JPS5868629A - 分光器 - Google Patents
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- JPS5868629A JPS5868629A JP16641981A JP16641981A JPS5868629A JP S5868629 A JPS5868629 A JP S5868629A JP 16641981 A JP16641981 A JP 16641981A JP 16641981 A JP16641981 A JP 16641981A JP S5868629 A JPS5868629 A JP S5868629A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/28—Investigating the spectrum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分光装置のM造に関するものであり、待に^9
中にて分光する装置の構造に関するものである。
中にて分光する装置の構造に関するものである。
真空分光器では大気の吸収のない波長城一真窒紫外允一
を王な対象とするが、散髪が短い程、*ICよる反射率
が低Vt−るので、分散素子自身に来光作用をもたせ6
場合が多い。
を王な対象とするが、散髪が短い程、*ICよる反射率
が低Vt−るので、分散素子自身に来光作用をもたせ6
場合が多い。
例として斜入射域の分光器の例を示すと41図1ml、
(blの如くであり、結傷面であるローランド円1KG
って、入口スリット2、分散素子3、等が設けらnてい
る。そして分光結果を得る友めに、第1図1blの90
〈ローランド円1に市って受光器6を設置するか、第1
図1a)のθ11(出口スリット4と受光′#5をロー
ランド円1tfCGって移動させるかして測定をしてい
た。測定波長域を広くとると、必然的に分M素子3から
受光面までの距離が遺〈なり、しかも、結僧面と入射光
8とのなす角が、場t9tKより大きく変化するので、
その構造ri偵維にな0、かつ、彌同なものが望まn九
之y)、どうしてもコンパクトなものは′友用上不OJ
−+”でk)つ友、従って嶺数の分光器を並べるにあ
たり、真22!容器中に並べるかあるいr工そ1tぞf
Lの真空容器に収納抜に並べるにしても子犬のスペース
を必曽とし東用上一つの釧足対象用のIJK灼して、一
台の分”を器を設置するのがやつとであった。
(blの如くであり、結傷面であるローランド円1KG
って、入口スリット2、分散素子3、等が設けらnてい
る。そして分光結果を得る友めに、第1図1blの90
〈ローランド円1に市って受光器6を設置するか、第1
図1a)のθ11(出口スリット4と受光′#5をロー
ランド円1tfCGって移動させるかして測定をしてい
た。測定波長域を広くとると、必然的に分M素子3から
受光面までの距離が遺〈なり、しかも、結僧面と入射光
8とのなす角が、場t9tKより大きく変化するので、
その構造ri偵維にな0、かつ、彌同なものが望まn九
之y)、どうしてもコンパクトなものは′友用上不OJ
−+”でk)つ友、従って嶺数の分光器を並べるにあ
たり、真22!容器中に並べるかあるいr工そ1tぞf
Lの真空容器に収納抜に並べるにしても子犬のスペース
を必曽とし東用上一つの釧足対象用のIJK灼して、一
台の分”を器を設置するのがやつとであった。
本発明は1例えば結場面か平1110に近いものを顕著
な例として平面受光素子例えば1次元アレイtンサ等を
利用することにより、−基板上に分光器を形成し、もっ
て非常にコンパクトな分光ユニットを杉成し、このコン
パクトな分光ユニットを利用することにより、従来、置
数の分光器を設置できなかつ次装置仝関において測定目
標に応じて極めて容易[複数の分光器を同時に便用し、
又Vi選択することを可能にすることを目的とする。
な例として平面受光素子例えば1次元アレイtンサ等を
利用することにより、−基板上に分光器を形成し、もっ
て非常にコンパクトな分光ユニットを杉成し、このコン
パクトな分光ユニットを利用することにより、従来、置
数の分光器を設置できなかつ次装置仝関において測定目
標に応じて極めて容易[複数の分光器を同時に便用し、
又Vi選択することを可能にすることを目的とする。
