JPS5868772U - 投写型テレビジヨン受像装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る投写型テレビジョン受゛像装置
の全体構成を示す図、第２図は本装置の蓋開閉構造の１
例を示す斜視図、第３図は同開閉構造の要部斜視図、第
４図、第５図は夫々蓋開閉構造の他の例を示す要部側面
図、第６図、第７図及び第８図は夫々本装置の他の実施
例を示す側面図である。 ４・・・・・・投写部、Ａ・・・・・・床、２・・・・
・・スクリーン、ａ・・・・・・開口部、６・・・・・
・蓋（蓋体）。 、　第３図 二 第４図゛ 乙

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）スクリーンと投写部とが別体に構成され、スクリ
   ーンが室内床面又は壁面等に配置される投写型テレビジ
   ョン受像装置において、前記投写部を室内床下又は天井
   内の所定位置に位置決め設置するとともに、この投写部
   と前記スクリーン間を結ぶ光学経路上の床面又は天井面
   を開口し、この開口部に開閉自在の蓋体を設けたことを
   特徴とする投写型テレビジョン受像装置。 （２）前記投写部を前記開口部の直下又は真上に前記蓋
   体と対向させて設置するとともに、この蓋体の裏面に投
   写部からの映像をスクリーン方向′　に反射させる反射
   鏡を取付けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載の投写型テレビジョン受像装置。 ゛（３ｊ　　前記投写部が前記スクリーンに対して取付
   角度調整自在に支持されていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載の投写型テレ
   ビジョン受像装置。 （４）前記投写部が前記床下又は天井内のスクリーン側
   に設置されるとともに、ぞの前方に所定離間距離におい
   て第１の反射鏡が対向配設され、かつ前記蓋体の裏面に
   この第１の反射鏡と対向する第２の反射鏡が取着されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の投写型テレビジョン受像装置。