JPS5871049U - 重積パツケ−ジ用の中間支承体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はＡペッグの垂直断面図、第２図は同ペッグの底
面図、第３図はＢペッグの垂直断面図、第４図は同ペッ
グの底面図、第５図は中間支承体の垂直断面図、第６図
は中間支承体の使用状態を示す説明図、第７図はカート
ンボックスに挿入されたパッケージの整列状態を示す一
部切欠き側面図である。 １・・・・・・Ａペッグ、２・・・・・・Ａペッグのフ
ランジ部、３・・・・・・Ａペッグの突起、５・・・・
・・ボビン、６・・・・・・Ｂ　　　　　−ペッグ、７
・・・・・・Ｂペッグのフランジ部、８・・・・・・Ｂ
ペッグの突起、９・・・・・・つば部、１３・・・・・
・中間支承体、１４．１６・・・・・・直立パッケージ
、１５・・・・・・糸条、１７，１９・・・・・・バッ
ト、１８・・・・・・支持孔。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）つばなしボビン５に糸条１５を巻着してなる２個
   以上の直立パッケージ１４．１６・・・・・・を鉛直方
   向に重積する際に用いる中間支承体であって、フランジ
   部２と下段ボビン５の頭部内径に嵌合する凸起３を備え
   たＡペッグ１と、フランジ部７との上段ボビン５の底部
   内径に嵌合する凸起８を備えたＢペッグ６の両者からな
   り、両フランジ部２．７を相対向せしめて止着し、且つ
   直立パッケージの横揺れを防止するバット１７．１９・
   ・・・・・の支持孔１８に嵌着するつば部９を少くとも
   一方のベツグに設けたことを特徴とする重積パッケージ
   用の中間支承体。
2. （２）両フランジ部２．７が、溶着により止着されてい
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の重積パッケージ
   用の中間支承体。
3. （３）両フランジ部２．７が、対向面に設けた凸凹によ
   り嵌合止着されている実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の重積パッケージ用の中間支承体。
4. （４）両ペッグ１，６が、一体成型されている実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の重積パッケージ用の中間支
   承体。