以下本発明の実h−1を四兄明するが、その前に公知で
はないが本発明の壱礎技術となる斜入射の分散素子とし
ての回折格子について説明する。この回折格子について
は、本願出願人が先に出願した%all)855−40
295号に詳しく述べであるので、こ\では簡単に説明
する。
はないが本発明の壱礎技術となる斜入射の分散素子とし
ての回折格子について説明する。この回折格子について
は、本願出願人が先に出願した%all)855−40
295号に詳しく述べであるので、こ\では簡単に説明
する。
羊2図において2は入口スリット、3は回折格子、1は
回折格子の曲率によって定まるローランド円とする。い
ま、回折格子3を不婢閲l14溝を有するホログラフィ
ック回折格子とし、その王曲率半径をR1入口スリット
2と回折格子3との距離をr、回折格子3への王元巌1
の入射角をαとし皮とき、友とえば07≦r / R(
2)α≦0.9を満足するように人口スリット2をロー
ランド円1の内部に配置することKより結偉面16を広
い波長域にわたって平面で近似することができ、かつ、
結僧面16に対する入射光8又は8′の角度會90°
に近いものにすることができる次め、受光器を平面のま
\使用でき、さらには投首も容易にすることができる。
回折格子の曲率によって定まるローランド円とする。い
ま、回折格子3を不婢閲l14溝を有するホログラフィ
ック回折格子とし、その王曲率半径をR1入口スリット
2と回折格子3との距離をr、回折格子3への王元巌1
の入射角をαとし皮とき、友とえば07≦r / R(
2)α≦0.9を満足するように人口スリット2をロー
ランド円1の内部に配置することKより結偉面16を広
い波長域にわたって平面で近似することができ、かつ、
結僧面16に対する入射光8又は8′の角度會90°
に近いものにすることができる次め、受光器を平面のま
\使用でき、さらには投首も容易にすることができる。
次に図面を参照して、各実施例を峰−にのべる。尚こ\
では分散素子として、上記のような、回折格子を用いて
いることを前提として説明する@ 第3図(at、(blは本発明の編lの実地例である。
では分散素子として、上記のような、回折格子を用いて
いることを前提として説明する@ 第3図(at、(blは本発明の編lの実地例である。
第3図ia)において、12rI′1人ロスリット、1
3は回折格子、15は実元器としての1久元アレイセン
サーである。王′5t、轡7は人口スリット121に通
過後、回折格子13に所定の入射角で入射し、分光して
受光器15の感光面に波Fcmに結青する。基板20は
、各構成要素である入口スリット12、回折格子13受
元器15等を第2図でボしたような所だの位置に保持し
て、分i器の機hセを有する分光ユニットを形成してい
る。分光ユニットを改めて分光ユニット121と図示す
る。分光ユニット121の基板20は真g!谷器22の
内部に設は九分光ユニット取付枠23[5iii脱可酢
になっている。取付枠23y−は分光ユニット基板20
が紙面上、上下方向に滑らかに移動し、かつ、再現性良
〈装増できるようにボールベアリング24.25と不図
示の案内溝等が設けられている。分光ユニット121は
真空容器22の開閉蓋26を開き、分光ユニット取付枠
23の案内溝とベアリング24.25に案内さnて所定
の位置にセットさf′L/)。
3は回折格子、15は実元器としての1久元アレイセン
サーである。王′5t、轡7は人口スリット121に通
過後、回折格子13に所定の入射角で入射し、分光して
受光器15の感光面に波Fcmに結青する。基板20は
、各構成要素である入口スリット12、回折格子13受
元器15等を第2図でボしたような所だの位置に保持し
て、分i器の機hセを有する分光ユニットを形成してい
る。分光ユニットを改めて分光ユニット121と図示す
る。分光ユニット121の基板20は真g!谷器22の
内部に設は九分光ユニット取付枠23[5iii脱可酢
になっている。取付枠23y−は分光ユニット基板20
が紙面上、上下方向に滑らかに移動し、かつ、再現性良
〈装増できるようにボールベアリング24.25と不図
示の案内溝等が設けられている。分光ユニット121は
真空容器22の開閉蓋26を開き、分光ユニット取付枠
23の案内溝とベアリング24.25に案内さnて所定
の位置にセットさf′L/)。
最後に抑え駒21で固定する。この様にして分光ユニッ
