JPS5859741A - 加工物を切削加工するための装置 - Google Patents
加工物を切削加工するための装置Info
- Publication number
- JPS5859741A JPS5859741A JP57161106A JP16110682A JPS5859741A JP S5859741 A JPS5859741 A JP S5859741A JP 57161106 A JP57161106 A JP 57161106A JP 16110682 A JP16110682 A JP 16110682A JP S5859741 A JPS5859741 A JP S5859741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- cutter
- tool holder
- stand
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1662—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the cutting insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
- B23B29/046—Tool holders for a single cutting tool with an intermediary toolholder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/2274—Apertured tool
- Y10T407/2276—Apertured tool with means projecting through aperture to force tool laterally against reaction surface
- Y10T407/2278—Tilting clamp element and separate means to tilt same
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/17—Tool changing including machine tool or component
- Y10T483/1702—Rotating work machine tool [e.g., screw machine, lathe, etc.]
- Y10T483/1707—Tool having specific mounting or work treating feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/17—Tool changing including machine tool or component
- Y10T483/1702—Rotating work machine tool [e.g., screw machine, lathe, etc.]
- Y10T483/1714—Tool changer between tool support and matrix
- Y10T483/1724—Linearly moveable tool changer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
／とめに使用される、金属及び非金属加工物の切削加工
のための装＠ ＶＣ関する。
のための装＠ ＶＣ関する。
西独国特許公開公報３００７４４０には既に金属加工物
の内径及び外径加工のだめの工具が開示され、その工具
は工具ホルダ、工具台、及びカソター−−固有の工具ｍ
−から成り、工具ホルダと工具台は機械的に運動するク
ランプ要素（クランプボルト及び複数のクランプピン）
によって円筒穴を介して結合されており、その際クラン
プ要素の取外し又は固定は手動的に又は機械的に行われ
ることができる。この公知の工具装置においては相異な
る工具、特ＶＣ各々工具台上に組付けられるドリル及び
回転カッタプレートが使用される。工具交換は特定の工
具を備えだ工具台が機械的に取外をれ、自動制御される
グリッパに」＝つて収容され、そして他の二１］“」↓
を有する別の工具台と交換される。
の内径及び外径加工のだめの工具が開示され、その工具
は工具ホルダ、工具台、及びカソター−−固有の工具ｍ
−から成り、工具ホルダと工具台は機械的に運動するク
ランプ要素（クランプボルト及び複数のクランプピン）
によって円筒穴を介して結合されており、その際クラン
プ要素の取外し又は固定は手動的に又は機械的に行われ
ることができる。この公知の工具装置においては相異な
る工具、特ＶＣ各々工具台上に組付けられるドリル及び
回転カッタプレートが使用される。工具交換は特定の工
具を備えだ工具台が機械的に取外をれ、自動制御される
グリッパに」＝つて収容され、そして他の二１］“」↓
を有する別の工具台と交換される。
公知の工具装置何種々の二「具合が工具に比して犬き１
°ぎ、かつ所望の方法では小さくされイ４すないという
欠点を有する、そのわけ幻゛必要な安全性と再現可能性
をもって自動的に制御されるグリッパと小さい工具台の
