JPS5869930A - 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法 - Google Patents

圧力ガスバツフア−による杭打ち方法

Info

Publication number
JPS5869930A
JPS5869930A JP16812481A JP16812481A JPS5869930A JP S5869930 A JPS5869930 A JP S5869930A JP 16812481 A JP16812481 A JP 16812481A JP 16812481 A JP16812481 A JP 16812481A JP S5869930 A JPS5869930 A JP S5869930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pile
buffer
pressure gas
driving
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16812481A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyo Ochi
越智 通世
Katsuhiro Yamada
勝弘 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIYAMA GOMME KK
NISHIYAMA GOMU KK
Original Assignee
NISHIYAMA GOMME KK
NISHIYAMA GOMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISHIYAMA GOMME KK, NISHIYAMA GOMU KK filed Critical NISHIYAMA GOMME KK
Priority to JP16812481A priority Critical patent/JPS5869930A/ja
Publication of JPS5869930A publication Critical patent/JPS5869930A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D13/00Accessories for placing or removing piles or bulkheads, e.g. noise attenuating chambers
    • E02D13/10Follow-blocks of pile-drivers or like devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、杭に作1用する打撃力が、土盤の硬軟にか
がセらず、杭の強度以Fに保持すると共に、作動中はぼ
一筆の打撃力にて杭打らを行なC・且つ杭の打込み能力
の向上並びにラムのはね上がり高さを制御しうる圧力ガ
スバッファーによる杭打ち方法に関するものである。
近時、環境問題がきびしくなり、内陸はもとより、湾岸
部でも工場の進出はむつかしく、さらに、沿岸での埋立
可能な場所も少なくなってきている。
そこで、沿岸からかなり離れた沖合に発電所等の工場の
埋め立て地をつくる必要が出て来た。
沖合となれば、水深は当然深くなり、基礎工事用の杭の
直径も長さも大型化するようiこなっ゛て来る。
また、耐震性を持たすためには、杭が軟弱土盤から硬質
土盤に掛かったらまいとしていた従来の杭打ちでは不充
分で、さらに、硬質土盤中深く杭を打ち込む必要が生じ
て来た。
一般に、杭打ち機は、杭を打撃して打ち込むものである
が、杭の損傷を防ぐために、緩衝用バッファーを介して
打撃している。このバッファーには種材等がよく使われ
るが、杭の大型化と共に打撃力も大きくなり、その耐久
性がM題となっている。
一方ディゼルパイルハンマーについて考察スルに、打撃
能力が一定であっても、軟土盤では打撃力は小さく、打
込み深さは大きくなり、衝撃エネルギーのうち、打込み
に消費されるエネルギーも大きい。これが、硬土盤に差
し掛かると急に打撃力は大きくなり、過大な打撃力のた
めバッファーや杭を痛めたり、打込みエネルギーの消費
が小さく、ラムの跳ね上がり高さが大きくなって、極端
な場合、外に飛び出るという安全上きわめて危険な状態
が発生することになる。
そこで、杭に作用する打撃力が土盤の硬軟にかかわらず
、常暑こ杭の強度以下の一定打撃力に保持し、杭の打込
み能力を上げ且つ杭打ち機のラムのはね上がり高さを制
御しうる杭打ち方法を探究したものである。
まず、この方法の技術的背景に言及する。最も簡単なド
ロップハンマーについて考察する。
第1図は、杭打ち時の土盤の性質において、固体摩擦力
として一定のfなる反力と、粘性抵抗係数による打込み
速度比例型の反力が作用するものとする杭打ちモデルで
ある。このモチルにおいて、第1図のM−1は、ばね定
