JPS5867108U - 伸縮ポ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部を切欠、破断した全体図、第２図は分解斜
視図、第３図は組み立てた状態の要部を・示す断面図、
第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線における断面図、第５図
は第３図の■−■線における断面図、第６図は第３図の
ＶＩ−ＶＩ線における断面図、第７図は駒体を示すもの
でＡは平面図、Ｂは正面図、Ｃは背面図、第８図は小径
パイプを大径パイプに対し固定されていない場合の要部
の断面図、第９図は第８図において左９０度方向から見
た場゛　合の要部の断面図、第１０図は第８図において
背面方向から見た場合の要部の断面図、第１１図は第８
図において右９０度方向から見た場合の要部の断面図、
第１２図は小径パイプを大径パイプに対し固定した状態
を示す要部の断面図である。 １・・・大径パイプ、１ａ・・・内周面、２・・・端部
、３・・・抜は止め部材、４・・・小径パイプ、５・・
・端部、６・・・ストッパ一部材、７・・・内端部、８
・・・中間鍔部、１１ａ、　　８ａ’・・・外周面、９
・・・引掛り部、１０・・・外端鍔部、１０ａ、１０ａ
’・・・外周面、１′１・・・螺旋溝、１１ａ・・・段
部、１２・・・駒体、１２ａ・・・基端部、１２ａ′・
・・外周面、１２ｂ・・・先端部、１２ｂ′・・・外周
面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 大径パイプ１の端部２に抜は止め部材３を固定し、該大
   径パイプ１内に挿入した小径パイプ４の端部５にストッ
   パ一部材６の内端部７を固着し、ストッパ一部材６に設
   けた中間鍔部８の外径を、小径パイプ４の外径より犬と
   して引掛り部９を形成し、ストッパ一部材６の外端部に
   設けた外端鍔部１０の外径を、中間鍔部８の外径と略同
   径とするとともに、中間鍔部８と外端鍔部１０との間の
   外周部に、中間鍔部８側を大径としたテーパー状の螺旋
   溝１１を形成し、該螺旋溝１１に挿入した駒体１２の基
   端部１２ａを螺旋溝１１の外端鍔部１０側の段部１１ａ
   に位置させたときに、基端部１２ａ外周面１２ａ′は、
   外端鍔部１０の段部１１ａ部分の外周面１０ａ及び該外
   周面１０ａ上方の中間鍔部８の外周面８ａより僅かに内
   方に凹んでいて、大径パイプ１の内周面１ａと、前記外
   周面１２ａ′との間に遊び部分があるが、前記駒体１２
   の先端部１２ｂの外周面１２ｂ′は、該先端部１２ｂが
   位置する外端鍔部１０の外周面１０８′及び該外周面１
   ０ａ’上方の中間鍔部８の外周面８ａ′より僅かに外方
   に突出して、大径パイプ１の内周面１ａにやや接触する
   ようにしてな名伸縮ボール。