交換ばてきないからである。従って本発明は、金属及び
非金属加工物の加工のだめの工具装置であって、工具台
を翁し、工具台の大きさが工具の大きさを僅か／Ｃけ超
え、そして自動運転において安全に交換されかつ非常に
正確に位置決めされることができるものをｈ１］造する
ことを課題の基礎とする。
°ぎ、かつ所望の方法では小さくされイ４すないという
欠点を有する、そのわけ幻゛必要な安全性と再現可能性
をもって自動的に制御されるグリッパと小さい工具台の
交換ばてきないからである。従って本発明は、金属及び
非金属加工物の加工のだめの工具装置であって、工具台
を翁し、工具台の大きさが工具の大きさを僅か／Ｃけ超
え、そして自動運転において安全に交換されかつ非常に
正確に位置決めされることができるものをｈ１］造する
ことを課題の基礎とする。
本発明の基礎とする課題に「装置に工具ホルダと、走行
可能な開脚シリンダとマガジンとから成り、工具ホルダ
の収容部にはクランプ要素ｒ（よって工具台が固定され
ており、工具台は開脚シリンダの収容のために定められ
た孔を有し、かつ凹部内にクランプ部材によって固定さ
れたカッタを有し、その際マガジンにそれぞれカッタを
備えた工具台の収容のだめの複数の個所を有すること」
によってＩｌイ決される。本発明に相応して形成式ねた
装置は安全かつ迅速な自動工具交換並ひに相異なる加工
条件のための相異なる工具の使用を可能にする。本発明
による工具台が公知の工具台に比して特別に小さいこと
によって、その工具台は実用的寸法の内径旋削の孔ロン
ドにも、外径旋削の工具ホルダにも、格納されることが
でき、それによって本発明に」：る装置娃゛広い使用領
域を有する。特別に小さい工具台の使用によって装罫全
体の最適の剛性が達成され、このことけコニ作機械の効
率によい影響を力え、かつ工具系を著しく安価にする。
可能な開脚シリンダとマガジンとから成り、工具ホルダ
の収容部にはクランプ要素ｒ（よって工具台が固定され
ており、工具台は開脚シリンダの収容のために定められ
た孔を有し、かつ凹部内にクランプ部材によって固定さ
れたカッタを有し、その際マガジンにそれぞれカッタを
備えた工具台の収容のだめの複数の個所を有すること」
によってＩｌイ決される。本発明に相応して形成式ねた
装置は安全かつ迅速な自動工具交換並ひに相異なる加工
条件のための相異なる工具の使用を可能にする。本発明
による工具台が公知の工具台に比して特別に小さいこと
によって、その工具台は実用的寸法の内径旋削の孔ロン
ドにも、外径旋削の工具ホルダにも、格納されることが
でき、それによって本発明に」：る装置娃゛広い使用領
域を有する。特別に小さい工具台の使用によって装罫全
体の最適の剛性が達成され、このことけコニ作機械の効
率によい影響を力え、かつ工具系を著しく安価にする。
本発明による装置の特別に不利な作用効果は結局工具交
換の際の開脚シリンダの使用が工具台の予測できない顕
著な縮少を可能にし／こことに帰する。
換の際の開脚シリンダの使用が工具台の予測できない顕
著な縮少を可能にし／こことに帰する。
本発明の他の構成においては工具台の四部に支持板が、
そして工具ホルダの四部には支持部材が配設されており
、支持板上にはカッタが又は支持部材」−には工具台が
支持される。支持板及び支持部材は摩耗又は損傷の後に
容易に交換され、かつそれに」：つて工具ホルダ及び二
［具合に殆んど無限の長い寿命が与えられる。
そして工具ホルダの四部には支持部材が配設されており
、支持板上にはカッタが又は支持部材」−には工具台が
支持される。支持板及び支持部材は摩耗又は損傷の後に
容易に交換され、かつそれに」：つて工具ホルダ及び二
［具合に殆んど無限の長い寿命が与えられる。
本発明によれば開脚シリンダの収容の／こめに定められ
た孔ＶＣ工具ホルダ中の工具台の固定に役立つクランプ
要素も係入することが提案される。孔の二重の機能によ
って一一一即ち工具交換に役立つ開脚／リングの収容・
及び工具台の固定に役立つクランプ要素の収容という二
Ｍ、Ｌの機能によって一一一所望の方法で工具台のより
一層の縮小が達成される。
た孔ＶＣ工具ホルダ中の工具台の固定に役立つクランプ
要素も係入することが提案される。孔の二重の機能によ
って一一一即ち工具交換に役立つ開脚／リングの収容・
及び工具台の固定に役立つクランプ要素の収容という二
Ｍ、Ｌの機能によって一一一所望の方法で工具台のより
一層の縮小が達成される。
不発明に相応して形成された装置は次Ｑ・」′うに作用
する。
する。
複数の工具台が手動ＶＣよって相違して形成されたカッ
タを装備され、続いてマガジンの個所に置かれる。走行
可能な開脚シリンダは自動的に工具台の孔に案内され、
かつ工具台をマガジンから工作機械ｒ（糾付けられてい
る工具ホルダにセットする。工具台は自動制御されるク
ランブ工具を作動させるクランプ要素によって工具オ呈 ホルダと固定される。加エエ避の実施の後に工具台と工
具ホルダとの間の結合はクランブ工具によって解かれ、
走行可能な開脚シリンダは工具台の孔に係入し、そして
工具台はマガジンに戻される。その後工具ホルダは別の
工具台を装備されることができる。開脚シリンダは弾性
バッグから成り、その外径はバッグ内室の圧力負荷によ
って拡大され、バッグはかご形体中に配設されており、
かご形体は少なくともバッグ縦壁の範囲内では弾性材料