数になるばねのバッファー(B1)を用いた例で、これ
をモチルー1とする。
第1図のM−2は、ばね反力がほぼ一定のFなるバッフ
ァー(B2)を用いたモチルー2の例で、この場合は、
ばね定数はほぼ0に近いものとするもので、 図において、1は杭、B1はモチルー1のバッファー、
B2はモデル−2のバッファー、2ハ’MtjM、Hは
落下高さ、Gは土盤である。
上記、モデル−1とモデル−2について、その両者の杭
打ち時の挙動を対比する。
まず、両者の運動方程式を求める。次に、方程式に必要
な項目の記号を示す。
Pi(cIll):座標を上向きにとり、原点を打撃前
のバッファーの上面とした2座標。
Rz(1) :杭の上端位置の同上座標。
1(cII4):バッファーの高さ。
g(c11/5ee2):重カッ加速度。
h (#/CM) :バッファーのばね定数(モデル−
1)。
Vg(#)   :重錘の重量。  ′−w2(#) 
  :杭の重量。
r(ky):地盤の固体摩擦力。
X (ffi)   : ハラ77−17)撓み、X=
 jl −X6+X2C− Vo(−):重錘がバッファーに接触する瞬間9℃ の落下の速度。
■+ (”)   : Ax = fとなったときの重
錘の速度ヌ( (モデル−1)%すなわち、 t(sec)   、:時間。
モデル−1では重錘速度がVlになったときt=Oとし
、モデル−2では重錘速度がVoになったときt=oと
する。
モデル(1)の運動方程式は、 初期条件は1=、で、 f Vl モデル(2)の運動方程式は、 初期条件はt=oで 以上の運動方程式を解くにあたり、 A、W、W2.Voをそれぞれ、It = 10BIf
 、 W1= 250(tg、 W2= 12500&
g、 Vo= 800n/seeときめ、第1表のよう
に、&、f、F、Oを独立変数として、それらの条件を
組み合わせて、それぞれの数値を第2表の値として計算
し、グラフ化したものが、第2図、第8図である 第1表 第2表 まず第2図について説明する。
、 第2図は最大打撃力に対する打込み深さ曲線図で、
横軸にF又はkXma、x、、 (ton)を示し、縦
軸に打込み深さ5(cIII)を示したものである。
なお、X2の最小値をXB、 m1reとすれば、杭の
打撃当りの打込み深さSは、すなわち、5=−i−χ−
詠となるので前記運動方程式を用いて、−4−η〜−藷
を計算すれば8の一値が得られる。
また、Xmaxはばねの最大撓みで、kX騨urは、ば
ねの最大反力すなわちモデル1における最大打撃力であ
る。
モデル2では、Xに無関係にFが打撃力である。
但し、打撃エネルギーは両者共一定にしth慟のである
第2図では、地盤条件としては、f、C,、f、C3゜
f30. 、 f3C3の場合のみを示したものである
が、このグラフから次の事が言える、 (イ)モデル1(最大打撃力=&Xs@i)、モデル2
(打撃力−F)の両者共、打撃力が大きいほど打込み深
さは大である。
(ロ)最大打撃力が同じであれば、Fが一定のモデル2
の方が打込み深さは大きい。
以上の結果からモデル2の方が打込み能力はすぐれてい
るが、さらに、地盤の性質が打込み過程で急変しても、
打撃力Fを杭の強度以下に設定し・て置けばFは一寓や
ため杭が損傷されるおそれがない。それに対し、モデル
lの場合は土盤が硬いはどhx#FζIすなわち、最大
打撃力は大きくなり一定せず杭を損傷する事がある。
また、第8図は、モデル2の場合について、消費された
エネルギーと打込み深さとの関係を示したグラフで、横
軸に消費エネルギーを、縦軸に打込み深さ8 (cII
I)を示している。
こ仁で、V。−重錘がバッファーに接触する瞬間の落下
速度 VR:バッファーが作用して重錘をはね上げる時の最初
の速度とすると、 Vo2− Va 2は消費エネルギーに比例する。
第8図のF、の曲線におけるf、O,、とf2C2の場
合のVo21 およびI X 10’−であって、消費エネルギーは約
eC2 チ:1と激変する。
すなわち、地盤の性質により消費エネルギーは大きく変
動し、消費エネルギーが小さくなると重錘の4よね上が
り高さが大きくなる。
デイゼルパイルハンマーでは、打撃ごとに燃料噴射と爆
発を繰り返しラムをはね上げるので、はね上がり高さが
大きくなると打撃エネルギーが大きくなり、さらに、は
ね上がり高さが大きくなるものである。従って、そのま
ま放置し、打撃を続けるとデイゼルパイルハンマーの場
合、ラムが飛び出してしまう危険がある。しかし、一般
に土盤の変化は、実際には、そんなに急激に起こるもの
ではないので、打撃ごとのはね上がり高さを検知して、
何かの方法でははね上がり高さの過大になることを防止
する事が必要である。
このはね上がり問題は後で詳述する。
マス、モデル(2)のバッファーについて、そのバッフ
ァーの反力が作動中はば一定で、ばね定数が0に近い性
質のものである事を説明する。
このバッファーの原理を説明するため、第4図の反力原
理説明用シリンダーの断面図について述べる。図におい
て、BUはバッファーで、8はシリンダー、4はストッ
