JPS5862244U - 圧力伝送器の検出端 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図は、従来の検出端を示す図であって
第１図は、検出端と圧力伝送器本体とを結合した状態を
示す図、第２図は、検出端の正面図、第３図は第２図■
−■線視した要部断面図、第４図ないし第６図は、本考
案の第１の実施例を示す図であって、第４図は正面図、
第５図は第４図■−■線視した要部断面図、第６図は第
５図の要部拡大図、第７図ないし第９図は、本考案の第
２の実施例を示す図であって、第７図は正面図、第８図
は第７図■−■線視した要部断面図、第９図は第８図の
要部拡大図、第１０図ないし第１２図は、本考案の第３
の実施例を示す図であって、第１０図は正面図、第１１
図は第１０図Ｍ−Ｍ線視した要部断面図、第１２図は第
１１図の要部拡大図である。 ２・・・・・・検出端本体、６・・・・・・ダイアフラ
ム、２０゜３０．４０・・・・・・検出端一、２１，３
３．４３・・・・・・保護蓋体、２２．　３８．　４７
・・・・・・連通路。　　　　　゛″′−４−・　　　
＼ 第６図 ′−２２ 第４図 第５図 雇　− ）

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 検出端本体の一側部に固定されたダイアフラムと、この
   ダイアフラムの外側を覆うよろに前記検出端本体に取り
   付けられた保護蓋体とを備えてなり、前記保護蓋体に、
   この保護蓋体と前記ダイアフラムとの間に形成される室
   を大気中に開放させる連通路が形成された圧力伝送器の
   検出端において、前記連通路が前記保護蓋体の周縁部に
   複数個形成されると共に同連通路が中間部にて曲折する
   ように形成されてなることを特徴とする圧力伝送器の検
   出端。