する表示器の数値を合わせるだけで簡単にか
つ正確に行うことができるという新奇な溶接電流モニタ
を開発したものである。
以下、この発明の「実施例」を図面に基づいて詳細に説
明する。
図中符号1は抵抗溶接機の溶接トランス、2,3は正負
一対の電極、4は上下電極2,3間に抵抗発熱に必要な
電流を流して加圧溶着する被加工物、5は溶接電流検出
器で、溶接トランス1の一次側で溶接電流を検出する場
合はCTが使用され、二次側で溶接電流を検出する場合
はトロイダルコイルが使用される。
6は検出した電圧を適当な電圧に調整するための可変抵
抗を示す。
7は上記検出器の出力電圧を全波整形回路8を経て検出
電圧を設定電圧と比較するに適した電圧に変換する波形
整形回路、9は波形整形された電圧で充電されるコンデ
ンサ、10はホールド及びリセット回路であって、コン
デンサ9の電圧をリセット信号を受けるまで保持する。
そしてリセット信号が入るとホールドがとかれ、コンデ
ンサ9はデイスチャージさわる。
リセット信号は当該モニタのスイッチ又は外部から与え
られる接点信号によって行なう。
11は第1のアナログデジタル変換器であって、上記ホ
ールド回路の保持期間中に、その電圧値をデジタル値に
変換する。
12は上記第1変換器11の出力を保持してこれを表示
する表示器で、本実施例では一般に知られている発光ダ
イオードによる12段階のレベル表示器が使用されてい
るが、この表示器に限定されることなく、他の方法とし
てデジタル数値を表示するようなことも可能である。
以上が実際の通電期間中に流れた溶接電流の値を表示器
に点灯させる装置としての一例であって、この場合、例
えばレベル表示を1個当り500Aとすれば、10個点
月した場合は5000Aの電流が流れたことになる。
次に符号13は、警報レベル設定器であって、溶接電流
がどれくらい不足あるいはオーバしたら警報出力を出さ
せるか、そのレベルを決めるための可変抵抗である。
14は上記設定器13の出力をデジタル値に変換する第
2のアナログデジタル変換器、15は上記第1変換器1
1のデジタル出力と上記第2変換器14のデジタル出力
を比較する比較器である。
16は上記第2変換器14の出力を表示する12段階の
レベル表示管を有する表示器を示す。
次に、警報レベルを設定する場合について説明すると、
例えば、今溶接不良になるギリギリの溶接電流が流れて
表示器12の表示が8段目を表示しているとすると、警
報レベル設定器13を調整して、警報レベルを泰示する
表示器16を、今保持されている表示器12の8段目の
表示に合わせることになる。
なお、今はギリギリの溶接不良になる溶接電流を流して
設定する力法について説明したが、本実施例に限定され
ることなく、予め電流管理値が定められている場合には
、標準電流を流して例えば電流管理値が標準電流の−1
0%であったとすればそれに合わせるように警報レベル
を設定してもよい。
以上のようにして、警報レベル設定器13によって警報
レベルが設定されると、溶接時に溶接トランスの一次側
に流れた溶接電流が、表示器16の数字まで達しないと
きは、NG信号を出し、電流不足の警報が出され、溶接
電流を遮断するか機械的諸動作を停止することになる。
以上で説明したように、この発明によれば、実際の通電
期間中に流れた溶接電流値と、警報レベル設定値とをそ
れぞれ表示器によって保持させ、それを対比しながら設
定レベルを調整することができるから、警報レベルの設
定は、一度電流を流すだけで簡単かつ正確に行うことが
でき、しかもこの場合の実際のレベル設定値がどれ位の
電流低下あるいは電流上昇によって警報を作動させるか
その判断基準が明確となり、従来のように何回も電流を
流しながら調整するという厄介な問題から開放されるほ
か、抵抗溶接機の溶接条件不良防止に大きな効果を発揮
できる信頼性の高い溶接電流モニタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明にかかる抵抗溶接用電流モニタの実施例
を示すブロック図である。 1……溶接トランス、2,3……電極、4……被加工物
、5……溶接電流検出器、7……波形整形回路、10…
…ホールド回路、11……第1のアナログデジタル変換
器、12.16……表示器、13……警報レベル設定器
、14……第2のアナログデジタル変換器、15……比
較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 抵抗溶接機の溶接電流を検出する検出器と、この検
    出器の出力電圧を波形整形する波形整形回路と、この波
    形整形回路による出力電圧をリセット信号を受けるまで
    保持するホールド回路と、このホールド回路の保持期間
    中に、そのホールド回路の出力電圧をデジタル値に変換
    する第1のアナログデジタル変換器と、この第1変換器
    の出力を保持してこれを表示するための表示器Aと、警
    報レベルを設定する設定器と、この設定器の出力をデジ
    タル値に変換する第2のアナログデジタル変換器と、上
    記第1変換器のデジタル出力と上記第2変換器のデジタ
    ル出力を比較する比較器と、上記第2変換器の出力を衣
    示するための表示器Bとを備え、上記第1変換器の値が
    、上記第2変換器の設定値よりも不足した時(あるいは
    越えた時)に、上記比較器によって警報出力を発するよ
    うにしたことを特徴とする抵抗溶接用電流モニタ。
JP13617179A 1979-10-22 1979-10-22 抵抗溶接用電流モニタ Expired JPS587396B2 (ja)

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JPS5659588A JPS5659588A (en) 1981-05-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63292079A (ja) * 1987-05-26 1988-11-29 Asia Electron Kk 電子機器の冷却機構
JPH0846376A (ja) * 1994-07-27 1996-02-16 Noritz Corp コントローラボックスの制御基板取り付け装置

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JPH0846376A (ja) * 1994-07-27 1996-02-16 Noritz Corp コントローラボックスの制御基板取り付け装置

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JPS5659588A (en) 1981-05-23

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