から成り、そ１．てバッグ縦壁の外方では複数の相互に
開脚可能な保持フィンガを備えだ収縮部を有する。その
ような開脚シリンダは西独国特許出願明細書Ｐ６１２７
２０９，６に記載されている。個々の工具台上に組例け
Ｃ〕わ−ている相異なるカッタはチップ堂内にそのカッ
タ厚さ力゛共通の装置点に位置するよりＶＣ自己設さハ
、る。
タを装備され、続いてマガジンの個所に置かれる。走行
可能な開脚シリンダは自動的に工具台の孔に案内され、
かつ工具台をマガジンから工作機械ｒ（糾付けられてい
る工具ホルダにセットする。工具台は自動制御されるク
ランブ工具を作動させるクランプ要素によって工具オ呈 ホルダと固定される。加エエ避の実施の後に工具台と工
具ホルダとの間の結合はクランブ工具によって解かれ、
走行可能な開脚シリンダは工具台の孔に係入し、そして
工具台はマガジンに戻される。その後工具ホルダは別の
工具台を装備されることができる。開脚シリンダは弾性
バッグから成り、その外径はバッグ内室の圧力負荷によ
って拡大され、バッグはかご形体中に配設されており、
かご形体は少なくともバッグ縦壁の範囲内では弾性材料
から成り、そ１．てバッグ縦壁の外方では複数の相互に
開脚可能な保持フィンガを備えだ収縮部を有する。その
ような開脚シリンダは西独国特許出願明細書Ｐ６１２７
２０９，６に記載されている。個々の工具台上に組例け
Ｃ〕わ−ている相異なるカッタはチップ堂内にそのカッ
タ厚さ力゛共通の装置点に位置するよりＶＣ自己設さハ
、る。
本発明の目的物を次に図面に基いて詳しく説明せる。
ホーリングンヤフト又は回転カッタプレートの／ζめの
ホルダとして形成されることができる］具ホルダ１にｊ
”その／ヤフトを工作機械ＶＣ組イ利けら、１ている。
ホルダとして形成されることができる］具ホルダ１にｊ
”その／ヤフトを工作機械ＶＣ組イ利けら、１ている。
工具ホルダ１の四部４には工具台６が配設されており、
工具台はクランプ要素５によって工具ホルダ１と固着さ
れる。クランプ要素は例メ−ばトグルレバ（第３１シ１
）、偏心軸又は二腕のレバ（第２図）として形成される
ことかできる。クランプ要素５は自動的に作動されるク
ランプ工具によってクランプされ又は弛ｄ′・られ、と
のことは抑圧部桐１６を介して行われることができる。
工具台はクランプ要素５によって工具ホルダ１と固着さ
れる。クランプ要素は例メ−ばトグルレバ（第３１シ１
）、偏心軸又は二腕のレバ（第２図）として形成される
ことかできる。クランプ要素５は自動的に作動されるク
ランプ工具によってクランプされ又は弛ｄ′・られ、と
のことは抑圧部桐１６を介して行われることができる。
工具台６ＵＳ孔７を有し、孔にｉｃｅ：開脚シリンダ２
が係入する。孔７は第２図及び第３図に示されているよ
うにクランプ要素５をも収容する。第２図においてはク
ランプ要素５が孔７の下部分を閉鎖する栓１５によって
固定される。
が係入する。孔７は第２図及び第３図に示されているよ
うにクランプ要素５をも収容する。第２図においてはク
ランプ要素５が孔７の下部分を閉鎖する栓１５によって
固定される。
工具台乙の四部８にはクランプ部材９によってカッタ１
０が固定される。カッタ１０の組立及び交換相゛〕・動
的に行われる。クランプ部材９はねじ又は締イ」要素と
して形成されることができる。カッタ１０として種々の
形の回転カッタプレート並びに中ぐり、プランジカット
及びねじ旋削のための工具が使用きれる。カッタ１０は
好ましくは硬質金属から成り、硬質金属は結合金属及び
一つ又は複数の硬質金属炭化物から構成されている。
０が固定される。カッタ１０の組立及び交換相゛〕・動
的に行われる。クランプ部材９はねじ又は締イ」要素と
して形成されることができる。カッタ１０として種々の
形の回転カッタプレート並びに中ぐり、プランジカット
及びねじ旋削のための工具が使用きれる。カッタ１０は
好ましくは硬質金属から成り、硬質金属は結合金属及び
一つ又は複数の硬質金属炭化物から構成されている。
工具ホルダ１を早期摩耗から護るために、その凹部４内
に支持部材１６が配設されることかでき（第２図）、支
持部材上には工具台６が支持される。支持部材１６は摩
耗し７たら交換されることができ、それによって工具ホ
ルダ１の寿命が著しく長くされる。
に支持部材１６が配設されることかでき（第２図）、支
持部材上には工具台６が支持される。支持部材１６は摩
耗し７たら交換されることができ、それによって工具ホ
ルダ１の寿命が著しく長くされる。
第４ａ図〜第４Ｃ図にけ支輛部月１３の形が准利な方法
で加工物の加工中工具台６とカッタ１０の最適の支持が
行われるようにカッタ１０の種々の形に適合されること
がて′きる。
で加工物の加工中工具台６とカッタ１０の最適の支持が
行われるようにカッタ１０の種々の形に適合されること
がて′きる。
その凹部８中にカッタ１０を支持するだめの支持板１２
が組例けられることによって工具台乙の摩耗が極小にさ
れることができる。支持板１２も摩耗したら交換される
。支持板１２け第２図に示σれている。
が組例けられることによって工具台乙の摩耗が極小にさ
れることができる。支持板１２も摩耗したら交換される
。支持板１２け第２図に示σれている。
マガジン３内には複数の個所１１が存在し、その個所は