パー、6はピストンで、シリンダー(3〕には、高圧(
ゲージ圧、Pkg/d)のガス(6)が封入される高圧
ガス封入部(GE8)が形成されている。本例において
、ピストン(5)の断面積なAdとすれば、ノマツファ
ーの反力F (#)は、F=pAとなる。
打撃に際してピストン(5)が撓むが、撓みによる高圧
ガスの容積変化ΔVが元のVに比べて小さければ、Pは
ほとんど変化せず、Aは一定であり、従つてFはほぼ一
定と見なされる。なお、このバッファー(BU)は、杭
(1)の頭部のヘルメット(7)と、デイゼルパイルハ
ンマー(DPH)の先端のアジピル(金敷)(8)との
間に設定されるものであり、RMはラムである。このと
きの反カー撓み曲線は、第5図に示すように、高圧ガス
の圧力Pの大小にかかわらず、圧縮撓みと共に反力Fは
わずかにふえるがほぼ一定である。図において、jlh
は圧力大、B−は圧力中、nは圧力小を示す、ものであ
る。
次に、上記の反力Fをほぼ一定にしたバッファーについ
て、ピストンのストッパーに対する衝撃力の制御につい
て説明する。第6図は、モデル(2)用バッファー(B
U)系の例における制御原理説明用シリンダーの断面図
で、シリンダー(3)内を高圧ガス(6)の封入部(G
E8) (本例はグイヤフラム(9)の使用例)と油封
入部Q001)とに区画し、この油封入部(II 01
)は隔壁(至)にて2分され、この両部封入部の間には
逆止め弁Q1および絞りを設ける。なお、この絞りにつ
いては、両部封入部を連結管QIにて連結し、連結管(
至)に可変絞りMを設けるか、あるいは連結管なしで逆
止め弁01に直接絞りQ4を設けてもよい。因って、ピ
ストンが圧縮されると、油は逆止め弁(至)を大きく開
いて上部に流入するが、ピストンが伸び側に撓むときは
、逆止め弁01は閉じ絞りを通してしか逆流は出来ない
。この可変絞り(至)のときは、手動で流れ抵抗を変え
られるように設定されるものである。
その反力(F)の撓み曲線は第7図に示すとおりである
。すなわち、絞り抵抗が大きいと、0ABCO線を矢印
の方向にたどり、絞り抵抗が小さいと0ABC’の線方
向にたどる事になるものである。
ここで、圧縮行程でバッファーが蓄積するエネルギーは
0ABDに囲まれた面積に比例し、伸び行程ではき出す
エネルギーは、抵抗が大きいときは、00BDの面積、
抵抗の小さいときはOC/BDの面積に比例する。すな
わち、損失エネルギーは絞りの調節により大きくしたり
小さくしたりすることが可能となる。この損失エネルギ
ーを絞りで加減し、ピストン(5)のストッパー(4)
に対する衝撃力が過大になることを防ぐものである。
なお、テイゼルパイルハンマー(DPH)のラム(RM
)のはね上がり高さを検知して、燃窯噴射量をを 自動的に調節させ、ラムの過大なはね上がり人防止する
ことも出来る。
またニ定の打撃力(バッファーの反力F)を、その杭の
強度あるいは地盤の性質により加減したいときは、ガス
の圧力Pを増減すればよい。
以上説明のとおり、この発明の杭打ち方法では、杭の強
度を越えないほぼ一定の打撃力を打撃エネルギーの大小
、土盤の硬軟に関係なく、与えることが出来るため、杭
の損傷を防止し、且つ良好な打込み効果が得られ゛るも
のである。また、油の粘性を利用すれば、ピストンのス
トッパーに対する過大な衝撃力が避けられ、さ・らに、
ラムの過大なはね上がりを防いで、安全な作業が出来る
。また、燃料噴射量を制御する方法は、省エネルギー効
果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図−(M−Lt)は、モデル(1)でばね定数にな
るばね系のバッファーを用いた杭打ちモデル、第1図−
(M−2)はモデル(2)でばね反力Fがほぼ一定系の
バッファーを用いた杭打ちモデル、第2(8)は、最大
打撃力に対する打込み深さ曲線図、 第8図は、モデル(2)における、消費エネルギーに対
する打込み深さ曲線図、 第4図は、モデル(2)用バッファー系の反力原理説明
用シリンダー断面図、 第5図は、モデル(2)の反力のと撓みとの関係曲線図
、 第6図は、モデル(2)用バッファー系のピストン衝撃
力制御原理説明用シリンダー断面図、第7図は、モデル
(2)用バッファー系の反力(ト)の撓み曲線図、 (1)・・・杭、(3)・・・シリンター、<4)・・
・ストッパー、(5)・・・ピストン、(6)・・・高
圧ガス、oI、α力・・・油封入部、(2)・・・隔壁
、(至)・・・逆止め弁、a4・・・絞り、QI!・・
・可変絞り、ωU)・・バッファー、(GES→・・・
高圧ガス封入部。 代址人 弁理士 大 島 泰 甫 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)土木建設の基礎工事用の杭打ちにおいて、杭の強
    度、地盤の性質に対応して、圧力を選定した高圧ガス弾
    性を内蔵するシリンダーをバッファーとして、杭の頭部
    に設定し、バッファーの打撃作動中、はぼ一定の打撃力
