JPS5869709U - 電気冷暖房機の補助ヒ−タ−取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は補助ヒーター８の取付は位置を示す室内ｉ箱体
の縦断面図、第２図は従来の補助ヒーター板付構造を示
す物内側箱体の内部構造図、第３図は第２図のＡ−Ａ線
断面図、第４図は本考案の補助ヒーター取付構造を示す
室内側箱体の内部構造図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線断
面図である。 ′　　１・・・キャビネット、２・・・熱交換器、３・
・・送風用ファン、４・・・化粧カバー、５・・・従来
例のヒーター、６・・・ヒーター固定用ねじ、７・・・
本考案のキャビネット、８・・・本考案のヒーター。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　補助ヒーター枠の一端をキャビネットに形成した鞘
   部に挿入し、他端をねじで固定する取付構造において、
   該補助ヒーター枠の取付穴を長穴部と丸穴部よりなるヒ
   ョウタン形穴とし、且つヒョウタン形穴の丸穴部の直径
   を補助ヒーター固定用のねじの頭部外径より若干大きく
   、長穴部の幅寸法を固定ねじの呼び径より若干大きくす
   ると同時に、ヒョウタン形穴の長穴部のねじ固定部を固
   定用のねじの頭部外径より若干大きな、０．５〜２ｍｒ
   ｒｔの段差を設けたことを特徴とする電気冷暖房機の補
   助ヒーター取付構造。 ２　補助ヒーター枠のキャビネットに形成された゛筒部
   への挿入寸法（７寸法）を、補助ヒーター枠に設けたヒ
   ョウタン形穴のねじ締付位置と丸穴部の距離（Ｘ寸法）
   より太き（したことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の電気冷暖房機の補助ヒーター取付構造。