JPS5868254A - 導電性デイスク型記録担体 - Google Patents
導電性デイスク型記録担体Info
- Publication number
- JPS5868254A JPS5868254A JP16680481A JP16680481A JPS5868254A JP S5868254 A JPS5868254 A JP S5868254A JP 16680481 A JP16680481 A JP 16680481A JP 16680481 A JP16680481 A JP 16680481A JP S5868254 A JPS5868254 A JP S5868254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- electrically conductive
- acetate copolymer
- disk
- vinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/06—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using record carriers having variable electrical capacitance; Record carriers therefor
- G11B9/061—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B9/063—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers characterised by the selection of the material
- G11B9/068—Moulding resin compositions
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電容量式ビデオディスクなどに用いる導電性
ディスク型記録担体に関するもので、特に加工性、耐摩
耗性に優れ、かつ熱変形温度が高い樹脂材料を用いるこ
とによって、量産性と信頼性に優れたディスク型記録担
体を提供しようとするものである。
ディスク型記録担体に関するもので、特に加工性、耐摩
耗性に優れ、かつ熱変形温度が高い樹脂材料を用いるこ
とによって、量産性と信頼性に優れたディスク型記録担
体を提供しようとするものである。
従来、レコード工業の分野では、ディスクを得るために
、たとえば表面に情報信号の施されたスタンパ−を用い
て、主に塩化豆ニルと酢酸ビニルの共重合体を圧縮成形
してディスクレコードを製作 ゛している。
、たとえば表面に情報信号の施されたスタンパ−を用い
て、主に塩化豆ニルと酢酸ビニルの共重合体を圧縮成形
してディスクレコードを製作 ゛している。
一方、静電容量式ビデオディスクなどの導電性ディスク
型記録担体においてもほぼ同様の製法によシ製作される
ものの、ディスクからの静電容量的読み取りが可能にな
るに充分な量の導電性粒子、たとえば炭素黒を樹脂材料
中に相当量混入しなけ扛ばならず、ディスクの製法ある
いは、物性上において種々の問題が生じていた。すなわ
ち成形材料に多量の導電性材料を加えるために、成形材
料の溶融粘度が高くなり、極めて高い圧縮圧力を必要と
するか、あるいは殆んど成形ができなくなるとともに、
成形されたディスクの脆性も著しく増していた。
型記録担体においてもほぼ同様の製法によシ製作される
ものの、ディスクからの静電容量的読み取りが可能にな
るに充分な量の導電性粒子、たとえば炭素黒を樹脂材料
中に相当量混入しなけ扛ばならず、ディスクの製法ある
いは、物性上において種々の問題が生じていた。すなわ
ち成形材料に多量の導電性材料を加えるために、成形材
料の溶融粘度が高くなり、極めて高い圧縮圧力を必要と
するか、あるいは殆んど成形ができなくなるとともに、
成形されたディスクの脆性も著しく増していた。
この問題を解決するだめの一方策として、多量の可塑剤
や加工助剤等を使用することにより、成形材料の溶融粘
度を下げ、加工性を改良することが考えられる。しかし
、これにより、同時に成形物の熱変形温度が低下し、気
温の高い気候条件ではディスクの寸法形状が不安定にな
シ、そρ結果ディスクが波うち、あるいは収縮したりし
て再生不能になったりする。また、多量の可塑剤や加工
助剤等の使用は、成形時のディスク表面及びスタンパ−
表面に、それらの浮き出しに起因する汚れが発生し易く
なり、同一スタンパ−による連続成形が不可能となった
り、−見汚扛の見られないディスクにおいても、成形後
の時間経過に伴ない、ディスク表面へ過剰の可塑剤や加
工助剤等が移行してくるため、良好な信号が得ら扛なく
なるという問題も発生する。したがって、可塑剤や加工
助４・ 剤等の使用量は効果が期待される範囲内で極力少なくす
る必要があシ、これらに過度の期待を寄せることはでき
ない。
や加工助剤等を使用することにより、成形材料の溶融粘
度を下げ、加工性を改良することが考えられる。しかし
、これにより、同時に成形物の熱変形温度が低下し、気
温の高い気候条件ではディスクの寸法形状が不安定にな
シ、そρ結果ディスクが波うち、あるいは収縮したりし
て再生不能になったりする。また、多量の可塑剤や加工
助剤等の使用は、成形時のディスク表面及びスタンパ−
