JPS5862271U - 回転方向検知装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１薗は従来の回転方向検知装置の一一・−第、２図は
本考案に係る回転カー装置め原理図、。 第３図ないし第７図は本考案に係る回転方向検知装置の
各実施例を示し、第３図は第１実施例の平面図、第４図
は第２実施例の平面図、第５図は第　　　゛、−３実施
−の平面−、第６図は第４実施例の平面図、−ゝ゛第７
図は第６図の側面図、第８図は第２図に示す、′構成の
実験例におけるコイルの出力特性を示すオシログラム、
第９図及び第１０図は第６図及び第一　７−図に示す第
４埠例の構成の実験例におけるツー１′イルの出力特性
を示す各オシログラムであり、第一一９図は矢印Ｒ方向
、またｉ１０図は矢印り方向の、−８回転時を示す。 ６、　６’・６＠＠＠１１ウイーガンドワイヤ、７．　
７’　ａｍａ−・・ニコイノし、ａ、　　ｓ’・・・・
・・磁石１．９・・・・・・回転体。　　　。　−５第
１０図− 第９図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. コイルを巻回した感磁ワイヤと回転体に付与した磁界と
   の相一番社、よ一？ニー該向呻岬輯々−゛向を検知する
   鼎町衷卵検坤−四におりて１．一回転体の周囲め腓楚叔
   １ヰめ回転壇帛眸呻界臀付与・すると共←、２つ以乍φ
   所定数９上−ワイヤの少なく−ともそのｍ−を、該−転
   住の回転時にも−１ける該−界の軌跡眸対し鋭角内め所
   爺角庫モ近接配備した亡４−を一硅る四転方向検却装置
   。