トを分光ユニット取付枠23にとりつけることができる
、尚、X窒d器22内#i排気装置28により真空に排
気される。本実施例では第3図(bl K示す如く、分
光ユニット取付枠23には分光ユニットが2個装着1=
1能となっており、そnぞれ、例えF′f2 mm〜゛
50nm% 50mm 〜120110110波長域測
定用の分光ユニットがとりつけられている。図において
、分光ユニット121が2 nm〜50nm用、分光ユ
ニット122が5 Q torn〜120am用である
。尚、分光ユニット122t−1,分光ユニット121
と同様Km付枠23に%に脱自任である。そこで、2つ
の波長域の測定用分光ユニット121,122舌同−の
測定対象に向ければ、同一の測定対象を2台の分光器で
#1足しているのと同様の効果が得らnる。
トを分光ユニット取付枠23にとりつけることができる
、尚、X窒d器22内#i排気装置28により真空に排
気される。本実施例では第3図(bl K示す如く、分
光ユニット取付枠23には分光ユニットが2個装着1=
1能となっており、そnぞれ、例えF′f2 mm〜゛
50nm% 50mm 〜120110110波長域測
定用の分光ユニットがとりつけられている。図において
、分光ユニット121が2 nm〜50nm用、分光ユ
ニット122が5 Q torn〜120am用である
。尚、分光ユニット122t−1,分光ユニット121
と同様Km付枠23に%に脱自任である。そこで、2つ
の波長域の測定用分光ユニット121,122舌同−の
測定対象に向ければ、同一の測定対象を2台の分光器で
#1足しているのと同様の効果が得らnる。
分光ユニットは、上記波長−域2 nrm〜50 nm
、50 nm〜l 20 nmの分光ユニット121゜
122の他に、例えば21m−10mm、10mm〜2
011I!1等の各種の分光ユニットを用意しておくと
、広い範囲の測定と部分的な計細定の組み合わせの如く
、分光ユニットを選択して取付枠23に装着することに
より容易に測定のモードをえらぶことがoJ *hとな
る。特に小さな観測窓を通して測定する場合には。
、50 nm〜l 20 nmの分光ユニット121゜
122の他に、例えば21m−10mm、10mm〜2
011I!1等の各種の分光ユニットを用意しておくと
、広い範囲の測定と部分的な計細定の組み合わせの如く
、分光ユニットを選択して取付枠23に装着することに
より容易に測定のモードをえらぶことがoJ *hとな
る。特に小さな観測窓を通して測定する場合には。
従来はとんどイ・η■能であった2台の分光器での同時
測定をEIT 舵としたものである。
測定をEIT 舵としたものである。
#!4図(at (blは分光ユニットの使用例で、第
1の分光ユニットで第4図(mlの如<、2nm〜50
am の全体波長域を、第2の分光ユニットで第4図
1b)の如くそのtBl長域の一部分(10mm〜20
mm)の詳細#1足を行なり九例であり、分光さnた各
波長毎の強度■が。
1の分光ユニットで第4図(mlの如<、2nm〜50
am の全体波長域を、第2の分光ユニットで第4図
1b)の如くそのtBl長域の一部分(10mm〜20
mm)の詳細#1足を行なり九例であり、分光さnた各
波長毎の強度■が。
双方の波長域で同時に61J犀さtしる。
ま九、本実施例では、2つの分光ユニット121.12
2を、背中合わせに配置して。
2を、背中合わせに配置して。
同時K1111定対象からの光束を入射するようにし九
が、測定を同時に行なう必要がない場合には、取付枠2
3は1つの分光ユニット1fr庸脱するように構成する
。そして必要に応じて、所望の波長域の分光ユニットを
開閉、426會開いて、装着すればよい、すなわち1つ
の取付枠に複数の分光ユニットを交換′OJ能に装着す
nばよい。
が、測定を同時に行なう必要がない場合には、取付枠2
3は1つの分光ユニット1fr庸脱するように構成する
。そして必要に応じて、所望の波長域の分光ユニットを
開閉、426會開いて、装着すればよい、すなわち1つ
の取付枠に複数の分光ユニットを交換′OJ能に装着す
nばよい。
次に本発明の第2の実施例を説明する。
第5図に第2の実施例7に示す。図中において1分元ユ
ニットは211,212,213゜214.215であ
り、前述した如くそ扛ぞれ独立した分′yrS器の機能