表面に、それらの浮き出しに起因する汚れが発生し易く
なり、同一スタンパ−による連続成形が不可能となった
り、−見汚扛の見られないディスクにおいても、成形後
の時間経過に伴ない、ディスク表面へ過剰の可塑剤や加
工助剤等が移行してくるため、良好な信号が得ら扛なく
なるという問題も発生する。したがって、可塑剤や加工
助４・ 剤等の使用量は効果が期待される範囲内で極力少なくす
る必要があシ、これらに過度の期待を寄せることはでき
ない。
このだめ、静電容量式ビデオディスクなどの導電性ディ
スク型記録担体においては、熱変形温度が高いのみなら
ず、比較的多量の導電性粒子の存在下においても良好な
加工性を有した樹脂材料が強く望まれている。さらに、
本発明の対象となるディスク型記録担体においては、再
生時のディスク回転数が、従来の案内溝による圧電式オ
ーディオ専用ディスクに比べ著しく高いことや、画像再
生を目的としたディスクにおいては、静止画像再生時に
、再生針が高速回転をしているディスクの同一円周上を
走行する設計になっているなど、ディスク材料、特に樹
脂材料には従来以上の耐摩耗性を有していることが要求
されている。
スク型記録担体においては、熱変形温度が高いのみなら
ず、比較的多量の導電性粒子の存在下においても良好な
加工性を有した樹脂材料が強く望まれている。さらに、
本発明の対象となるディスク型記録担体においては、再
生時のディスク回転数が、従来の案内溝による圧電式オ
ーディオ専用ディスクに比べ著しく高いことや、画像再
生を目的としたディスクにおいては、静止画像再生時に
、再生針が高速回転をしているディスクの同一円周上を
走行する設計になっているなど、ディスク材料、特に樹
脂材料には従来以上の耐摩耗性を有していることが要求
されている。
本発明はこのような点に鑑みて成されたものであシ、上
記した条件を満足する導電性ディスク型記録担体を提供
するものである。すなわち、少なくとも熱可塑性樹脂と
導電性粒子を用いて構成され、情報信号と対応するピッ
トが渦巻状あるいは同心円状に所定の間隔を隔てて形成
された導電性ディスク型記録担体において、熱可塑性樹
脂として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂に塩化ビニ
ルをグラフト重合させた樹脂のうち、この樹脂の構成単
位として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂とグラフト
重合させる塩化ビニルの割合がそれぞれ２〜１０重量％
、９８〜９ｏ重量％であるグラフト重合体を用いること
によシ、加工性に優れ、熱変形温度が高く、かつ耐摩耗
性面でも優れたディスクの製造が可能となることを見い
出した。
記した条件を満足する導電性ディスク型記録担体を提供
するものである。すなわち、少なくとも熱可塑性樹脂と
導電性粒子を用いて構成され、情報信号と対応するピッ
トが渦巻状あるいは同心円状に所定の間隔を隔てて形成
された導電性ディスク型記録担体において、熱可塑性樹
脂として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂に塩化ビニ
ルをグラフト重合させた樹脂のうち、この樹脂の構成単
位として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂とグラフト
重合させる塩化ビニルの割合がそれぞれ２〜１０重量％
、９８〜９ｏ重量％であるグラフト重合体を用いること
によシ、加工性に優れ、熱変形温度が高く、かつ耐摩耗
性面でも優れたディスクの製造が可能となることを見い
出した。
以下、本発明の導電性ディスク型記録担体について詳細
に説明する。゛ 本発明に係る導電性ディスク型記録担体の構成樹脂は、
エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂に塩化ビニルをグラフ
ト重合させた樹脂から選ばれたもので、樹脂の構成単位
として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂２〜１０重量
％、グラフト重合させる塩化ビニルが９８〜９０重量％
から成るグラフト重合体である。上記樹脂を用いること
により、熱変形温度が高いのみならず、比較的多量の導
電性粒子の存在下においても良好な加工性を有し、かつ
耐摩耗性面でも優れた特性を有する導電性ディスク型記
録担体の製造が可能となる。これに対し、樹脂中のエチ
レン−酢酸ビニル共重合樹脂が２重量−未満であると、
樹脂物性が塩化ビニル単一重合体に近づき、得られるデ
ィスクの耐摩耗性も低下するため好ましくない。一方、
樹脂中のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂が１０重量％
を越えると、樹脂のゴム性が増し過ぎとなり、成形物表
面への情報信号と対応する正確なビットの形成が困難と
なるため、本発明の対象とするディスク材料用熱可塑性
樹脂としては不適当なものになる。
に説明する。゛ 本発明に係る導電性ディスク型記録担体の構成樹脂は、
エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂に塩化ビニルをグラフ
ト重合させた樹脂から選ばれたもので、樹脂の構成単位
