JPS5867386U - 電子楽器用足鍵盤装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による電子楽器用足鍵盤装置の縦断面組
立図、第２図ａ、　　ｂは本考案による電子楽器用足鍵
盤装置に用いられるキー・チャンネル固定アングルの斜
視図及び正面図、第３図ａ、　　ｂ。 Ｃは本考案による電子楽器用足鍵盤装置に用いられるキ
ー・チャンネルの斜視図、正面図及びＡ−Ａ裁断面図、
第４図はブツシュの斜視図、第５図は板ばねを示す図で
あって図中、１・・・・・・基台シャーシ、２・・・・
・・キー・チャンネル、３・・・・・・ガイド軸、４・
・・・・・断面Ｕ字形キー・チャンネル、５・・・・・
・鍵部、６・・・・・・板ばね、７・・・・・・ガイド
緩衝材、訃・・・・・ストッパー緩衝材、９・・・・・
・ストッパー緩衝支持材、１３・・・・・・ブツシュ、
である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基台シャーシと、該基台シャーシの後方に設けられ鍵ピ
   ッチに合致した位置に曲片と窓部を有する固定アングル
   と、前記基台シャーシの手前に設けられ鍵ピッチに合致
   した位置に緩衝体を有するガイド軸と、該ガイド軸と前
   記固定アングルの係止点のほぼ中央部に内部に向って突
   出させた３個の突出曲げ爪を有し、前記固定アングルの
   曲片に一方先端が係止され、はぼ中央部で前記ガイド軸
   に遊嵌され、他方端に白黒鍵が装着される断面Ｕ字形キ
   ー・チャンネルと該キー・チャンネルの内部にほぼ中央
   部が緊着され前記キー・チャンネルに設けた３個の突出
   曲げ爪のうち白鍵か黒鍵かによって選択した２個の突出
   曲げ爪のうち一方にはブツシュを取付け、この突出曲げ
   爪によって湾曲される板ばねとを具備し、前記キー・チ
   ャンネルと前記湾曲させて取り付けた板ばねの一端とを
   前記固定アングルの曲片と窓部に同時に嵌入係止すると
   ともに、前記板ばねの他端は緩衝材によって前記ガイド
   軸に弾圧係止したことを特徴とする電子楽器用足鍵盤装
   置。