JPS587250U - イジエクト装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例におけるイジェクト装置を示す
もので、第１図はイジェクト装置の主要部構成図、第２
図、第３図は動作状態を示す動作。 説明図、第４図〜第９図は同装置の構成部品の配置図、
第１０図は同イジェクト装置の上面図、第１１図は同正
面図、第１２図はカセットテープをイジェクトさせる状
態を示す動作説明図である。 １・・・・・−シャーシ、２・・・・・・イジェクトア
ングル、３・・・・・・スライドレバー、４・・・・・
・ビン、５−・・・・・・イジェクト釦、６・・・・・
・スライドアングル７・・・・・・ボタンばね、８・・
・・・・引張りばね、９・・・・・・ソレノイドアング
ル、１０・・・・・・ソレノイド、１１・・・・・・段
付ビン、１２・・・・・・スライドアングル、１３・・
・・・・イジェクトレバー、１４・・・・・・ピン、１
５・・・・・・イジェクトばね、１６・・・・・・中間
レバー、１７・・・・・・シャフト、１８・・・・・・
スライドレバー、１９・・・・・・イジェクトレバー、
２０・・・・・・シャフト、２１・・・・・・アングル
、２２・・・・・・はね上げばね１，２３・・・・・・
カセットテープ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ソレノイドに吸着されるスライドアングルと、イジェク
   ト釦の動作に応じ一方向に移動自在の第１のスライドレ
   バーと、上記スライドアングルが前記ソレノイドに吸着
   された際、上記第１のスライドレバーの動きをカセット
   テープをイジェクトするイジエークトレバー系に伝達す
   ると共に上記スライドアングルが前記ソレノイドに吸着
   されない際、前記第１のスライドレバーの移動によって
   回転し、前記イジェクトレバー系との係合をとく第２の
   スライドレバーとを設けたイジェクト装置。