として、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂２〜１０重量
％、グラフト重合させる塩化ビニルが９８〜９０重量％
から成るグラフト重合体である。上記樹脂を用いること
により、熱変形温度が高いのみならず、比較的多量の導
電性粒子の存在下においても良好な加工性を有し、かつ
耐摩耗性面でも優れた特性を有する導電性ディスク型記
録担体の製造が可能となる。これに対し、樹脂中のエチ
レン−酢酸ビニル共重合樹脂が２重量−未満であると、
樹脂物性が塩化ビニル単一重合体に近づき、得られるデ
ィスクの耐摩耗性も低下するため好ましくない。一方、
樹脂中のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂が１０重量％
を越えると、樹脂のゴム性が増し過ぎとなり、成形物表
面への情報信号と対応する正確なビットの形成が困難と
なるため、本発明の対象とするディスク材料用熱可塑性
樹脂としては不適当なものになる。
ディスク構成樹脂に混入する導電性粒子としては、ニッ
ケル、銅、銀、金等の金属粉または導電性炭素点を用い
ることができるが、本発明、に用いるに適した導電性粒
子としては、導電性、加工性および価格の面から炭素黒
粒子がよい。
ケル、銅、銀、金等の金属粉または導電性炭素点を用い
ることができるが、本発明、に用いるに適した導電性粒
子としては、導電性、加工性および価格の面から炭素黒
粒子がよい。
炭素黒粒子の添加量については、ディスクからの容量的
読み取りが可能になるに充分な量の添加有抵抗値が５０
０Ω・１以下、好ましくは１００Ω・１以下がよい。こ
れら条件を満足させるに適した導電性微粒子としての炭
素熱の添加量は、炭素熱の導電性によっても変わ“るが
、炭素熱を混入すればするほど組成物の脆性化が進むと
ともに、ティスフ製造部でも一般に困難になっていくた
め、炭素熱の選定については以上の点を考慮して決める
ことが望ましい。
読み取りが可能になるに充分な量の添加有抵抗値が５０
０Ω・１以下、好ましくは１００Ω・１以下がよい。こ
れら条件を満足させるに適した導電性微粒子としての炭
素熱の添加量は、炭素熱の導電性によっても変わ“るが
、炭素熱を混入すればするほど組成物の脆性化が進むと
ともに、ティスフ製造部でも一般に困難になっていくた
め、炭素熱の選定については以上の点を考慮して決める
ことが望ましい。
ディスク構成樹脂および導電性粒子としての炭素熱を所
定量配合する際に、これらと共に必要に応じて熱安定剤
、可塑剤、潤滑剤等を使用することは言うまでもない。
定量配合する際に、これらと共に必要に応じて熱安定剤
、可塑剤、潤滑剤等を使用することは言うまでもない。
以下、本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明がこれらに限定されることを意味するものではない
。なお、以下の実施例に述べる部数はすべて重量部を示
している。
発明がこれらに限定されることを意味するものではない
。なお、以下の実施例に述べる部数はすべて重量部を示
している。
エチレン−酢酸ビニル共重合体（Ｅｖム）への塩化ビニ
ル（ＶＣ）グラフト重合体 （ＥＶム対ＶＣ＝２対９８．平均重合度３９ｏ） −一
− ・・・・・・・・・・・・・・・１００部炭素黒（ライ
オン■製、ケッチェンブラックＥＣ）
・川・団・・・・・・・ ２０部熱安定剤（日東
化成工業■製、Ｎ−２０００Ｋ）・・・・・・・・・・
・・・・・ ３部滑剤ム（ヘキスト社製、ワックスｏ
Ｐ）・・・・・・・・・・・・・・・ ０．４部滑剤Ｂ
（セチルアルコール） ・・・・・・・・・・・・・・・ １．０部潤滑油（東
しシリコン■、製、５Ｈ２００）・・・・・・・・・・
・・・・・ ０．７部の組成からなる混合物を高速攪拌
機で充分混合した後、混線機で加熱溶融混線を行ない、
次いで押出し圧縮成形することにより試料を作製した。
ル（ＶＣ）グラフト重合体 （ＥＶム対ＶＣ＝２対９８．平均重合度３９ｏ） −一
− ・・・・・・・・・・・・・・・１００部炭素黒（ライ
オン■製、ケッチェンブラックＥＣ）
・川・団・・・・・・・ ２０部熱安定剤（日東
化成工業■製、Ｎ−２０００Ｋ）・・・・・・・・・・
・・・・・ ３部滑剤ム（ヘキスト社製、ワックスｏ
Ｐ）・・・・・・・・・・・・・・・ ０．４部滑剤Ｂ
（セチルアルコール） ・・・・・・・・・・・・・・・ １．０部潤滑油（東
しシリコン■、製、５Ｈ２００）・・・・・・・・・・
・・・・・ ０．７部の組成からなる混合物を高速攪拌
機で充分混合した後、混線機で加熱溶融混線を行ない、
次いで押出し圧縮成形することにより試料を作製した。
このようにして得られた試料について、加工性。
熱変形温度、再生画質、耐摩耗性の評価をヤれぞれ行な
った。その結果を第２表の黒１に示す。、次に、上記組
成における、エチレン−酢酸ビニル共重合体（Ｅｖム）
への塩化ビニル（ＶＣ）グラフト重合体（ＸＶ五対ＶＣ
＝Ｓ対９ア、平均型た他は、すべて上記と同じ組成、方
法によ多試料を作製した。
った。その結果を第２表の黒１に示す。、次に、上記組
成における、エチレン−酢酸ビニル共重合体（Ｅｖム）
への塩化ビニル（ＶＣ）グラフト重合体（ＸＶ五対ＶＣ
＝Ｓ対９ア、平均型た他は、すべて上記と同じ組成、方
法によ多試料を作製した。
これらの試料についても同様に加工性、熱変形温度、再
生画質、耐摩耗性の評価を行い、それら積固有値は、い
