JPS587083B2 - ムセンデンキアンテナノホ−ン - Google Patents
ムセンデンキアンテナノホ−ンInfo
- Publication number
- JPS587083B2 JPS587083B2 JP50027247A JP2724775A JPS587083B2 JP S587083 B2 JPS587083 B2 JP S587083B2 JP 50027247 A JP50027247 A JP 50027247A JP 2724775 A JP2724775 A JP 2724775A JP S587083 B2 JPS587083 B2 JP S587083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- rings
- base
- washer support
- towards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/02—Waveguide horns
- H01Q13/0283—Apparatus or processes specially provided for manufacturing horns
- H01Q13/0291—Apparatus or processes specially provided for manufacturing horns for corrugated horns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はへルツビームのアンテナに関弘特に、ホーンの
軸に対し垂直に延びる波形を内部に与えられている無線
電気アンテナのホーンに関するものである。
軸に対し垂直に延びる波形を内部に与えられている無線
電気アンテナのホーンに関するものである。
デシメートル波あるいはより短波の受信及び発信に用い
られる無線電気ホーンアンテナは知られている。
られる無線電気ホーンアンテナは知られている。
もし、ホーンの軸に対し垂直に延びる多数の波形をホー
ンの内側面に設けることによって表面電流を減少せしめ
ることができるなら、それらの応答が改良され得るとい
うことが知られている。
ンの内側面に設けることによって表面電流を減少せしめ
ることができるなら、それらの応答が改良され得るとい
うことが知られている。
これらの波形の幾何学的形状は、考慮された周波数のイ
ンピーダンスが隣接した波形の二つの縁の間で非常に高
くなるように選択される。
ンピーダンスが隣接した波形の二つの縁の間で非常に高
くなるように選択される。
このようにして、表面波が省かれそしてアンテナの効率
が増加される他、主要突出部がホーンの軸に関して非常
に対称的であることも又、観察される。
が増加される他、主要突出部がホーンの軸に関して非常
に対称的であることも又、観察される。
これらの結果を得るため、波形の深さは考慮された波長
に関してはっきりと定められなければならない。
に関してはっきりと定められなければならない。
例えば、その深さをホーンの大きな開口(僅かな深さ)
とホーンの小さな開口(大きな深さ)との間で一次的に
変化させることが必要であることが認められた。
とホーンの小さな開口(大きな深さ)との間で一次的に
変化させることが必要であることが認められた。
そのような要求は、もしホーンが四メートル以上もあり
、数百の波形から成るものであるような場合、ホーンの
製造をかなり複雑にするということが明らかである。
、数百の波形から成るものであるような場合、ホーンの
製造をかなり複雑にするということが明らかである。
本発明はこのような波形にされたホーンの製造コストを
減少させることを目的とし、そのホーンは外側座金支持
体と、各リングがベースと称される外側部分によって形
成され、それによって各リングが隣接するリングに向っ
て及び座金の内側面に向って圧着している多数のリング
と、ホーン内で薄い厚さを持つヘッドと称される内側部
分とより構成され、各波形が二つの隣接するリングのヘ
ッドによって仕切られていることを特徴としている。
減少させることを目的とし、そのホーンは外側座金支持
体と、各リングがベースと称される外側部分によって形
成され、それによって各リングが隣接するリングに向っ
て及び座金の内側面に向って圧着している多数のリング
と、ホーン内で薄い厚さを持つヘッドと称される内側部
分とより構成され、各波形が二つの隣接するリングのヘ
ッドによって仕切られていることを特徴としている。
それ故に、発明の基礎的な概念は、電気的に活性である
表面を、ほぼ等しく、それ故に個々に製造され得るよう
なそして波形の機械加工を要求しないような多数の部材
に分解することにある。
表面を、ほぼ等しく、それ故に個々に製造され得るよう
なそして波形の機械加工を要求しないような多数の部材
に分解することにある。
リングの取付けをより容易にするため、座金支持体の内
側面を各々の段が少くとも二つのリングを担うような階
段形状にすることは一つの利点である。
側面を各々の段が少くとも二つのリングを担うような階
段形状にすることは一つの利点である。
階段の同じ段上のリングは等しい形状を持つ。
大きな長さを持つホーンをいくつかの部分に細分し、各
部分の間をホーンの軸と垂直な平面に位置されている連
結フランジの手段でホーンを構成することは良く知られ
た方法である。
部分の間をホーンの軸と垂直な平面に位置されている連
結フランジの手段でホーンを構成することは良く知られ
た方法である。
そのような形状において、特別な利点を与える発明の具
体例は、各部分の末端リングのベースが外側方向に延長