を有している。ま皮、各分光ユニットは同一形状の基板
上に構成さnている。
ニットは211,212,213゜214.215であ
り、前述した如くそ扛ぞれ独立した分′yrS器の機能
を有している。ま皮、各分光ユニットは同一形状の基板
上に構成さnている。
分光ユニットはそれぞf’L、第3図で示した取付枠2
3と同様の分光ユニット取付枠231に装着されており
分光ユニット取付枠231は固定枠24(lcltll
l定対家31に向けて取りつけてあり、固定枠は真空容
器251にとりつけらnている。28は排気装−、29
Fi測定対象の真空容器、30はその窓部である。
3と同様の分光ユニット取付枠231に装着されており
分光ユニット取付枠231は固定枠24(lcltll
l定対家31に向けて取りつけてあり、固定枠は真空容
器251にとりつけらnている。28は排気装−、29
Fi測定対象の真空容器、30はその窓部である。
この実施例では、5個の分光ユニットが61j犀対家中
の中心31に向けて設置されており波長域は例えば分光
ユニット211 #:t2 am〜50nm、分光ユニ
ット212は50 am〜120nm、分光ユニット2
13は10 nm〜20nm、分光ユニット214は2
0 nm〜30nm、分光ユニット215は100mm
〜110 vsm としている。
の中心31に向けて設置されており波長域は例えば分光
ユニット211 #:t2 am〜50nm、分光ユニ
ット212は50 am〜120nm、分光ユニット2
13は10 nm〜20nm、分光ユニット214は2
0 nm〜30nm、分光ユニット215は100mm
〜110 vsm としている。
この様に分光ユニット取付枠231會増すことにより同
時多榛類分光#1元を行なうことができる。
時多榛類分光#1元を行なうことができる。
次に本発明の第3の実m?lIを69明する。
本実施例1を第6図に示す、こ\で211.212、F
i分分光ニットで分光ユニット取付枠231にそnぞれ
装着さrしている。取付枠231は回転機構32に放射
状に4ケ所に固定さnており、真空容器252の外部の
駆動部33により真壁容器内252内で回転する。
i分分光ニットで分光ユニット取付枠231にそnぞれ
装着さrしている。取付枠231は回転機構32に放射
状に4ケ所に固定さnており、真空容器252の外部の
駆動部33により真壁容器内252内で回転する。
wJ6図で1、分光ユニットは2つしか表わされていな
いが、他に分光ユニット253.254が紙面と世直方
向で上下に配置さrしている。真空谷4252内でも分
尤ユニットCユ特電の停止位置VCg九時、その主光−
1が′gK測定対駿31に向かっている様に回転軸を設
定する。図において分光ユニットの取出扉34、排気装
置34#i前述の第1の実施例と同様に作用する。この
実施例では、真窒容6252内に装填する分光ユニット
の波長域を例えば分光ユニット251は2 nm〜50
nrn。
いが、他に分光ユニット253.254が紙面と世直方
向で上下に配置さrしている。真空谷4252内でも分
尤ユニットCユ特電の停止位置VCg九時、その主光−
1が′gK測定対駿31に向かっている様に回転軸を設
定する。図において分光ユニットの取出扉34、排気装
置34#i前述の第1の実施例と同様に作用する。この
実施例では、真窒容6252内に装填する分光ユニット
の波長域を例えば分光ユニット251は2 nm〜50
nrn。
分光ユニット252は50Bm〜120nm。
分光ユニット253は20 torn〜30nra、分
光ユニット254は100mm〜110nmとしている
。この実施例では、各分光ユニットを放射状にとりつけ
、取付枠231を外部から回転可能としたので、X22
を破って分光ユニットを交換する必要もなく、非’g
vc容易に数台の分光器を交換したのと同じ95J果1
*ることができる。
光ユニット254は100mm〜110nmとしている
。この実施例では、各分光ユニットを放射状にとりつけ
、取付枠231を外部から回転可能としたので、X22
を破って分光ユニットを交換する必要もなく、非’g
vc容易に数台の分光器を交換したのと同じ95J果1
*ることができる。
向、この実施例で、谷分光ユニット會乍で50 mm〜
l 20 nmの波長成用と丁1LFi、測定対象の、
場所による波長分布のちがいを同時測定することができ
