JPS5862919U - 折畳式バツグ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案になる折畳式バッグの斜視図、第２図
、第３図および第４図は腰板の構成形態の例示図、第５
図および第６図はバッグの折り畳み状況を示した左側面
図である。 １・・・・・・折畳式バッグ、２・・・・・・底壁、３
，３′・・・・・・底壁の腰板、４・・・・・・正面壁
、４′・・・・・・背面壁、　　　　　−５，５′・・
・・・・正面壁と背面壁の腰板、６・・・・・・左側面
壁、６′・・・・・・右側面壁、７．７’、７″　７　
／／／・・・・・・左側面壁と右側面壁の腰板、８，８
′・・・・・・折り目、９，９′・・・・・・携手。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 底壁が長方形状に形成された方形状のバッグ１の該底壁
   ２には長手方向中心線に折り目金ｉを残し同一寸法にミ
   それぞれの周側に折り目余白が残された長方形状の腰板
   ３と３′が、正面壁４と背面壁４′の下側には前記軸板
   ３と同一寸法に周側には折り目余白を残した長方形状の
   腰板５と５′が対称に、左側面壁６と右側面壁６′の下
   側には前記腰板３の縦長の寸法と同長寸法で長方形状の
   腰板の縦中心線に折り目余白を残し正方形状の腰板に２
   等分され、該腰板のそれぞれの腰板は上方内側角部より
   下方外側角部に至る折り目余白を残し２等分され、これ
   等が二等辺三角形状に４等分された腰板７．７’、７″
   、７″が対称に配装され、前記左側面壁６と右側面壁６
   ′の縦中心線にはそれぞれ折り目８と８′が設けられ、
   袋体の正面壁４と背面壁４′の上縁付近中央部には各々
   対称した携手９と９′が固着された折畳式バック。