部を構成し、それによってこれらのリングが相当する部
分の面に向ってつけられているということを特徴とする
ものである。
体例は、各部分の末端リングのベースが外側方向に延長
部を構成し、それによってこれらのリングが相当する部
分の面に向ってつけられているということを特徴とする
ものである。
それから、座金の面についてホーンの軸と平行な各部分
の二つの末端リングをネジで止めることも可能である。
の二つの末端リングをネジで止めることも可能である。
発明は図面で示されている実施例により、より詳細に説
明される。
明される。
第1図に関して、ホーンが四つの部分1,2,3,4か
ら成り、それらの部分がフランジ(例えば5,6)によ
って連結されているのが観察される。
ら成り、それらの部分がフランジ(例えば5,6)によ
って連結されているのが観察される。
これらのフランジはホーンの軸7と垂直な面に位置され
ており、その横断面は円形あるいは長方形である。
ており、その横断面は円形あるいは長方形である。
ホーンの内側直径は、操作の際に図示しない導波管と接
続されるホーンの入力面8から非金属製保護レーダー・
ドームによって密閉されるホーンの出力面9に至る迄増
加している。
続されるホーンの入力面8から非金属製保護レーダー・
ドームによって密閉されるホーンの出力面9に至る迄増
加している。
直径の増加は直線的でもよく又非直線的でもよい。
ホーンの内側面は、第2図により詳細に示されているよ
うに波形にされた構造で覆われている。
うに波形にされた構造で覆われている。
その形状は部分2と部分3の間の連結部の附近で、ホー
ンの壁を貫ぬく横断面図に示されている。
ンの壁を貫ぬく横断面図に示されている。
この壁は軽い材料でそれぞれ作られた外側座金支持体1
0,11の各部分と座金によって支えられ、かつ、各波
形(例えば13)が二つの隣接するリングによって限ら
れるような形状を持つ多数のリング(例えば12)によ
って構成されていることが観察される。
0,11の各部分と座金によって支えられ、かつ、各波
形(例えば13)が二つの隣接するリングによって限ら
れるような形状を持つ多数のリング(例えば12)によ
って構成されていることが観察される。
各リングは長方形横断面を持つベース14と称される外
側部分と長方形横断面ではあるがより薄い厚さを持つヘ
ッドと称される内側部分15を持つことが認められる。
側部分と長方形横断面ではあるがより薄い厚さを持つヘ
ッドと称される内側部分15を持つことが認められる。
座金の内側表面は階段形状に機械加工されており、各段
の幅は段上に四つの隣接するリングをあてがい得るよう
に選択されている。
の幅は段上に四つの隣接するリングをあてがい得るよう
に選択されている。
階段に多くの段があるように異なる外径を持つ多くのリ
ングが設けられている。
ングが設けられている。
組立てる際には、最も小さい直径のものから始まり、各
部分の最初のリングと最後のリングのみをネジ16,1
7でそれぞれ座金に向って固定するように、ホーンの各
部分でそれぞれ組立てられる。
部分の最初のリングと最後のリングのみをネジ16,1
7でそれぞれ座金に向って固定するように、ホーンの各
部分でそれぞれ組立てられる。
そのネジは末端リング18.19のそれぞれにのみ与え
られている延長部を横切り、ホーンの軸と平行に座金1
0あるいは11、さもなければフランジ5あるいは6の
中に達している。
られている延長部を横切り、ホーンの軸と平行に座金1
0あるいは11、さもなければフランジ5あるいは6の
中に達している。
座金の内側面上の階段の段の幅は、組立てた後各段の底
部に、小さい円形空間20を留めるようにされている。
部に、小さい円形空間20を留めるようにされている。
このようにして、同じ部分の総てのリングのベース間の
接触は良好になり、お互について有効に生ずることを確
実にしている。
接触は良好になり、お互について有効に生ずることを確
実にしている。
その場合において、溶接によって隣接したリングを互に
連結することは必要ではなく、構造は座金自体に機械力
旺された波形を持つ従来の構造と同様に、高い振動数に
対し感応する。
連結することは必要ではなく、構造は座金自体に機械力
旺された波形を持つ従来の構造と同様に、高い振動数に
対し感応する。
ホーンの別の部分は一つずつそれらのリングを与えられ
ており、最終的にはフランジを組立てているネジ21で
種々の部分をいっしょに連結し得るようにされている。
ており、最終的にはフランジを組立てているネジ21で
種々の部分をいっしょに連結し得るようにされている。
本発明に係るホーンにおいては、波形の幾何学的形状が
製造業者の要求に従って容易に修正され得る。
製造業者の要求に従って容易に修正され得る。
別の深さを持つ波形がホーンのある一端から他の一端に
与えられることができ、もし、階段の段の総てのリング
について同一形状が選択されるなら、ホーンの電気的感
応は特に非衰退性を留め、これはリングの製造と供給を
より容易にしていることが観察される。
与えられることができ、もし、階段の段の総てのリング
について同一形状が選択されるなら、ホーンの電気的感
応は特に非衰退性を留め、これはリングの製造と供給を
より容易にしていることが観察される。
発明は以上に記述された具体例に制限されるものではな
い。
い。
ヘッド15は一組のヘッドが一定の錐体を囲むようなも
のに機械加工されてもよい。
のに機械加工されてもよい。
ヘッドがベース上に対称的に位置しているリングも又、
設計され得る。
設計され得る。
最後に、各リングは長方形横断面を持つ二つの円板から
成り立ち得るもので、そのうちの一方は波形の底部を、