ずれも３〜４Ω・備であった。
生画質、耐摩耗性の評価を行い、それら積固有値は、い
ずれも３〜４Ω・備であった。
なお、第２表において、試料の加工性について試料の熱
変形温度については、日本工業規格（ＪＩＳ−６７４６
）に示されたクラッシュバーブ試験法（荷重５ｏｆ）に
よる試料の柔軟温度で評価した。試料ディスクの再生画
質の評価は、外周より内周まで標準再生を行ない、画質
の良し悪しを目視判別したものである。試料ディスクの
耐摩耗性については、試料ディスクの画像再生において
、一定箇所（中周部）のみの繰り返し再生を６時間行な
い、最初の画質と６時間後の画質との比較を行ない評価
した。
変形温度については、日本工業規格（ＪＩＳ−６７４６
）に示されたクラッシュバーブ試験法（荷重５ｏｆ）に
よる試料の柔軟温度で評価した。試料ディスクの再生画
質の評価は、外周より内周まで標準再生を行ない、画質
の良し悪しを目視判別したものである。試料ディスクの
耐摩耗性については、試料ディスクの画像再生において
、一定箇所（中周部）のみの繰り返し再生を６時間行な
い、最初の画質と６時間後の画質との比較を行ない評価
した。
（以 下 余 白）
※ ※ ※ ※
１２ ′−
上表より明らかなように、本発明によれば、加工性、熱
変形温度、再生画質、耐摩耗性等の総合特性面で優れた
導電性記録担体の製造が可能になる。
変形温度、再生画質、耐摩耗性等の総合特性面で優れた
導電性記録担体の製造が可能になる。
Claims (2)
- （１）少なくとも熱可塑性樹脂と導電性粒子を用いて構
成される、情報信号と対応するビットが渦巻状あるいは
同心円状に所定の間隔を隔てて形成された導電性ディス
ク型記録担体であって、前記熱可塑性樹脂として、エチ
レン−酢酸ビニル共重合樹脂に塩化ビニルをグラフト重
１合させた樹脂のうち、この樹脂の構成単位が、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合樹脂２〜１０重量％、グラフト重
合さ扛る塩化ビニル９８〜９０重量％であるグラフト重
合体を用いて成ることを特徴とする導電性ディスク型記
録担体。 - （２）導電性粒子として炭素黒を用い、成形組成物の体
積固有抵抗値を約５００．Ｑｄ以下とするに充分な炭素
黒を含んで成ること′ｆｒ：特徴とする特許請求の範囲
第（１）項記載の導電性ディスク型記録担体。 ２／−゛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16680481A JPS5868254A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 導電性デイスク型記録担体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16680481A JPS5868254A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 導電性デイスク型記録担体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868254A true JPS5868254A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15837983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16680481A Pending JPS5868254A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 導電性デイスク型記録担体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491147U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57177047A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-30 | Tokuyama Sekisui Kogyo Kk | Electrically conductive resin composition and video disc record |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16680481A patent/JPS5868254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57177047A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-30 | Tokuyama Sekisui Kogyo Kk | Electrically conductive resin composition and video disc record |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491147U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 |
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