神々のカッタ１０を（ｎｉｉえた工具台６を収容する。
神々のカッタ１０を（ｎｉｉえた工具台６を収容する。
マガジン３にｊ−コード（符号化部）を有しかつ縦形又
は円形のマガジンとして形成されている。三次元的に走
行可能な突張りシリンダ２は種々のカッタ１０を装備し
た工具台６を搬送しかつ位置決めする。開脚シリンダ２
は自動的に制御され力４つ空気圧又ｄ：油圧によって作
動される。本発明による装置の作用法Ｈ：！１図に表わ
されている。
は円形のマガジンとして形成されている。三次元的に走
行可能な突張りシリンダ２は種々のカッタ１０を装備し
た工具台６を搬送しかつ位置決めする。開脚シリンダ２
は自動的に制御され力４つ空気圧又ｄ：油圧によって作
動される。本発明による装置の作用法Ｈ：！１図に表わ
されている。
本発明による装置の運転の際イ中々の形にされかつ工具
台６中に配設されたカッタ１０は分解室内で、カッタが
第５図においては相異なるカッタ形状が示されているよ
うに、そのカツテングエッジを全て装置点１４の方向に
向けられるように位置決めされることか必要である。装
置点１４け本発明による装置のプログラミングのための
基準点である。第５図は相違して形成さり、 ｌ’ｃ
回転カッタプレートによって室内で２８０℃の作業範囲
がカバーされることを示す。
台６中に配設されたカッタ１０は分解室内で、カッタが
第５図においては相異なるカッタ形状が示されているよ
うに、そのカツテングエッジを全て装置点１４の方向に
向けられるように位置決めされることか必要である。装
置点１４け本発明による装置のプログラミングのための
基準点である。第５図は相違して形成さり、 ｌ’ｃ
回転カッタプレートによって室内で２８０℃の作業範囲
がカバーされることを示す。
第１図は本発明による装置の図式図、
第２図は工具台と、カッタ用支持板と、工具台の支持部
材と開脚シリンダ及びクランプ要素とを収容する工具台
の孔とを備えた工具ホルダ、第３図は工具台及び開脚シ
リンダとクランプ要素とを収容する工具台中の孔とを備
えた工具ホルダ、 第４ａ図〜第４ｃ図は種々のカッタ形状に相応して形成
されている種々の形の支持部刊を備えた工具ホルダ、 そして第５図ｂ、分解室中の種々のカッタの配列を示す
。 邸１中符号 １ ］二二本ルダ ２ 開脚ンリンク ３ マ ガ ン ン４ 凹
部 ５ クランプ要素 ６ 丁 具 台 ７孔 ８ 凹 部 ９ クランプ部刊 １０ カ ツ タ１１
個 所 Ｆｌ（３，２ １５１６
材と開脚シリンダ及びクランプ要素とを収容する工具台
の孔とを備えた工具ホルダ、第３図は工具台及び開脚シ
リンダとクランプ要素とを収容する工具台中の孔とを備
えた工具ホルダ、 第４ａ図〜第４ｃ図は種々のカッタ形状に相応して形成
されている種々の形の支持部刊を備えた工具ホルダ、 そして第５図ｂ、分解室中の種々のカッタの配列を示す
。 邸１中符号 １ ］二二本ルダ ２ 開脚ンリンク ３ マ ガ ン ン４ 凹
部 ５ クランプ要素 ６ 丁 具 台 ７孔 ８ 凹 部 ９ クランプ部刊 １０ カ ツ タ１１
個 所 Ｆｌ（３，２ １５１６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）金属及び非金属加工物を切削加工するんめの装置
において、 ［装僅゛ｄ工具ホルタ（１）と、走行可能な開脚／リン
ク（２）とマガジン（３）とから成り、工具ホルタ（１
）の収容部（４）に如りランプ吸素（５）によって工具
台（６）が固定さねでおり、］−゛具具台）は開脚ンリ
ング（２）の収容のために定められた孔（７）を有し、
かつ凹部（８）内にクランプ部材（９）によって固定さ
れたノｙツタ（１０）を有し、その際マガジン（３）
ｆｄそれぞれカッタ（１０）を備えだ工具台（６）の収
容のだ２の枚数の個所（１１）を有すること」を特徴と
する装置、（２） 工具台（６）の四部（８）内にカ
ッタ（１０）を支持する支持板（１２）が配設→れてい
る、特許請求の範囲第１項記載の装置。 （３） 工具ホルダ（１）の四部（４）内ｒ（支持部
材（３）が配設されており、その」二に工具台（６）が
支持されている、特許請求の範囲第１項又は第２項記載
の装置。 （４）開脚シリンダ（２）の収容のために定められた孔
（７）に、工具ホルダ（１）への工具台（６）の固定に
役立つクランプ要素（５）も係合している、特許請求の
範囲第１項から第３項寸でのうちのいすわか一つに記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31374271 | 1981-09-19 | ||
| DE19813137427 DE3137427A1 (de) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | Vorrichtung zur spanabhebenden bearbeitung von werkstuecken |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859741A true JPS5859741A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=6142191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161106A Pending JPS5859741A (ja) | 1981-09-19 | 1982-09-17 | 加工物を切削加工するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4459738A (ja) |