る。この例によれば、同時に多側定点(仝間約に)の押
1疋がaJ酢である。
l 20 nmの波長成用と丁1LFi、測定対象の、
場所による波長分布のちがいを同時測定することができ
る。この例によれば、同時に多側定点(仝間約に)の押
1疋がaJ酢である。
次に本発明の第4の実施例を第7図により説明する。
第7図において、4つの分光ユニット
211.212,213,214は各々4つの分光ユニ
ット取付枠231に取りつけである。それぞれの取付枠
231は固定枠241に取りつけである6以上は真′4
!谷器253の内部に設けてあり真空容器253内は排
気装置28により真?!に保几rしる。分光ユニットの
取出し扉40は前述の叩く、分光ユニットを真空容器2
53外へ取り出すために設けらnる。名分光ユニットは
そnぞnm定対歇の31A、31B、31C,31Dか
らの九束を入射するように積み重ねて配置する。名分光
ユニットは、飾」足間的にあわせて選択してとりつけで
ある。
ット取付枠231に取りつけである。それぞれの取付枠
231は固定枠241に取りつけである6以上は真′4
!谷器253の内部に設けてあり真空容器253内は排
気装置28により真?!に保几rしる。分光ユニットの
取出し扉40は前述の叩く、分光ユニットを真空容器2
53外へ取り出すために設けらnる。名分光ユニットは
そnぞnm定対歇の31A、31B、31C,31Dか
らの九束を入射するように積み重ねて配置する。名分光
ユニットは、飾」足間的にあわせて選択してとりつけで
ある。
次に本発明の第5の実施?11を第8図により説明する
。
。
@8図において、211.212.213.214は前
述の谷実施例で示し九のと同様の分光ユニットである。
述の谷実施例で示し九のと同様の分光ユニットである。
七fLぞn分光ユニット取付枠231に装着されている
。嘱付枠231は名分光ユニット211,212,21
3゜214が測定対象31E、31F、31G。
。嘱付枠231は名分光ユニット211,212,21
3゜214が測定対象31E、31F、31G。
31 HK向く様に絞り50の位置から空間的に放射状
に固定枠242上に配置しである。
に固定枠242上に配置しである。
絞り50は測定空間分解能を向上させるために設けであ
る。
る。
254は真空容器、28は排気装置、29は測定対象物
の真空容器、34E1分元ユニ゛ノドの取り出し用開閉
扉である。
の真空容器、34E1分元ユニ゛ノドの取り出し用開閉
扉である。
この例によれば、糾4の実施例に比軟して、赦測窓が小
さくても一時多点分光副を力f aJ k!’である。
さくても一時多点分光副を力f aJ k!’である。
勿論、測定目的に合わせ1分元ユニットを選ぶことによ
り多撞類の分光611+足も口]舵であるのは勿−であ
る。
り多撞類の分光611+足も口]舵であるのは勿−であ
る。
なお、第7図及び第8図において分光ユニットを装着し
た取付枠231ケ等間隔に固定枠242上Fi242に
配M’ L、その固定枠を1ピツチすなわち、分光ユニ
ットの取付は間隔ずつ移動できる様な構造とすrLげ第
7図では、測定対象と分光ユニットの組み合わせが、3
1A−分光ユニット212.31B−分光ユニット21
3.31C−分光ユニット214、第8図では、31E
−分光ユニット212゜31F−分光ユニット213.
31G−分光ユニット214となり同じ測定対象を別の
分光ユニットで測定できるだけでなく、測定対象31ム
を介して分光ユニット211 ト212、測定対象31
Bを介して分光ユニット212と213、測定対象31
Cをブrして分光ユニット213と214の如く各分光
ユニット211.213.214の効率等の装置関数の
比を容易lC侍ることができる。このことは第8図でも
同様にして、絞り50の位IKを中心として211〜2
14の谷OXユニットを紙面上で・−足ピツチずつ回転
さぜnば、装置tt関数の比を容易に得ることができる
のは明らかである。
た取付枠231ケ等間隔に固定枠242上Fi242に
配M’ L、その固定枠を1ピツチすなわち、分光ユニ
ットの取付は間隔ずつ移動できる様な構造とすrLげ第
7図では、測定対象と分光ユニットの組み合わせが、3
1A−分光ユニット212.31B−分光ユニット21
3.31C−分光ユニット214、第8図では、31E
−分光ユニット212゜31F−分光ユニット213.