    にて杭打ちを行なう圧力ガスバッファーによる杭打方法
  2. (2)高圧ガス弾性を内蔵するシリンダーを、高圧ガス
    封入部と油2封入部に区画し、さらに、油封入部は隔壁
    にて2分し、両者間に逆止め弁および絞りを設定して、
    バッファーのピストンがもどってストッパーに衝突する
    衝撃を小さくするために、バッファーの粘性損失により
    加減する特許請求の範囲第1項記載の圧力ガスパツフア
    −による杭打ち方法。
JP16812481A 1981-10-20 1981-10-20 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法 Pending JPS5869930A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16812481A JPS5869930A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16812481A JPS5869930A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5869930A true JPS5869930A (ja) 1983-04-26

Family

ID=15862287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16812481A Pending JPS5869930A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5869930A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52101782A (en) * 1975-12-20 1977-08-26 Koehring Gmbh Impact trasmission device for use in ram machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52101782A (en) * 1975-12-20 1977-08-26 Koehring Gmbh Impact trasmission device for use in ram machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3797585A (en) Apparatus for generating a pressure wave in an elongated body operatively connected to a drop hammer
CN106320558A (zh) 混合型多维多级耗能减振装置
KR20100090764A (ko) 빌딩 또는 기계 구조물에서 수직 진동 및/또는 수평 진동을 줄이기 위한 액체 댐퍼
CN105780640A (zh) 一种可复位形状记忆合金多维隔震支座
CN106088382A (zh) 一种摩擦‑软钢复合型阻尼器
CN108533659A (zh) 一种机械式自动调节压强黏滞阻尼器
CN104005492A (zh) 流砂型混合消能减震阻尼装置
CN107152098A (zh) 分级减震方法
EP0352742B1 (en) Hydraulic impact tool
CN201502112U (zh) 螺旋弹簧摩擦摆复合隔震支座
CN108488305A (zh) 一种带增稠液弹性碰撞阻尼器
CN108729569B (zh) 一种多维涡簧和螺簧组合式调谐减振装置
JPS5869930A (ja) 圧力ガスバツフア−による杭打ち方法
CN107419814A (zh) 分级减震器
CN206800690U (zh) 一种分级减震器
JP2004052920A (ja) 油圧式ダンパ
CN206801169U (zh) 一种滚球式多向减振控制装置
CN103663208B (zh) 强夯机及其防后倾装置、防后倾系统
CN202577646U (zh) 一种建筑物抗震装置
CN205399192U (zh) 一种斜面分级抗震单向活动支座
Newmark Interpretation of apparent upthrow of objects in earthquakes
Jia et al. Design and mechanical characteristics analysis of a new viscous damper for piping system
Deshmukhi et al. Three dimensional computer simulation of cushion-taper finned pile foundation for offshore wind turbine
JP5436333B2 (ja) 免震装置
JP2005248520A (ja) 免震ダンパ、免震構造、および構造物の免震方法