JPS5862969U - 脚付コツプ等脚付食器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案脚付コツプ等脚付食器の実施例を示すもので
あって、第１図は全体の斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ
線に沿う断面図、第３図は全体の分解斜視図、第４図は
水平研削の工程を示す断面図、第５図は従来の技法によ
り発生した不良品を示す断面図である。 １・・・・・・脚体、２・・・・・・受皿部、３・・・
・・・ネジ孔、５・・・・・・下面、６・・・・・・逆
向き凹孔、７・・・・・・コツプ本体、８・・・・・・
水平研削面、１０・・・・・・水平フランジ、１１・・
・・・・螺子管、１２・・・・・・上半部、１２′・・
・・・・下半部、１３・・・・・・接着剤、１４・・・
・・・バッキング、１５・・・・・・定盤。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アンチモニー等金属を以て表面に凹凸模様を備−えた脚
   体１を構成し、この脚体１の頂端に受皿部２を設けると
   共に当該受皿部２の底部にネジ孔３を垂直向きに穿設し
   、またこれとは別個にガラスもしくは陶磁器材料を以て
   下面５の中心に逆向き凹孔６を備えたコツプ等食器本体
   ７を構成し、このコツプ等食器本体７の下面５に於て凹
   孔６のまわりを同コツプ等食器本体７の垂直中心軸に直
   交する水平面８に研削すると共にこれ等とは別個に、金
   属材料を以て中間個所に上面が水平の水平フランジ１０
   を一体に備えた短小螺子管１１もしおは螺子棒を構成し
   、この螺子管１１もしくは螺子棒の上半部１２を予め接
   着剤１３を流し入れた上記の凹孔６に水平フランジ１０
   の上面が上記の水平研削面８に密接するまで押入し、こ
   の密接状態で接着剤１３を固化せしめると共に当該螺子
   管１１もしくは螺子棒の下半部１２′を上記受皿部２に
   穿設したネジ孔３に螺着し、受皿部２により上記の水平
   研削面８を隠して成る脚付コツプ等脚付食器。