又、他方は側面をそれぞれ仕切っている。
成り立ち得るもので、そのうちの一方は波形の底部を、
又、他方は側面をそれぞれ仕切っている。
リングは好ましくはコストの低い鉄で作られる。
第1図は本発明に係るホーンの一部切欠斜視図、第2図
は第1図のホーンの一部拡大断面図である。 符号説明、1,2.3.4・・・部分、5,6・・・連
結フランジ、7・・・ホーンの軸、10.11・・・外
側座金支持体、12・・・リング、13・・・波形、1
4・・・ベース、15・・・ヘッド、16.17・・・
組立部材、18.19・・・末端リング。
は第1図のホーンの一部拡大断面図である。 符号説明、1,2.3.4・・・部分、5,6・・・連
結フランジ、7・・・ホーンの軸、10.11・・・外
側座金支持体、12・・・リング、13・・・波形、1
4・・・ベース、15・・・ヘッド、16.17・・・
組立部材、18.19・・・末端リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側座金支持体10.11と多数のリング12.1
2・・・とからなり、各リング12がベース14と称さ
れる外側部分によって一方を形成され、そのベース14
が隣接するリングに向って、及び、座金10,11の内
側面に向って精密に圧着しており、そして、薄い厚さを
持つヘッド15と称される内側部分をホーン内に形成さ
れ、一つのヘッド15が隣接するヘッドと波形13を仕
切っており、座金支持体10.11の内側面が階段形状
に形成されており、階段の各段が少くとも二つのリング
12を持っており、更に、前記階段の同じ段によって支
えられた複数のリング12が同じ形状を持つことを特徴
とする無線電気アンテナのホーン。 2 特許請求の範囲1に記載されたホーンにおいて、座
金支持体10.11がいくつかの部分から成り、各部分
の間の連結フランジ5,6がホーンの軸と垂直な面に位
置されており、各部分1,2,3,4の末端リング18
.19のベースが外側方向への延長部を構成してこれら
のリング18.19が相当する部分の面に向ってつけら
れていることを特徴とする無線電気アンテナのホーン。 3 特許請求の範囲2に記載したホーンにおいて、各部
分1,2,3.4の二つの末端リング18,19がホー
ンの軸7と平行に延び、座金支持体10.11の面と反
対に延びる組立部材16.17によって固定されている
ことを特徴とする無線電気アンテナのホーン。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7408013A FR2263613B1 (ja) | 1974-03-08 | 1974-03-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50149253A JPS50149253A (ja) | 1975-11-29 |
JPS587083B2 true JPS587083B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=9136059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50027247A Expired JPS587083B2 (ja) | 1974-03-08 | 1975-03-07 | ムセンデンキアンテナノホ−ン |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3949406A (ja) |
JP (1) | JPS587083B2 (ja) |
BE (1) | BE825400A (ja) |
CA (1) | CA1026458A (ja) |
DE (1) | DE2509619C2 (ja) |
DK (1) | DK135820B (ja) |
FR (1) | FR2263613B1 (ja) |
GB (1) | GB1486987A (ja) |
IE (1) | IE40761B1 (ja) |
IT (1) | IT1033154B (ja) |
LU (1) | LU71994A1 (ja) |
NL (1) | NL7502778A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2331165A1 (fr) * | 1975-11-04 | 1977-06-03 | Thomson Csf | Cornet exponentiel et antenne comportant un tel cornet |
US4089004A (en) * | 1977-05-20 | 1978-05-09 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Collapsible corrugated horn antenna |
US4231042A (en) * | 1979-08-22 | 1980-10-28 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Hybrid mode waveguide and feedhorn antennas |
US4246584A (en) * | 1979-08-22 | 1981-01-20 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Hybrid mode waveguide or feedhorn antenna |