31G−分光ユニット214となり同じ測定対象を別の
分光ユニットで測定できるだけでなく、測定対象31ム
を介して分光ユニット211 ト212、測定対象31
Bを介して分光ユニット212と213、測定対象31
Cをブrして分光ユニット213と214の如く各分光
ユニット211.213.214の効率等の装置関数の
比を容易lC侍ることができる。このことは第8図でも
同様にして、絞り50の位IKを中心として211〜2
14の谷OXユニットを紙面上で・−足ピツチずつ回転
さぜnば、装置tt関数の比を容易に得ることができる
のは明らかである。
以上の各実施例は、斜入射タイプの分光ユニットとして
説明し九が、その他のタイプにおいても、分光ユニット
を構成することにより、同郷の効果を得ることができろ
。
説明し九が、その他のタイプにおいても、分光ユニット
を構成することにより、同郷の効果を得ることができろ
。
こ\で#′i、%直入射タイプの分光ユニットについて
説明する。
説明する。
通常直入射分光器では第9図、與10図に示すごとく、
回折格子3により形成されるローランド円1上において
、入口スリット2と出口スリット4及び受光器5又は入
口スリット2と面受光器6ij、回折格子3に灯して同
じ側にあり、場合によっては、そのなす角が大きく、全
体と大きくなってし1いコンノτクト性金王とする分光
ユニットには同ρ)ない場合がある。本冥厖例では、第
9図、第10図における折り曲げミラー9を設けること
により、出口スリット4及び受光′#r5又は、叩覚元
器6を図の如く配置する。
回折格子3により形成されるローランド円1上において
、入口スリット2と出口スリット4及び受光器5又は入
口スリット2と面受光器6ij、回折格子3に灯して同
じ側にあり、場合によっては、そのなす角が大きく、全
体と大きくなってし1いコンノτクト性金王とする分光
ユニットには同ρ)ない場合がある。本冥厖例では、第
9図、第10図における折り曲げミラー9を設けること
により、出口スリット4及び受光′#r5又は、叩覚元
器6を図の如く配置する。
受光器Sii本実施例で汀几峨子増倍U、愛元器6は一
次元アレイセンサーを使用している。
次元アレイセンサーを使用している。
この様に折り曲げミラー9により、入口スリット2と覚
frS器5.6を回折格子3に対して反対側に配置して
基板200にとりつければ先にのべた斜入射域の分光ユ
ニットと基本的に同じ配置及び同じ大きさの基板からな
る直入射域の分光ユニットを形成できる。
frS器5.6を回折格子3に対して反対側に配置して
基板200にとりつければ先にのべた斜入射域の分光ユ
ニットと基本的に同じ配置及び同じ大きさの基板からな
る直入射域の分光ユニットを形成できる。
従って以上にのべ九実施例壽にそのま一応用できること
になり、測定波長城が、斜入射領域にp・ぎらnず、直
入射領域の波艮まで広げることができる等、史に測定要
求を満足するこちができる等の利点がある。
になり、測定波長城が、斜入射領域にp・ぎらnず、直
入射領域の波艮まで広げることができる等、史に測定要
求を満足するこちができる等の利点がある。
特に直入射タイプの分光ユニットは30 nmよりも長
い波長會劇定するのに適しており、簡単な目安として金
!IIl&原子を詮む測定対象物には斜入射タイプの分
光ユニット金、気体庫子を含む測定対象物には直入射タ
イプの分光ユニット金用いればよい。
い波長會劇定するのに適しており、簡単な目安として金
!IIl&原子を詮む測定対象物には斜入射タイプの分
光ユニット金、気体庫子を含む測定対象物には直入射タ
イプの分光ユニット金用いればよい。
以上のように、本祐明によれば、神々の分光器に相当す
る分光ユニットを小型にして同形状のものを用意できる
ので、容易に測定目的に合わせて種々の分光ユニットを
選択して′9.僕使用することにより、欅々の分光器を
いちいち交換するのと同じ効果がある。
る分光ユニットを小型にして同形状のものを用意できる
ので、容易に測定目的に合わせて種々の分光ユニットを
選択して′9.僕使用することにより、欅々の分光器を
いちいち交換するのと同じ効果がある。
史に分光ユニットを複数装着可能にすることにより従来
一つの観測窓を通してでは実用上殆ど不可能であり几同
時多点分光測足あるいは同時多檜類分jt 1llj足
が65能で、かつ、容易に最適測定機を交換使用できる
という利点がある。
一つの観測窓を通してでは実用上殆ど不可能であり几同
時多点分光測足あるいは同時多檜類分jt 1llj足
が65能で、かつ、容易に最適測定機を交換使用できる
という利点がある。
本効果は斜入射領域・直人射爾域に限らす、^仝を必要
としない波長砿の+F元器であっても、分光ニーニット
を形成することにより全く岡じ効果を得るが、真′!F
!、全必要とする分光8冴にあってf、その効果は隙だ
って大きいものがある。これは、核融合プラズマのQ【
」<、非常に知時間のパルス的な発元現家を測定丁ゐ場
合符VC,有効である。
としない波長砿の+F元器であっても、分光ニーニット
を形成することにより全く岡じ効果を得るが、真′!F
!、全必要とする分光8冴にあってf、その効果は隙だ
って大きいものがある。これは、核融合プラズマのQ【
」<、非常に知時間のパルス的な発元現家を測定丁ゐ場
合符VC,有効である。
第1図は従来例の説明の為の図、第2図は本発明の基礎
