JPS5865023U - 電磁駆動シヤツタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は電磁駆動モーターのシャッター羽根開口径の時
間的経過を示す線区。第２図は本考案による電磁駆動シ
ャッターの第１の実施例の要部を示す平面図。第３図は
第２の実施例の平面図。第４図は本考案の制御回路を示
す回路図。第５図は第４図の回路による作動経過を示す
タイムチャート。第６図は第４図の制御回路の変形形態
を示す回路図。第７図は第６図の回路による作動経過を
示すタイムチャート。 １・・・・・・シャッター羽根、２・・・・・・セクタ
ーリング、４・・・・・・地板、６・・・・・・電磁駆
動モーター、７・・・・・・開き用ばね、８・・・・・
・ホールド手段即ち複合マグネット、８ａ、９・・・・
・・永久磁石、８ｂ・・・・・・組合せコイル、１０・
・・・・・鉄心、１１・・・・・・可動コイル、１６・
・・・・・ワンショツ（・回路、１７・・・・・・露出
時間制御回路、１Ｂ、１９．２１・・・・・・トランジ
スター、２０・・・・・・制御回路、２２・・・・・・
抵抗。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シャッター羽根を閉じた状態に保持するホールド
   手段と、 該ホールド手段による保持が解除された時に該シャッタ
   ー羽根を開かせる開き用ばねと、閉じ信号が入力された
   時に該開き用ばねの作□　用に抗して該シャッター羽根
   を閉じさせて前記ホールド手段により閉じ位置に保持さ
   せる電磁駆動手段と、 該ホールド手段による保持を解除し、所定時刻に閉じ信
   号を発する制御回路と、 から成ることを特徴とする電磁駆動シャッター。
2. （２）前記ホールド手段が永久磁石と、前記永久磁石の
   磁力を減殺させる方向に附勢されるように該制御回路に
   より制御される組合せコイルとより成る複合マグネット
   となされていて、前記組合せコイルの附勢により該ホー
   ルド手段による保持が解除される実用新案登録請求の範
   囲第（１）項記載の電磁駆動シャッター。
3. （３）　　前記制御回路は前記組合せコイルが附勢され
   ることに同期して前記電磁駆動手段を僅かに附勢するブ
   レーキ制御回路を含む実用新案登録請求の範囲第（１）
   項または第（２）項記載の電磁駆動シャッター。