| EP (1) | EP0075148A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5859741A (ja) |
| DE (1) | DE3137427A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4207353C2 (de) * | 1992-03-05 | 1997-06-05 | Schmidt Hans Guenter | Werkzeughalter für ein Schneidwerkzeug |
| KR950031336A (ko) * | 1994-02-28 | 1995-12-18 | 아키모토 유우미 | 드로우어웨이 팁 및 절삭공구 |
| US6773210B2 (en) * | 2002-10-28 | 2004-08-10 | Kennametal, Inc. | Clamp pin tool holder |
| JP5270299B2 (ja) * | 2008-10-28 | 2013-08-21 | オークマ株式会社 | 複合加工旋盤 |
| WO2018172462A1 (de) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | Ceramtec Gmbh | Stern-wendeschneidplatte und werkzeugsystem |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1525079A (fr) * | 1966-01-12 | 1968-05-17 | Gen Electric | Dispositif pour mettre en place et remplacer automatiquement des plaquettes rapportées d'outil de coupe |
| US3368265A (en) * | 1966-01-12 | 1968-02-13 | Gen Electric | Means for automatically indexing and replacing cutter inserts |
| DE1602810C3 (de) * | 1967-08-25 | 1980-11-27 | Gebr. Heinemann Ag, Werkzeugmaschinenfabrik, 7742 St Georgen | Drehmaschine mit einer Werkzeugwechselvorrichtung |
| DE2108910A1 (de) * | 1971-02-25 | 1972-08-31 | Boehler & Co Ag Geb | Klemmstahlhalter |
| LU63276A1 (ja) * | 1971-06-03 | 1971-09-09 | ||
| US3908255A (en) * | 1972-12-13 | 1975-09-30 | Sandvik Ab | Pin-type clamping device for cutting inserts in tool holders |
| BG18460A1 (ja) * | 1973-02-24 | 1975-02-25 | ||
| IT1012922B (it) * | 1974-05-30 | 1977-03-10 | Innocenti Santeustacchio Spa | Gruppo porta utensili per carro porta utensili di torni di gran di dimensioni |
| US4038740A (en) * | 1974-09-16 | 1977-08-02 | The Bullard Company | Vertical lathe with automatic tool change facility |
| DE2514882A1 (de) * | 1975-04-05 | 1976-10-14 | Heyligenstaedt & Co | Mechanisch wechselbare werkzeugtraeger fuer werkzeugmaschinen, insbesondere drehmaschinen |
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| DE2744714A1 (de) * | 1977-10-05 | 1979-04-19 | Heyligenstaedt & Co | Schneidplattenwechsler fuer schneidplatten |
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