技術を説明する為の図、第3図rま本発明の第1実施例
を示す図、第4因は分光ユニットの使用例を示すグラフ
図、第5図は本発明の一2実施例を示す図、第6凶は本
発明の第3実施例を示す図、第7図は本発明の第4実施
例を示す図、第8図は本発明の第5実施例を示す図、第
9図とmlowは夫々直入射タイプの実IffAell
を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 入口スリット・・・−2,12、 分散素子・・・3.13、 受光器・・・5.6.15 基板・・・20,200 分光ユニット・・・121.122.211〜15 容器・・・22,251,252,253゜ 54 取付枠・・・23,231 駆動機構・・・32.33 出 願 人 : 日本原子力研究所 日本九字工業株式会社 代 願 人 : 岡 部 正 未
1、。−11 第1囚 ((1−) 第6囚 (ぞ) 第4区 −t′7図
技術を説明する為の図、第3図rま本発明の第1実施例
を示す図、第4因は分光ユニットの使用例を示すグラフ
図、第5図は本発明の一2実施例を示す図、第6凶は本
発明の第3実施例を示す図、第7図は本発明の第4実施
例を示す図、第8図は本発明の第5実施例を示す図、第
9図とmlowは夫々直入射タイプの実IffAell
を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 入口スリット・・・−2,12、 分散素子・・・3.13、 受光器・・・5.6.15 基板・・・20,200 分光ユニット・・・121.122.211〜15 容器・・・22,251,252,253゜ 54 取付枠・・・23,231 駆動機構・・・32.33 出 願 人 : 日本原子力研究所 日本九字工業株式会社 代 願 人 : 岡 部 正 未
1、。−11 第1囚 ((1−) 第6囚 (ぞ) 第4区 −t′7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 分光器の構成要素のうち、入口スリット・分散素
子Φ受光器等を一つの基板上に配置し、分光測定の波長
域に応じた饋aの分光ユニットを形成すると共に、該分
光ユニットを収納する容器に上記分光ユニットを取り外
し可能に設置する取付枠を設は友ことを特徴とする分光
器。 2 前記取付枠は、前配り数の分光ユニットをそれぞn
別の測定対象に向けて設置鍍し、同時に僚数窒闇の測定
をCI]舵とする如くグ数設けたことを特徴とする請求 第1墳dピ械の分光器。 3 前紀取付忰は、削記僚数の分光ユニットを一つの御
1ず対象に向けて設直し、一つQ)測】定′R破を同時
に値数の分光ユニットで酸1定する如く機数設は定こと
を待機とするゼ許i対求の範囲第1項記載の分光器。 4、前記偵数の分光ユニットを収納する容器内を真空に
保つと共に、Kj記叡付忰を該容器内で移動ま・たけ回
転させる駆動機構を収けたごとを特徴とする特J’?一
求の範囲第2項又は第3項記載の分光器。 5、 Φ丁4ピ取付枠は、前記籾数の分光ユニットを規
則的な配置で設置する如く設けられ、その取付枠を分光
ユニットの配置の1ピツチずつずらして測定できるよう
にしたことをlVf徴とする%F!ff請求のーO,囲
與1項記載の分光器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16641981A JPS5868629A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 分光器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16641981A JPS5868629A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 分光器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868629A true JPS5868629A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15831071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16641981A Pending JPS5868629A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 分光器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868629A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194287A (ja) * | 1975-01-07 | 1976-08-18 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16641981A patent/JPS5868629A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194287A (ja) * | 1975-01-07 | 1976-08-18 |
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