JPS5867495U - コ−スタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は略示の平面図
、第２図は展開正面図、第３図は隣接した乗物の一部を
示す斜視図である。 図中：Ｉ、ＩＩ・・・・・・軌道、Ａ、　Ｂ・・・・・
・プラットホーム、Ｃ，Ｄ・・・・・・乗物、１・・・
・・・支柱、２，３・・・・・・両端部、６．７・・・
・・・ワイヤーの巻き上げ式機構、１３．１４・・・・
・・ブレーキ、１５・・・・・・フック。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　高低を有する軌道が支柱にて懸架され、該軌道の高
   所へリフト機構にて乗物を引き上げ、上記高所にてリフ
   ト機構を解除して落下・滑走させた際の慣性にて、該乗
   物を軌道上に走行させるようにしたコースタ−に於いて
   、上記軌道が少なくとも２コ一ス以上からなり、該軌道
   の最も高い高所が両端部にあってその下方に両プラット
   ホームを設置し、該両プラットホーム部分から両端部の
   上記軌道にリフト機構を設け、該軌道の中央部には両端
   部よりは低い高所を有し、その他の中間部軌道には高低
   の勾配とともに所望のカーブを付設し、両プラットホー
   ム部分の軌道にブレーキを設けてなり、該軌道にバイパ
   ス部を設けないようにしたことを特徴とするコースタ−
   ０ ２リフト機構が、ワイヤーの巻き上げ式機構のフックに
   乗物を係合して高所に引き上げ、該高所の所望位置にて
   上記フックの係合を自動的に解除しうるようにしたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のコー
   スタ−０３両プラットトホームが長距離の場所に位置し
   、乗物を交通機関として使用しうるようにしたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のコースタ
   −０ ４乗物が少なくとも２連以上からなり、該隣り合わせの
   乗物が交互に前向きと後向きの座席を設けてへり、一方
   の端部より同時に走行させ、該乗物相互を娯楽用レーシ
   ングとして使用しうるようにしたことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のコースタ−０