JPS5870330U - たためる罐 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面第１図は、本考案に関する内鑵の構造について示し
たものである。図−Ａは、内鑵の上底部品１、銅部品２
、及び下底部品３がそれぞれネジ式で接合されている図
を示す。分解に際しては上底部品１、下底部品３をそれ
ぞれ回せばよい。銅部品？には折り曲げ溝５の位置を示
しであるが、平たくするにはこの溝の線に沿って折り曲
げればよい。図−Ｂは、□内鑵内部構造の詳細を示す。 ・図−Ｃは、内鑵を分解し胴部２を押し潰した状態を示
す。図−Ｄは、胴部２の折り曲げ溝５の位置及びその形
状を示す。図面第２図は、本考案に関する角鑵の構造に
ついて示したものである。図−Ｅは、折り曲げ溝９の位
置を示す。図−Ｆは、角鑵を潰した状態を示す。図−Ｇ
は、角鑵を展開した胴部８の折り曲げ溝９の位置を示す
。 １・・・・・・上底部品、２・・・・・・（内鑵）銅部
品、３・・・・・・下底部品、４・・・・・・ネジ、６
・・・・・・（内鑵）折り曲　□げ溝、６・・・・・・
銅部品の接合部、７・・・・・・パツキン、８・・・・
・・（角鑵）銅部品、９・・・・・・（角鑵）折り曲げ
溝。 Δ ／に ；２４ ／２ シー５ ／ −４ 一−３ ／ □！　　　　　　第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 「内鑵」の場合 １　上底部品１、銅部品２及び下底部品３がそれぞれ分
   解出来る型式の罐容器。 ２　上底部品１と銅部品２、餉部品２と下底部品３はそ
   れぞれネジ式の構造によって取りつけられている罐容器
   。 ３　上底部品１と銅部品２、銅部品２と下底部品３の接
   触部には、それぞれ罐の内溶液や匂いが洩れることのな
   いことを目的としたパツキン７を挾んだ罐容器。 ４　銅部品２の上底部と下底部の間には上底部と下底部
   とを結ぶ方向に、銅部品２周縁のある点の位置とその対
   向位置にそれぞれ巾１〜２ｗｎ部分のみこの罐の厚さよ
   り薄（シ、手先で折り曲げられる程度の厚さとした折り
   曲げ溝５を設けた罐容器。 「角鑵」の場合 角形罐の胴部８に、Ｅ角鑵斜視図及びＧ角鑵展開図が示
   す点線の位置に、巾１〜２Ｗｒ！ｎ部分のみこの溝の厚
   さより薄くし、手先で折り曲げられる程度の厚さとした
   折り曲げ溝９を設けた罐容器。