US4439748A (en) * | 1982-06-28 | 1984-03-27 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Corrugated waveguide or feedhorn assembled from grooved pieces |
SE527757C2 (sv) | 2004-07-28 | 2006-05-30 | Powerwave Technologies Sweden | En reflektor, en antenn som använder en reflektor och en tillverkningsmetod för en reflektor |
CN103545615B (zh) * | 2012-07-11 | 2016-10-26 | 北京无线电计量测试研究所 | 一种新型低频圆锥波纹透镜喇叭天线及其加工方法 |
CN114871525B (zh) * | 2022-04-18 | 2024-05-28 | 成都四威高科技产业园有限公司 | 角锥喇叭天线炉钎焊工艺 |
CN116014443B (zh) * | 2022-12-30 | 2023-11-07 | 东莞市猎声电子科技有限公司 | 一种天线喇叭临近式增益构造及增益方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4113411Y1 (ja) * | 1964-01-18 | 1966-06-24 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3233241A (en) * | 1955-05-25 | 1966-02-01 | Alford Andrew | Horn for radiating circularly polarized waves |
US3754273A (en) * | 1970-10-24 | 1973-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | Corrugated waveguide |
-
1974
- 1974-03-08 FR FR7408013A patent/FR2263613B1/fr not_active Expired
-
1975
- 1975-02-11 BE BE153245A patent/BE825400A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-02-25 IT IT20613/75A patent/IT1033154B/it active
- 1975-02-27 CA CA221,077A patent/CA1026458A/en not_active Expired
- 1975-02-28 US US05/554,213 patent/US3949406A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-03-05 DE DE2509619A patent/DE2509619C2/de not_active Expired
- 1975-03-05 GB GB9230/75A patent/GB1486987A/en not_active Expired
- 1975-03-07 NL NL7502778A patent/NL7502778A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-03-07 IE IE495/75A patent/IE40761B1/xx unknown
- 1975-03-07 LU LU71994A patent/LU71994A1/xx unknown
- 1975-03-07 JP JP50027247A patent/JPS587083B2/ja not_active Expired
- 1975-03-07 DK DK92875AA patent/DK135820B/da unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4113411Y1 (ja) * | 1964-01-18 | 1966-06-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2509619C2 (de) | 1984-07-12 |
NL7502778A (nl) | 1975-09-10 |
US3949406A (en) | 1976-04-06 |
DK135820C (ja) | 1977-11-28 |
LU71994A1 (ja) | 1976-02-04 |
BE825400A (fr) | 1975-08-11 |
JPS50149253A (ja) | 1975-11-29 |
GB1486987A (en) | 1977-09-28 |
IT1033154B (it) | 1979-07-10 |
FR2263613A1 (ja) | 1975-10-03 |
DE2509619A1 (de) | 1975-09-11 |
DK92875A (ja) | 1975-09-09 |
IE40761L (en) | 1975-09-08 |
CA1026458A (en) | 1978-02-14 |
IE40761B1 (en) | 1979-08-15 |
DK135820B (da) | 1977-06-27 |
FR2263613B1 (ja) | 1976-12-10 |
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